GalaMate
空に浮いた島よりシンジュは去る…。ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:39)
◆シンジュ >> (広がるのは夜の景色であるのに、眩しく見えた。見えなくなるまで、おさかな号に手を振って…)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:39)
空に浮いた島よりレイヴは去る…。ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:39)
◆レイヴ >> (夢のような、現実。)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:38)
◆レイヴ >> (降りたら、飛び立つおさかな号に手を振って見送り…、この新たなる島を冒険するのである。シンジュと一緒に!)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:38)
◆シンジュ >> すごい、リアルに。世界が広がってく。(いつも口にしていたそれが。リアルに本当に目の前に広がる事実に、目眩すら覚えるほど。)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:38)
空に浮いた島よりは去る…。ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:38)
◆音 >> (そうして見送る。二人は外へ、魚は次の目的地へ。また舞い戻る時まで)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:37)
◆レイヴ >> (そこに広がってる世界は … !)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:37)
◆レイヴ >> (ぎゅっと握りしめ、) 新しい世界へ…!! (扉をくぐれば――…、)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:37)
◆音 >> カタッ...(応えるように羽が一度動いた)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:37)
◆レイヴ >> (シンジュの手を掴んで。)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:36)
◆シンジュ >> おさかな号ありがとーう!!(娘の中では既にネーム確定。) ほらほらっ、出るのもお先にどうぞレイヴちゃんっ。ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:36)
◆レイヴ >> へへ、またね、おさかな号! ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:36)
◆シンジュ >> なんて親切なんだおさかな号…!(内側から撫で撫でした。)ホントにありがとうっ。是非また迎えに来てねっ…。 …おー!れっつごー冒険!(立ち上がり、レイヴの伸ばしている手を掴んで。)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:35)
◆レイヴ >> オレ達を運んできてくれて、ありがとうな…!えーっと、… (何て呼べばいいのかわからない、この船の名前に悩んで、シンジュにパスする。)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:34)
◆音 >> (開け放たれた扉の先は、いつだって未知の世界が広がっている)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:34)
◆レイヴ >> いこっか…!! (微笑む。)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:33)
◆レイヴ >> じゃ、 … (先に入り口の前に立って、手を伸ばし。)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:33)
◆シンジュ >> (同じような思考のレイヴに、笑って…) でも、定期便、ならば。一周したらきっとまた戻ってきてくれると信じて!(扉の方を見た。ソファのもふもふをも一度堪能して。) うん、探検したーい!ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:32)
◆レイヴ >> この分だと、…島々を周遊してるみたいね! (プレートの、図を確認して。)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:32)
◆レイヴ >> …次の島までも、乗ってられるみたいだけどさ? …へへ、この島を調べないのも…勿体ないよね!!此処が駅だって解ってるから、きっとまた乗れるよ! ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:31)
◆音 >> (プレートの赤い矢印の位置が変わる。周遊魚の次の行き先を表示している)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:30)
◆シンジュ >> うん。まさか、これが駅だなんて… 気付かないよね。普通はね。(レイヴに頷き…) お、降りるの勿体無い…! でもこの島も気になる…!(究極の葛藤。)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:28)
◆レイヴ >> 此処も、このソファーも名残惜しいけれど…!ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:28)
◆レイヴ >> さっきの島よりも、…小さい『駅』だね、(島が小さい分。)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:27)
◆シンジュ >> ふぁ、(浮遊感にすら、楽しげにきゅっと目をつむって。) …着いた、ね。ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:27)
◆音 >> (着陸。数秒の間を置いて、しゅう、と扉が開いた。乗った時と同じように)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:27)
◆レイヴ >> つ、着いた…、ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:26)
◆音 >> (そして二人の乗った魚も、壁と石造りの台だけがある簡素な「駅」へと降りてゆく。魚がいなければ朽ちた建物に見えるだろうその駅は未だ現役のようだ。降りてしまえば島の全景はもう見えず、あとはその足と目が確かめるのみ)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:26)
◆レイヴ >> ふわ…! (ムネムネした一瞬。)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:26)
◆音 >> (プレートの魚が、目的地である島に辿り着いた。)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:25)
◆音 >> (速さが緩み、着陸態勢。ほんの少しの浮遊感)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:24)
◆シンジュ >> ドキがムネムネします!(にひ、と笑って。声のみ。)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:24)
◆レイヴ >> …うん。ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:24)
◆シンジュ >> ………改めて言われると。なんだかすごいことをしている気分になる。いや、すごいことなんだけど! なんかすごすぎて!本当のことなんだか…夢を見てるのか。今起きてることが、今空飛ぶ船に乗ってるってことが。本当に不思議で仕方がない。ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:23)
◆レイヴ >> ドキドキ、するね。 (向い側のソファのシンジュへ、窓に向かったまま、声を投げ。)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:22)
◆シンジュ >> (どきどき、わくわく、ぞくぞく、いろんな感情が要り混じって。心臓がどくどくする。) …あ、羽の音… ってことは、次の着陸場所…。(外を、じっと見て…)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:21)
◆音 >> (プレートの魚が魚一つ分前に出る。もう、目的地へはあと一歩。)カタ...カタタ....カタタタッ........ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:20)
◆レイヴ >> 改めていうけど… オレ達、…空飛ぶ定期便に…乗ってるんだよな。 乗って、島を渡ってるんだよな…。 (着陸態勢に入った音に、)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:20)
◆音 >> (ぽーん… 着陸を知らせる合図が鳴り響く。魚は、それ自体が意志を持つように、ゆっくりと羽を上下させはじめる。実際二人の推測は当たっていたのかもしれない) カタ、カタタ...カタッ.....ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:19)
◆レイヴ >> (そう、その通りなのである。“未知”が目の前となれば。) … 、 (ちりっと、冒険心に灯りが。)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:19)
◆音 >> (それが危険な場所なのか、そうではない場所なのか。それすらわからない。けれども何があるにしろ、見知らぬ土地への興奮と冒険心はあるはずだ)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:18)
◆レイヴ >> (次の街を楽しみにする馬車の中の子供の用に、窓から張り付いて離れない。プレートを確認するっという事も、うっかり忘れるくらい、食いついて見つめてる。)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:17)
◆レイヴ >> だんだん大きくなってくる… (近づいてる証拠かも。何も見えない、真っ黒なシルエットだけれども。) 、ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:17)
◆シンジュ >> んぉー?(眼の上に掌。覗くように見る仕草をしてみても、真暗の闇によって 島かどうかは識別できない。) 次の島、かなあっ…。(プレートにて、現在のおさかな号の位置を確認す…)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:17)
◆音 >> (暗く、何があるのかは見えない。それは未だ知らぬ森かもしれない。庭園かもしれない。集落かもしれない。町かもしれない。それは未だ二人の目にするところではない)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:15)
◆シンジュ >> …、(せめてもの仕返しに、)ばふんばふん!!(精一杯ソファのふかふかを堪能する。)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:15)
◆レイヴ >> …ッ、 ね、あそこ星が途切れてみえるの、…アレが次の島かなぁ!?ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:14)
◆レイヴ >> ね。ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:14)
◆音 >> (窓からも、段々と空ではない黒い何かが近付いているのがわかる。近付いているのは此方からだが)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:14)
◆シンジュ >> (大海原を航海した後のような面持ちで、窓の外を見る…) す、ごい。ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:13)
◆レイヴ >> (魚の船にすら弄られてしまうシンジュに笑いを噛み殺し。)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:13)
◆音 >> (魚はゆらり、素知らぬ顔で雲の海の上を飛び続け)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:12)
◆レイヴ >> うん、進路は間違ってないね!だんだん、ちいさな島が近づいてきてる!! それにしても、 … (流れ星、星、宇宙という概念はしらないから。) 宇宙(そら)の中を泳いでるみたいだ…。ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:12)
◆シンジュ >> (一瞬精神的に死にかける。)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:11)
◆レイヴ >> 今、激しく揺れたような気がしたが気のせいだよな…! (得に何もなかったようだ。) ど、どきどきどきどき。ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:11)
◆シンジュ >> ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!(窓の外に見えた流れ星に必死に謝った)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:11)
◆音 >> (ぱ、と魚の位置が順調に一つ進む)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:10)
◆シンジュ >> でも、ちゃんと矢印通りに進んでるあたり…進路はしっかりしているよね。よかったよかった。 それにしても、どうやって動いてるんだか…。ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:10)
◆レイヴ >> Σ…!?ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:10)
◆音 >> (は特に無かった)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:10)
◆音 >> (シンジュの思い浮かべた三文字によって、不意に魚から奇妙な崩壊音――…)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:10)
◆レイヴ >> あはははっ…!!ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:10)
◆音 >> (窓の外、星々の風景が流れてゆく)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:09)
◆シンジュ >> 3文字は怖いからやめてー!(敏感に感じ取り)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:09)
◆レイヴ >> おおおおっ、進んだ! (魔導デジタルなプレート装置に再び欲しいの三文字が。)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:08)
◆シンジュ >> (レイヴの似非セレブに笑いを噛み殺し) あ、うん。この矢印に沿って…進んでるみたいだね。 次の目的地は、この小さな島みたい。ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:08)
◆レイヴ >> 確かに…、 (シンジュ専用ミニ魔導プレート、を想像してみる。)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:07)
◆音 >> (ぱ、と魚の位置が矢印の方向に魚一つ分進んでいる。その先にあるのは、元から矢印が示している小さな島)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:07)
◆レイヴ >> このお魚が、直々に!意思があんのかな、こいつ!それはそれで、ロマンだ。 (きらきら。)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:07)
◆シンジュ >> …このプレート… 欲しい。(迷子防止に役立ちそう。)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:07)
◆レイヴ >> 矢印の方向に…進んでる?ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:05)
◆シンジュ >> 脳味噌に誰もいないのならば、…このお魚が直々に動かしているとか…?(オート、) 確かに、人の気配は無かったように、思う。(冒険者であるレイヴが言うのだから、そうなのだろうと。頷いて。)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:05)
◆レイヴ >> え゛、ほ、ホントでございますですわぁ〜 …おほほのほ…! (←ぎくしゃく。セレブリティな演技から変だった。)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:05)
◆音 >> (壁には先程の駅で見たような、プレート。そこに照らし出されているのは、島も魚も矢印も駅で見たものと同じだ。ただし、魚は赤い矢印の上にいる。)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:03)
◆シンジュ >> まぁ大変ですわ!レイヴちゃん、あたくし達ってばセレブでございますわよー。(オホホホホ!フォローにすっかり乗り気になる。)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:03)
◆レイヴ >> 脳味噌付近っていうコックピット位置にウケた! (それっぽいよね!) 人が居れば…少なからず、その…気配というのを感じると、思うんだよね。入った時から、声もしなかったから…。ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:03)
◆レイヴ >> きっと、高級な移動手段にちがいないよ!貴族の馬車の内装でも、此処までゴージャスじゃないんじゃないだろうか…! (っというフォローを重ね。)ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:01)
◆シンジュ >> …確かに…。操縦室とかないのかな。お魚の脳味噌付近に…。(それにあたりそうな個所を見遣るが、)…、(壁があるのみ。) …うーん…。ktkzwkjzkmzktf(04/17/12 00:01)
◆音 >> (少なくとも二人の他には誰も乗っていない。魚の頭の方を見ても操縦室のような場所は見当たらず、四角い壁)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:59)
◆シンジュ >> 単純にうっかりの結果です。(なんてこった。) う、ううううん!!だいじょぶ…! 下を見ずに、平行に空の景色を見てれば…! うん、すごく快適だ…!(ソファに癒され平常心を取り戻す…)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:59)
◆レイヴ >> 気配を…感じないんだよね。 (ぽつねん、というような、心が寂しい感じがンぬぐえないから。)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:58)
◆レイヴ >> シンジュ… 、高いトコ苦手なのによく一緒に乗ってくれたね…!オレ、嬉し――… (っと、今頃気づいたっぽいシンジュに。) 大丈夫…ッ、だってこんなに快適じゃないか…!馬車よりも!!ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:57)
◆シンジュ >> (完全にこの高所にパニックを起こしていたせいで、おさかな号の不思議な理由に至るに少し時間がかかる。) …え。 えっ? 誰、って…。 …誰、でしょう。(知らーぬ。)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:57)
◆音 >> (辺りに二人以外の気配は無い)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:55)
◆シンジュ >> …ハッ、(ヤバイ。空飛ぶおさかな号と言うからには。月がこんなにも近く見えるということは。)……!(あばばばば、、、)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:55)
◆レイヴ >> (その思考の中で、その理由とやらに辿り着いたようだ。)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:55)
◆レイヴ >> こいつって誰が操ってるんだろ… (ふと。)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:55)
◆音 >> (小旅行にも似た雰囲気を醸し出し、巧みに雲の上を泳ぐ。これだけの…それも光源を持つ物が飛翔していても、下からは見えない理由に二人は思い至る)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:55)
◆シンジュ >> いや、トビウオは トビウオと言っても ほら、ジャンプだしさ…。 こんなリアルに飛ぶとはね…!(おさまるカタカタ音に、あたりをきょろきょろ。窓の外をじーっ。) おぉ、月が近く見えるーっ。ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:54)
◆レイヴ >> わーい、出発進行ォ…! (シンジュの合図に答えるように拳を振り上げ。)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:53)
◆レイヴ >> (窓に張り付く…、開けれないのかな…とか、探ってみて。) わ、月だ…!ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:52)
◆シンジュ >> ふおおおっ…、(窓の淵、しがみつく力を強め…) う、浮かんだっ… しゅっぱーつ!ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:52)
◆音 >> (カタカタいう音は次第に聞こえなくなる。代わりに見えてくるのは夜の景色。建物が無くなり、細い月が現れる)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:51)
◆レイヴ >> 飛び魚っていう魚には羽根があるよぉ…!飛び魚かな、こいつ! (おさかな号。)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:51)
◆レイヴ >> うわ…!? (浮力を感じて、心臓がちょっとひやっとする…アレ。)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:50)
◆シンジュ >> (反対側の窓に張り付き) …今更だけれど、おさかなに羽って なんかすごいよなあ…。ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:50)
◆レイヴ >> う、うん…!そうみたい…!!う、動き出した…!外の景色が動いてる…!!! (興奮。)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:50)
◆音 >> (やがて、すぐに陸の無い場所へ...) ふわ (浮かんだ)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:50)
◆シンジュ >> (レイヴの向かい側のソファーを優雅に占領しながらきゃっきゃする。) …出発するのかなっ…。(どきどきどきどき)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:49)
◆音 >> (レイヴの目の前で、窓の外の風景が動いていく)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:49)
◆音 >> (ゆっくりと魚が動き始める。空を泳ぎ、群島の小さな浮き島へ行く為の飛翔の準備)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:49)
◆レイヴ >> (羽音に体を起こして窓に張り付く。)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:49)
◆レイヴ >> ふはー…! (余韻を満喫。窓から外を眺めたりして。) ? (音と、…)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:48)
◆シンジュ >> ふお?(ダイブしたままの姿勢で、音を聞く)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:48)
◆音 >> カタ...カタタ...カタカタ...(窓の外から、羽が上下に動き始める独特の音)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:48)
◆レイヴ >> (シンジュと一緒に内装にきゃっきゃする。)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:48)
◆レイヴ >> こんなゴージャスなの初めて! ははッ、魚に食われたみてぇだったもンな…!! (シンジュの表現にウケ。) でも、こんなにゴージャスなら食べられちゃってもいいかも…!ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:47)
◆シンジュ >> おぉ、楽しそう…!(座るものじゃなくて、遊ぶモノだと認識。ソファをロックオン) ひゃっほーい!!(ダイブー!!)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:47)
◆音 >> (ぽーん... と内部に小さな音が鳴り響く)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:47)
◆シンジュ >> 内臓だか内装だか、もうよく分からないけどとにかくすごい。(初めて都会に出てきた田舎者のようにあたりを見回す…) あっは、分かってるよお。 今のレイヴちゃんの前に立ちでもしたら、噛みつかれそうだもの!(笑って。)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:46)
◆音 >> (何分か、十数分かの余韻)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:46)
◆レイヴ >> ふかふかー!気持ちいい!! (ごろんっ。)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:46)
◆音 >> (ぼよん。そこそこいいソファに座った時の感触)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:46)
◆レイヴ >> (ふかふかのソファーにさらにテンション↑ …子供みたいに駆け寄って、ふかふか具合を確かめるように、おしりっから落ちるように腰かける。)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:45)
◆音 >> (五、六人も乗れば、席はいっぱいになってしまうぐらいの広さ。あとは立っているしかない。二人が乗り込むと、後ろの扉が静かに閉まった)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:45)
◆レイヴ >> ふはぁ…!ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:45)
◆レイヴ >> 今の感触…、 (竜の鱗、亜種になら…触れたことはある。その時の…感触と同じだった事に驚きながらも。) …やだっ、オレが一番乗りって訳じゃねぇけど…、やっぱりいち早く乗りたいもン! (シンジュに言う、ちょっとした我侭。)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:44)
◆シンジュ >> (まさか本物の竜の鱗に触ったなどとは思いもよらず。表面をぺたぺた触りながら内部に踏み込んだ。) な、なんてリッチな内蔵…じゃなかった内装…。(魚の中身ということをうっかり忘れてしまいそうな、ふかふかソファに釘付けに。)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:43)
◆音 >> (天井に備え付けられたランプは、魔力を通してオレンジ色の光をともす)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:42)
◆シンジュ >> (すっかり虜になっているレイヴにくすくす笑いながら) 先行かないなら、あたしが行っちゃうよー。 なぁんて。 (先に扉をくぐるレイヴに満足そうに頷いて、後に続いた。)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:40)
◆音 >> (竜鱗に触った事があるのなら、それが本当に竜の鱗だということがわかる。二段ほど上がった内部は古びてはいるが、小さな乗り合い馬車の内部のような様相。両側の窓の下には、向かい合うように作られたふかふかしたソファ。)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:40)
◆レイヴ >> (い、いいの!?と、先を譲ってくれる優しいシンジュに感動して、…遠慮なく…っと、頷いて…、扉をくぐった。)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:40)
◆レイヴ >> (ひ、開いた…!!)(ぱくぱく、声にならない。高鳴る、)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:39)
◆シンジュ >> へえ、竜の鱗ってこんな感じなんだ…。(同じように、触れてみながら…) おぉ、目がっ…。(多少ビビる。) …お先にどうぞ、レイヴちゃん。(開いた扉を手で示して。エスコートするように一礼…)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:39)
◆レイヴ >> ほはぁ…眼までしっかり…。細やかな細工だなぁ…!なんだか本当に見られて――…わッ!? (小さな音に驚き…少し後ろに飛び退いたら、)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:38)
◆音 >> (魚の目に当たる部分がちゃんと存在している事もわかる。それが生体を察知したのだろうか、魚の側面の後ろ側から、しゅー…と小さな音がして、開いた。扉だった。開いて、ぽっかり。仄かな明りを溢す)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:36)
◆レイヴ >> 可也しっかりした造りしてるよね。 (心配が吹っ飛ぶっていったシンジュに頷き。)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:36)
◆レイヴ >> でも、此れで移動する手段があるってことは、空に浮く島は他にもあるって事だよね、…わ、わ…、マジで…、空島の船が…目の前。 (いち、船乗りとして…その全貌に感動。その外観のディティールを、しっかりと眼に焼き付け、また触れてみる。) …、竜の鱗みたいだな…! へぇ、…!!ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:36)
◆シンジュ >> …いつ頃作られたのか分からないけれど、…古いものだろうなあ。おそらく。(切れ掛ける陣、時々ふと拡散しそうな魔力を感じて。) おさかな号は、大丈夫だろうかと多少心配 が…。 …、なんか、心配が吹っ飛ぶな。これ…。(石造りの上に立ちて。横正面からおさかな号を見る。)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:35)
◆音 >> (近くで見ると、魚の表面にあるのは竜鱗に似た丈夫で軽い素材なのだとわかる。羽もまた似たような素材で作られていて、実にエコロジー)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:33)
◆シンジュ >> 大きいっぽいねえ。こんな大掛かりのモノで移動しなければならないくらいだもの…。 これに乗ってけば、今まで行けなかった場所にでも行けるんじゃないだろうかっ…。(どきわくしながら、階段を大急ぎで降りて)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:32)
◆レイヴ >> おおおおおぃ…ッ、待ってくださぁい…!!乗ります、乗りまぁっす…!!! (どっから乗るのか解らないから、取り敢えず駆け寄るのである。) ――… 、わ 、(陣が切れかかってるのに、…きょろきょろしながらも、)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:31)
◆音 >> (石造りの乗り場に、魚の片側の面が寄り添っている)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:31)
◆レイヴ >> (シンジュの答えに満面の笑み。) うん、急ごう…!!!ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:30)
◆レイヴ >> きっと、此処の住人なら一発で分かったんだろうね…!オレ達、此処の全貌、解らないから!でも、あの映像がそうだとするなら…、随分大きな島なんだね、此処!!ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:30)
◆シンジュ >> れっつごー。(行くよね?に答える言葉はそれ。) 早くしないと、あたし達が乗らないうちに出発したら大変だしっ。ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:29)
◆音 >> (周囲の魔力を収集して繋ぐ陣か何かが少し古びているのか、たまに切れかけている)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:28)
◆シンジュ >> すごーくあたし達の都合の良いように解釈するなら、あのプレートに描かれているのは空島も含めたここらの地図で…魚がいるのは今ここ。現在地。 あの矢印は、次の進路。 …ともあれ、分からないね。此処からでは。(トン、とレイヴの背中を押す。)よし、存分に調べにゆこうー。ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:28)
◆音 >> (ジジッ)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:27)
◆レイヴ >> わ、ほんとだ…シンジュ、馬車の乗合所みたいな矢印があるよ…! …もしかしなくても、…停留所!!?定期便の、船…!他の、島と島を結んでるに違いないよ!! オレは乗りたい、 …シンジュも、行くよね? (階段を駆け下りる前に、振り返り、微笑む。)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:27)
◆音 >> (天空都市をも含めた群島を繋ぐ、馬車ならぬ空飛ぶ魚車)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:26)
◆音 >> (魚の居る場所から赤い矢印が伸びていて、周りに浮かんだ別の小さな島に伸びていた。下には大地に繋がった天空都市と思しき場所も浮かび上がっている)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:24)
◆シンジュ >> んん?(見極めるように目を細め…) 島の…地図? …魔力を帯びた光の、炙り出しとか。ね。(書かれてなかった筈、というレイヴには頷いて…)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:23)
◆レイヴ >> ――…う、うん。 (映像を目にする。魚が一匹、停止している…その魚は…目の前のものと同じなのか、おなじ“様な”なのか…。) 大きな島。 (その島は浮いてるのだろうか。下に広がる青は、海?空…?食い入るように見つめながら、シンジュに頷いた。)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:23)
◆レイヴ >> あれ…?あのプレートのようなもの、あれには何も書かれてなかった筈だけど――… (壁画だと思って何度も調べたから間違いない。)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:21)
◆シンジュ >> これがホントに、空飛ぶ船ならば。 乗り合い馬車の、看板みたいなのだったりしてねえ。(←天空都市 ジャングル→みたいな…) …あの光も、ちょっぴり普通の光と違うようだし。 …降りてみる…?ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:21)
◆音 >> (触れそうで触れない大きな島の映像。そこに魚が一匹、停止している)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:20)
◆音 >> (記憶が確かなら、そのプレートには何も描かれていなかったが、魔力らしき光に照らされた今は、立体的にぼんやりと浮かび上がっている)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:19)
◆レイヴ >> ぉお…! (明かりの出現に驚いて…、長方形のプレートに大、注目!)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:18)
◆シンジュ >> レイヴちゃんがパブロフの犬状態になっておる…!(どうどう…!) …ッ、 …何だろ、あれ。(プレート…)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:18)
◆音 >> (壁の一部に明りが灯る。その下にある横1メートルくらいの長方形のプレートを照らし出す)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:17)
◆レイヴ >> Σ…!ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:16)
◆レイヴ >> (背中を叩かれて、今にもかぶりつき…否、飛び出しそうな餌を前にした犬のように身を乗り出しかけてたのを、なんとか抑え。) …ん、ジジジっていってるね?ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:16)
◆音 >> (ぱっ)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:16)
◆シンジュ >> だろぉね。(笑う) …でもさ、なんか、音おかしくない?(カタカタじゃあない音がする)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:15)
◆レイヴ >> (眼がらんらんと輝いて。) うん!! (きらきら。)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:15)
◆音 >> (一階の壁の部分から奇妙な音がする)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:14)
◆シンジュ >> なんてこと…。(呆然と見降ろす) お、おおおうっ…!? うん、うん!ホントだね、すごいね!(レイヴのあまりの興奮具合に、どうどうと背中を叩いて) …乗りたいのでしょ?(眼が合う。)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:14)
◆レイヴ >> 窓に光… あの、チカチカしたのって…此奴から放たれた灯りだたンだ!!灯りがあるって事は… (シンジュと眼を合わせ。)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:13)
◆音 >> (ジジッ ジジジッ ジジッ)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:13)
◆レイヴ >> シンジュッ、シンジュ…!!!みて、みて…!!!空飛ぶ魚だ…!! (舞い上がる。) すげー…でけー!!これ、空から来たよな!!空を泳いできたよな…!! (造形物であったとしても、生物の様に表現するのは素で。)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:13)
◆音 >> (本物ではない事が二度ほど理解できるぐらい生魚からはかけ離れていた。生臭くもない)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:12)
◆シンジュ >> ………えー、と。 おさかな? トビウオ? …あ、違うな。窓がある…。ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:11)
◆音 >> (はじめに抱く印象は魚。ただし、魚を模して造られた何かであることはすぐに理解できる。ただ、本物の魚ではない。腹部にあたる部分に窓があり、明りが洩れている)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:11)
◆レイヴ >> ――……ッ!!ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:10)
◆音 >> (それを形容するなら、「巨大な羽の生えた魚」。)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:09)
◆シンジュ >> そ、そか…! まぁ、空飛ぶ船、なんてッ、 どんな音するのか、なんて、知らないもの…! カタカタだろうが、カチコチだろうが、ドカンバキンだろうが…! (見れば、分かるだろう。急ブレーキ。吹き抜けから下を覗き込んで…)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:09)
◆レイヴ >> (二階の吹き抜けから見たその景色は、)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:07)
◆レイヴ >> んー…わ、解んないけど…き、機械仕掛けの音とか…?時計とか、カチコチいうじゃねぇか…! (アバウト。)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:06)
◆音 >> (二人が辿り着くのは、一階のだだっ広い空間をぐるりと臨む事のできる二階部分。そこから更に下に繋がっている。上から一度見えたその景色は)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:06)
◆シンジュ >> あ、あたし、も、ちょっと それは、思った! で、も、船って こんな、音、するものっ…!?(カタカタ、していたし) お、おー、ピカピカ、しておるっ…。ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:05)
◆レイヴ >> (カタカタという音…の納まった建物の中から…、その、「音」が止まった場所へと駆けつけた。そこで見たものは…?)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:05)
◆シンジュ >> と、わ、 ひぎゃああ!!(時折こけかけて、繋いでいる手に助けられた。 とりあえず、ハシゴとかそんなものを見止める余裕すらなく…)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:04)
◆レイヴ >> 多分…あれは、空飛ぶ船なんじゃねぇかって…!! ほら、…あそこ!光ってる…!!ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:04)
◆レイヴ >> (きっと、その南側に降りられる梯子を使えば、最短距離だったんだろう。けど…、やや興奮してそれを見逃すという、イージーミス。中階段を下り…、)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:03)
◆音 >> (淡い光が、時折点滅しているのが見える)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:02)
◆音 >> (中階段を使った二人は、そのまま外を介さずに建物内へ)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:02)
◆レイヴ >> (頬を紅潮させて…急いで階段を駆け下りる。シンジュがついて行くのがやっと、ッと言うほど。思わず、階段から転げ落ちてしまいそうなほど。駆け下りる最中にも…光が見え…、微音が建物の中を響いてた。)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:01)
◆音 >> (建物に掛かっているハシゴは、建物の南側へと降りられるようになっている)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:01)
◆シンジュ >> ……まさか、(は、と) え、わ、ちょっ…! レイヴちゃん興奮し過ぎだって…!?(つられて走り)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 23:00)
◆レイヴ >> (眩しさにくらっとした一瞬を振り払って、興奮気味に駆けだした。自体を把握しきれてないシンジュを…勢いのまま連れて走る。)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 22:59)
◆シンジュ >> いや、あんな癒し系なオーラは出せないけれどもね!(髪だけはまり役) …? 思い当たることでも? …って、えっ!?(引かれ、) え、何っ?下ぁっ?ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 22:58)
◆音 >> (建物の西側がいつの間にか大きく開いている。そこから光が漏れて、しゅうぅ、と収束するような音... 微かに響いて、完全に沈黙)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 22:58)
◆レイヴ >> (ぐぃっと、シンジュの手を唐突に引いた。) 下だ、あの大きな空間…!!こっち…ッ、!!ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 22:57)
◆レイヴ >> はまり役だよネ! (シンジュに片目を瞑って見せた。) …あれは若しかして… 、(崩壊の音ではなかったっぽい事に安堵し、)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 22:56)
◆シンジュ >> ………、何が起きた…?(把握しきれず、) ……、ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 22:56)
◆音 >> (沈黙)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 22:56)
◆音 >> カタ..... カ タ.......ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 22:56)
◆音 >> カタタタ...カタ..カタ........ カタ....... (レイヴが居る大きな建物の中に、収納された)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 22:55)
◆シンジュ >> えっ…、(まさかのみつあみという共通点に慄いた)じゃああたしもパズーって呼ぶからね…!?(大混乱。) …ッ、(思わず目をつむった。)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 22:54)
◆レイヴ >> この音と、光りは一体… 、ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 22:54)
◆音 >> カタカタ...カタ...カタタタッ... (月が近付いてくるかのように、二人の冒険者の視界を一瞬眩ませて)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 22:54)
◆レイヴ >> (点滅を見て、闇に慣れた目がチカチカっとした。) …う、うん…光ってる! (何度も頷いて。)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 22:53)
◆レイヴ >> もしもの時は、シンジュをシータって呼ぶね… (重たすぎる現実をよりリアルにしてみる。) …へ、近く…――…って、わ、まぶしっ…!!ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 22:53)
◆シンジュ >> (恐る恐る音の方を見た。光源が見える。) …あれ…… レイヴちゃん、なんか、あれ、光っていない…?ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 22:52)
◆音 >> ()ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 22:52)
◆音 >> カタカタ...カタ...カタカタ... (時折、点滅...)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 22:51)
◆レイヴ >> … 、(手に汗握る。想っている。地面が崩れて足元が崩壊するビジョン…を打ち払い…、)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 22:51)
◆シンジュ >> イヤー!!!そんなの重すぎる…!?(世界の終わりの始まりの音。) …え、…… た、確かに…(はた、と) 何か…近くなって、ないっ…?ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 22:50)
◆音 >> (遠く音が近づいてくる方角から、夜闇の中から月光に似ている仄かな光も近付く)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 22:50)
◆レイヴ >> バル…まで言いかけたけど、止めたンだから… 、って音が大きくなった!?ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 22:50)
◆シンジュ >> ちょ、え、待っ…(レイヴにしがみつき) ごめんなさいごめんなさいごめんなさいもう言いません、じゃなかった 言ってない。 もう思いません!思いません!(懇願する)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 22:49)
◆レイヴ >> 世界の終わりの始まりの音じゃぁ無いよね… 、ち、違う…!オレも言ってないぞ…!? あ、頭の中じゃァ、何度も言いかけたけど…!!ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 22:49)
◆音 >> (音が近づく)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 22:48)
◆音 >> カタカタ...カタ...カタカタカタ...ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 22:48)
◆シンジュ >> レイヴちゃんまさか…!(言ってしまったのかという顔。) あ、あた、あたしは言ってないよ…!(がくぶる)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 22:48)
◆レイヴ >> …え、うそ…頭の中で思うだけでもダメなパターン!? (シンジュと身を寄せ合い。)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 22:48)
◆音 >> カタタタ...カタ...カタカタ...ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 22:47)
◆レイヴ >> でも違う…!それを唱えては駄目なのだよ…!この間好奇心に負けそうになって、唱えたがってるピチカを嗾けてみたりしたけどッ…! その3文字だけは唱えちゃダメなんだよ、シンジュ…!!ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 22:47)
◆シンジュ >> Σ!!!(びくー!!) な、何の音っ…?(最悪の事態を想定し…)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 22:47)
◆レイヴ >> はッ、悟られた気するよーな!!ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 22:46)
空に浮いた島には足を踏み入れた…。カタ...カタタ...ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 22:46)
◆シンジュ >> ……、(恐ろしいものを見る目でレイヴを見つめる…)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 22:46)
空に浮いた島にシンジュは足を踏み入れた…。(レイヴの頭に浮かんだ文字はバ○スであると予測する。)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 22:45)
◆レイヴ >> はっ、顔がトレジャーハンターになってた気がする。ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 22:43)
◆レイヴ >> (頭の中に浮かぶ3文字は…『欲しい』だった。)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 22:40)
◆レイヴ >> って、此処は空飛ぶ船じゃなくて…島だから当然なんだけどっ…! でも、ほんっと…島が浮いてるって不思議だよね…。浮遊石かぁ…その石があったら、島でもなんでも浮き上がっちゃうんだよね。ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 22:38)
◆レイヴ >> こぉしてると…帆のはためく音がしない方が不思議な感じするやぁ。ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 22:24)
◆レイヴ >> トレイルの船に乗っけて貰った事はあるけど…操舵楽しかったなぁ。…今、浮遊石を使って研究が進んでるんだよなぁ! (ウキウキ。) ――…早く操ってみたい。 (屋上の城壁に頬杖つく。)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 22:23)
◆レイヴ >> 空飛ぶ船かぁ…、停留所もあるって話だけど場所は良くわからない。もし、通りがかったなら絶対に乗ってみたい。ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 22:19)
◆レイヴ >> こぉしてっと…、見張り台の上に居るみたいだ…!!ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 22:16)
◆レイヴ >> (眼を細めて…空を望む。)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 22:09)
◆レイヴ >> (幾重にも廻った蔦、強い冷たい風。)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 22:08)
空に浮いた島にレイヴは足を踏み入れた…。(荒廃した建物の屋上。)ktkzwkjzkmzktf(04/16/12 22:07)