GalaMate
空に浮いた島よりシンジュは去る…。ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 01:03)
◆シンジュ >> うん、考えておいてー。(ぐびー。宴は続く。)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 01:03)
◆シンジュ >> (ざわっ、、、)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 01:02)
空に浮いた島にシンジュは足を踏み入れた…。ぼたんくんはそんなの着る趣味が・・!?ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 01:01)
空に浮いた島よりぼたんは去る…。ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 01:00)
◆ぼたん >> (寝る。) あとは お礼か 要求できるなら・・・・(んーっ。)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 01:00)
◆ぼたん >> (出して。)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:59)
空に浮いた島にぼたんは足を踏み入れた…。マドロック兄からもらったクラゲの水着、(シースルー 完全スケスケ水着着用とか。)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:59)
空に浮いた島よりシンジュは去る…。ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:58)
◆シンジュ >> (それから、桜を見上げる…)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:58)
◆シンジュ >> (ホントにえびせん5本でイイのかしらって眼でぼたんを見て…)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:58)
◆シンジュ >> …良くご存じで。(ふは、と息を吐いて。) うん…まぁもう少し日はあるし、考えてみる。 そうそう、行くにしても行かないにしても… 今までの護衛のお礼の件。考えておかないとね。ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:57)
空に浮いた島よりぼたんは去る…。ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:57)
◆ぼたん >> あとは女子だけで楽しんでくださいーっ(ひらひらーっ。)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:57)
◆ぼたん >> あとは夏を快適に過ごせるっていう、冷房石のパワーアップした奴が個人的にほしい。(うと・・・・うと・・・・)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:56)
◆ぼたん >> 海賊騒ぎがでてからね。…うなされてるような気がしてさ。(思い違いなら それでいいんだけど。) というわけさぁ、 君がまだこっちにいるのであれば、またくるから・・・・きてくれるんなら、色いろ嬉しいかな・・・・?(にっ。)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:55)
◆シンジュ >> あ、そんなのあるんだ。あまり興味なかったから…全然見てなかった。(同じように、桜の樹に背を預け) …いや。(ん?と改めて考えて) いやいや。 そんなものよりも、ぼたんくん。自分のためになるものを、しっかり狙ってよ?ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:55)
◆ぼたん >> 夢魔のオルゴールが景品であるんだ。…コテージでは最近 姉は寝付き悪そうだったし 、そんなにゲットするのは難しくないから ちょいとゲットしようかとおもって。(よいしょ、深く木によりかかり、寝る体制。)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:53)
◆シンジュ >> …あたし? うん…、あたしは。 そういうの、見るの、あんまり得意じゃないだろうから。(困ったように笑い…) 行かないつもり で、いたんだけれど。ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:53)
◆シンジュ >> 二人とも行っちゃうのかあ…。(宴に興じながらも、思案は続く) てかレイヴちゃんテンション高いなあ!(笑い)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:51)
◆ぼたん >> なんなら姉もくるといいじゃない。....レイ姉をはじめとして友人 知人がきっと勢ぞろいするはずさ。・・・(じゃなくって、お酒をガンガンのみだす レイヴを見ながら。)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:51)
◆ぼたん >> 君ほどではないさ。…勇ましい青【ブレイブルー】 冒険地を西から東に 生傷絶えずしているよりかは、、まだぬるいかな?(背中を見送った。)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:49)
◆シンジュ >> (うっかり水路の修繕を忘れかけるくらいにはしゃぐ。アルコールが今更テンションを上げる。) …そかあ。(ぼたんの返答に、頷いて。)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:49)
空に浮いた島よりレイヴは去る…。ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:48)
◆レイヴ >> おー、ぼたんも出るのか…!じゃ、ライバルだな!ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:48)
◆レイヴ >> (水も笑顔も絶やさずに。そんな教訓…得た今宵。宴に明け暮れる、桜の樹の下。)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:47)
◆ぼたん >> あくまでこそっとした感じくらいにね? ガンガンはでないけれどもさ。(お祭りに。)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:47)
◆シンジュ >> (ぱしゃ、) 撮れたー。(ほくほく)  そかー、ということは ぼたんくんもお祭りに参加するのかなあ…?お金稼ぐのに。ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:46)
◆ぼたん >> (にーっ!)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:46)
◆レイヴ >> (にこっ、)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:45)
◆ぼたん >> (今度はお嬢様 高飛車ポーズ、(左頬に右手の甲をまわして高飛車ポーズ。) (反対の手は彼女とがしっと肩を組んだ!) いぇぃ!ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:45)
◆シンジュ >> いっくよー。(レイヴとぼたんをファインダーにおさめ) はいっ、笑ってー!ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:45)
◆レイヴ >> ほらほら、ぼたん…もう一枚…!! (がしっとその肩に手を廻して、シンジュに向かってピースサイン!)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:44)
◆レイヴ >> ささ、まだ宴は始まったばっかりだぜ〜! (と、テンション高めに。日が昇るまで騒いで、その後、桜の樹の廻りに水がいくように作業するのだろう。)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:43)
◆ぼたん >> 冒険者は副業。レオン兄やレイヴ姉とかバッグがしっかりしているところならとにかく、 普通は冒険者はメインにできんでね。(おしごとおしごと。) エへ顔 ダブルピース....いいかんじだねぃ、(笑い。) ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:43)
◆シンジュ >> じゃあ次あたしが撮ってあげるー☆(きゃいきゃい) はい、レイヴちゃん交代!(レイヴと位置を入れ替えて。カメラも貰う。)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:43)
◆レイヴ >> (ブイサイン。) …弓の子も大変だねぇ…!薬師がぶっとんで何故カメラマン…! (ウケ。)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:42)
◆レイヴ >> 良い笑顔、頂きました☆ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:41)
◆レイヴ >> カシャリ (桜の樹も全部含めて。)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:41)
◆シンジュ >> えっえっ、…(衝動的ににっこり笑ってピースをする)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:41)
◆シンジュ >> 薬師の助手だったの!?(びっくり)  おー、レイヴちゃん頼もしい。 そだよね、宴に男も女もない!ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:40)
◆ぼたん >> (いぇーいって感じで。)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:40)
◆レイヴ >> はいっチーズ…!ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:39)
◆レイヴ >> 録音貝は後で間違って踏んでおくから安心してね、シンジュ。 ばかやろ、宴に、女子も男子もあるかよ…!ほらほら、いくぞー…!ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:39)
◆ぼたん >> ぶっちゃけ薬師の助手って給料少ないんです。…副業冒険者、本業 薬師の助手 ちょこちょこバイトしないと生活がさー、たくわえっかりきりくずすわけにいかんし。(うふふふふ。) パン屋さんの方がまだらくかもーktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:39)
◆シンジュ >> え。(何故か向けられたカメラ。) え、え、ちょ、(何故に。)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:39)
◆シンジュ >> いや、レイヴちゃんのこういう姿の方が貴重かなあって…。(ほほえみ…) …まぁ確かに。それは嬉しい事なのだけれど。(記念がある、って。) でも、なんと言うか…ねぇ、何というか。(何とも言えず。)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:38)
◆レイヴ >> はい、二人とも、笑って笑って…! (何時もなら激怒してるかもしれない様な場面だが、何故だか今日はご機嫌で。) ほんっと、何処のゴシップ記者だよ。 (笑)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:37)
◆ぼたん >> あたしゃ。綺麗な画がとれたので満足ですわ。 お酒の宴会は女子だけで楽しんでくださいよって、 あ、お酒は僕の分 瓶にいれてもってきてねー(ひょいっと、カメラを持ち上げて。) って、カメラがなーい!!!!!!(あるぇ?!)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:37)
◆シンジュ >> ところでぼたんくんは、護衛の他にこんなお仕事まで…?(特派員姿をじーっと見て) 成程、読者投稿…。って、ぬかりないね…!?(録音…!?)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:36)
◆レイヴ >> 前座を全面にだしてどーするよ、 今は記念がある事を喜んでみよう!そンな事より、 (映写機をばっちりかすめ取って、シンジュとぼたんにカメラを向けて。)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:36)
◆ぼたん >> つまりはそう言うこと( ・_・)b 最近ボーン兄のところも 冒険地ネタがいいのないみたいで 読者投稿で送ろうかなって、 丁度 感想を録音した貝殻もあるし。(忘れない貝。 離したことを録音できる。) かくしどりって 別に着替えを取ったわけじゃあるまいし、こういうのは自然体のを取った方がいいんですって。ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:35)
◆レイヴ >> 映写機にぶっかけるのも勿体ない程の極上の酒がね? …別に、あれなら載ったって恥ずかしくねぇし…!きっとオレだって解らないだろ (笑う。)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:35)
◆シンジュ >> うん、まぁそうだね。 …確かに滅多にない。(うむうむ。) だからって隠し撮りは如何なのぼたんくん…! 「そりゃぁ」って正統化しないの!もー!ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:34)
◆ぼたん >> 冒険地で思い出として写真を撮るでしょう? ・・・んで、メッタニナイシチュエーションだったわけでしょう? 綺麗どころが踊ってるでしょう? ・・・そりゃぁ撮るでしょうよktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:33)
◆シンジュ >> 一面は、レイヴちゃんの剣舞にしてね…。ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:32)
◆レイヴ >> 桜が咲いたら、桜を愛でるだ。 (頷き。) お酒も此処に、ちゃぁんとあるぞ。ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:32)
◆ぼたん >> 桜が咲いたら お酒を飲んで騒ぐでしょう?ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:32)
◆レイヴ >> ンな退散するとかいってねぇでさ…、 (手を差出。) 一緒に、宴を楽しもうぜ??ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:32)
◆ぼたん >> 桜が咲いたら 桜を愛でるでしょ?ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:31)
◆シンジュ >> (つかまえる。)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:31)
◆ぼたん >> とは言えども。 特派員が潜入取材をしていることがばれてしまいました。 これ以上の取材は断念し、速やかに撤退することにします。 「( ・_・)」 (そそくさ、そそくさ。)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:31)
◆レイヴ >> ねぇ? (シンジュと同時に、ぼたんの方へ振り向く。)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:30)
◆シンジュ >> 一体何をしているのかなあ…。ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:30)
◆レイヴ >> うん…。ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:29)
◆シンジュ >> …ところで。ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:29)
◆シンジュ >> (そのポーズは、何故か魔道映写機の真正面に綺麗に向いていたという不思議。)  ――大いなる自然の息吹に、心からの感謝を。ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:29)
◆ぼたん >> 本土に戻ってからの。 月間があらの 今月の冒険者.....一面はこの絵で決まりさあね ....。(映写機をゆらして笑った 。) 高く売れるネタになるさ。ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:29)
◆レイヴ >> (渦巻く桜…に、目を見開き。)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:29)
◆レイヴ >> … 、ふぁ…、 ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:28)
◆レイヴ >> (横で同じく、深々と礼を。)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:28)
◆ぼたん >> ―――福よ来い 。 ―――春よ来い 。 ( パシャッ ......。 )ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:27)
◆ぼたん >> (右より 左より 上より 下より。 桜がざざり、ざざりと ぐるぐると、 蛇がくうるりとみをくるめるような そんなながれで、 桜の花道 妖精を中心に渦を巻いた。)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:27)
◆シンジュ >> (弧を描き ゆっくりと地に落ちた足で、2小節分を刻む。それから) ―――、(最後の決めポーズ。手を繋いだまま、礼の形をとる…)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:27)
◆レイヴ >> ンッ、 (空浮かぶ土を蹴り、…髪の毛に沁み込んだ水滴も散らして…、この空の大地と水と…風と樹と。横に居る、仲間と共に、高らかに飛躍!)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:26)
◆ぼたん >> (ざざざざざざざざざざ 。 ごうごうごう 。 ざざざざざざ 。 どっ どどぅどぅどぅ ........。)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:25)
◆シンジュ >> 上出来だよ!ラストしっかり決めてねー、 せーぇのっ、(――タァン! 風も、桜も、全部巻き込んで。)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:24)
◆ぼたん >> ご覧下さい。…綿よりも軽いステップを誇る春告精。…それにリードされてターンをする剣【つるぎ】の精霊 春を告げる歓喜の舞と、次いでくる病魔への戦いを宣言を舞いに込める精霊。…今回のがぁら不思議アドベンチャーは、卑怯の奥地でふたりの精霊の舞を見ることができました。…なお、春到来の喜びの象徴として 彼女らの姿を写真に収めて それで今回の取材を収めたいと思います 。 ではせーの。(魔道映写機を向けて。)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:23)
◆レイヴ >> (調子を合わせるように頷いて、)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:23)
◆レイヴ >> (くるくるくる、…ぴた、 シンジュのリードに身を任せる侭にしたら、自分でも驚く程に軽く廻れて驚いた、という表情で。) …上出来? へへ、  …ん、わかった!!ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:22)
◆シンジュ >> あはっ、いい感じ!あたしもあたしもー、(くるくるー) ・・よし、最後に いちにのさーんで少し高く跳躍して… 2小節後、最後にポーズとるんだよー。 いっくよー。ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:22)
◆ぼたん >> こらいより。剣の妖精は病魔をたつ者として、この島では魔よけの象徴として信仰をあつめていました。…みてください。あのあでやかな姿。 春告精とはことなり切れ長の鋭い目が あたかも振るかかる災厄を射抜く矢の様に見えます。 意思のこもった強い剣で きっと災厄を切り裂いて、長い間、村人達を禍からまもってきたのでしょう。 ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:19)
◆レイヴ >> 風の波、に…? ぅ、あ、 …はい…! (こ、こうかな、っと、ターン。)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:19)
◆レイヴ >> (難しいステップならば…あっという間に、足をもつらせてた自信はある。そこは、踊り子シンジュのリードのお陰。くるくる、と…回るのに、眼は廻らない。体を預けて、促される侭に舞う。) わ、…わ、 …わぁ。ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:18)
◆シンジュ >> 風の波に、乗る感じでね。レイヴちゃん…  はい、そこでターン。(小柄な娘が精一杯繋いだままの手を伸ばし上げて、 レイヴをくるくるーっと回す)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:18)
◆ぼたん >> その横に佇むのは、剣の妖精でしょう。…春爛漫で浮かれ気分になるのがこの季節、それにともない、伝染病や花粉症など目に見えない病魔の到来に原住民は みな一様に心を痛めます。 そんな彼らはこの凛として美しい剣の妖精に祈りを捧げ無病息災を祈るのです。ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:16)
◆シンジュ >> (それは難しいステップも跳躍もない、ただ娘二人が手を繋いでくるくると回るもの。それでも、周りに降る桜が その舞を助長する。)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:16)
◆レイヴ >> (体が軽い… 、ふわっと浮く感じに少し驚いて声をあげた。)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:15)
◆レイヴ >> わ、ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:15)
◆シンジュ >> (手を繋げばその瞬間、ふわりと身体が浮くような感覚を レイヴは感じただろうか。) ――タン、ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:14)
◆ぼたん >> 季節は春 、 咲かせるは桜というなんとも風流な様相は春告精を思わせます。…春を告げる妖精とされて その妖精の踊る場所はみないちように、桜の花が咲き 舞い散るものとされていて、原住民の間では毎年、この妖精の訪れを待つ声が多く、みなの幸せの象徴とされています。ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:14)
◆レイヴ >> (まさかそんなインタビューアが潜んでるとは…思いもせずに、) … 、(軽やかなステップに招かれる侭に、差し出された手に手を添えて立ち上がり、)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:13)
◆レイヴ >> ――… 、 (正しく妖精が舞う様ではあった。石畳が崩れて立ち上がった所を腰かけにして…シンジュの舞を見つめていた。)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:11)
◆シンジュ >> ひゅ、(地に落つる花びらさえ巻き上げて。回転は止まない、5回、6回、片足をつけぬままに。) …、(回るのを緩くおさめれば、 にこりと笑ってレイヴの方に手を差し出した)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:11)
◆ぼたん >> それでは早速発見をいたしました。…空島のステージに作られたステージで舞い踊る妖精を二体も発見しました、…大きな人形の妖精です、桜と風の妖精と、水色の剣の妖精です。(そっ、インタビューアーの様に どこぞにむかって話しかけるように、手は彼女達二人を指し示し。)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:10)
◆シンジュ >> (手足を伸ばし、背筋を伸ばし、堂々と踊る様は… この場に凛と立つ桜の大樹にリンクする。) ――ひゅ、(片足を地につけ軸に、もう片方の足で鞭打つように回転をする。)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:08)
◆レイヴ >> (桜の花びらと、シンジュが…同化する。桜の花びらが束になって…舞っている様。) …ぅぁ… 、 (感嘆。息を零し、)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:08)
空に浮いた島にぼたんは足を踏み入れた…。があらSEAの本島よりもはるかに上空にある空に浮く島、…原住民の間では天国に一番近い場所とされ、そこは美しい伎楽が鳴り響き、色とりどりの豊かな花や果実、緑の木や林がつらなりて、 その島の舞台上では毎夜、妖精たちが舞を踊りて楽しんでいるときいてやってきました。…本日はその生態を取材していきたいと思います。ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:07)
◆レイヴ >> 着飾らなくったって…十分すぎるぐらいに綺麗だよ。 (風の邪は…、うってかわって癒しのそれに。シンジュの舞に…絡む、桜吹雪。風が吹く度に、はらはらと散る… 、その様の美しき。)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:06)
◆シンジュ >> そうだねえ、時間があると 逆に悩んで 困ってしまうな。(笑う。 レイヴから借りたマジックアイテムが手首で音を奏で…) ―――ふわ、(身体のゆるい回転になぞらえて動く腕が、空気を揺るがせ 風が生まれる。風に乗って、桜が舞う。)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:04)
◆シンジュ >> あは、急ごしらえだから、衣装も手具も何もないけれど。 桜があるってだけで極上だ。 (海底神殿での舞とまた違う、風を模したもの。緩やかで軽やかで重みを感じない、水の中と似ているようで非なるもの。)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:01)
◆レイヴ >> (っと、そこまでいって、口を噤んだ。)ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:00)
◆レイヴ >> (目を細めて見遣る。) ははっ、 …だからギリギリまで冒険するの。 良いでしょ?シンジュも、十分考える時間があるよ。ktkzwkjzkmzktf(04/14/12 00:00)
◆レイヴ >> (シンジュからスキットルを渡してもらってっから、それを桜の樹と、シンジュに掲げて。) 特等席だね、此処。 (本当に、さっきまで熱に魘されてたのがウソの様。涼やかな音、…心地いい風に眼を細め。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:59)
◆シンジュ >> 一日前!?すごい強行軍だなあ…!?(思わず笑い) …タ、タン、(両足のトウに力を込める。地に触れるのはごく僅かで、浮かんでいるような錯覚さえ)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:59)
◆シンジュ >> おー、それイイね!よし、じゃあとりあえず目的を果たすとしよう。 (礼をして)―――パン、(胸の前で先程のように手を打ち合えば、凛とした音波が、その腕をすうと広げて)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:57)
◆レイヴ >> ラストスパートかけてる所 、冒険もギリギリまでしてたいから、一日前ぐらいに本土に戻ってそのまま、直ぐ。ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:56)
◆レイヴ >> 最後に一緒に踊ろうよ…!オレだって、綺麗な桜と…極上の舞を、酒でのんびり楽しみたいさ!喉の痛みも引いたし、お腹も空いたもん…! はは、逆にテンションあがっていいかもよ! (こんな素晴らしいステージに深く頷いて。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:55)
◆シンジュ >> あたしは正直、ちょっと悩んでる。今のところ…この空島の他に、新しく行ってみようと思う場所が思い当たらないから…本土に戻るのもいいかと思うのだけれど。 …まぁ、もう数日考える。レイヴちゃんはいつ頃戻るの?ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:52)
◆シンジュ >> えー、もっと見たかったのに。(ぶーぶー。) あっは!なんかすごいハードルを上げられた感が。魔力尽きかけのアルコール混じりですけどー!(あっははー!) まぁ、こんな素晴らしいステージは滅多にないから。心を込めて。(ゆるりと立ち上がり…)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:49)
◆レイヴ >> シンジュは如何する…?ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:47)
◆レイヴ >> うん。 (深く頷く。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:47)
◆レイヴ >> ふふ、前座は此処まで。本番は…ほら、風と水と桜色の踊り子…シンジュの舞でしょ …?各地で踊りを捧ぐのが、シンジュの目的なんだから。 (ひとしきり、花びらと舞い、最後に構えてから、剣を鞘に納め。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:47)
◆シンジュ >> おー。(拍手!スキットルを預かったまま、桜と共に舞うレイヴを見つめる) あっは、桜とレイヴちゃんのあまりの美しさに浮かされて…かなあ。(片眼をつむり) …そかあ。 うん、そうするとは思っていた。ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:43)
◆レイヴ >> (二つに断つのではなく…共に踊る。) はは、シンジュもまた熱があがったんじゃぁないの…!? (微笑み。 …シャ、と剣を構えて。) うん、そのつもりだよ! …稼ぎ頭だしね、オレ。ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:41)
◆レイヴ >> なんだか、さっきと違う意味で…熱くって心臓が壊れそう。 (アルコールも手伝って、顔を綻ばせ。 シュラ、っと…剣を抜き、…ハラリと落ちて舞う花びらを…、)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:39)
◆シンジュ >> ふおおお、(アルコールに、先程とは違う顔の火照りが襲う…) 水路も、修繕しておかないとねえ…。(この光景が、また見られるように…) …あァ、そうだった。レイヴちゃん。レイヴちゃんは本土に、もうすぐ戻るのだよね。やっぱりお祭りに参加するの…?ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:39)
◆レイヴ >> わ、 (あ、居た。) …  、へへっ、 …♪ (お酒が苦手なシンジュも、今宵ばかりはの勢いにご満悦。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:36)
◆シンジュ >> ここだよここー。(擬態から抜け出して…) …うん、本当にね! ありがとうをいくら言っても言い足りない。…それに、間に合って本当によかった。(生き生きとした桜の樹に、顔も綻ぶ…)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:36)
◆シンジュ >> ……おぉ、(数か月前の惨劇に少々尻込みしたが) い、いただく…!(受け取り、ぐいー。) ぷはっ、ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:35)
◆レイヴ >> あれ、シンジュ…? (どこ行ったの、状態に陥る…。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:34)
◆レイヴ >> 風と水と…花。 踊りに、剣舞。 オレ達が話してた事が…まさかこんな空で実現するとはなぁ! …本当に、有難うは、こっちの方だ。ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:34)
◆シンジュ >> あたしももう、何してるのか分からないような状態だったよ…! まぁ結果的にオーライだったので良かったですハイ。(頷く) ん、なんともあたしの気配が色濃い桜に…。かくれんぼにはもってこいな感じ…(すっと気配を薄くして散る花びらと同化してみる…)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:33)
◆レイヴ >> はっはっ、そして… 、此れも忘れちゃいけない。 (腰に下げたスキットルから、ラム酒を一口。暖かい風に吹かれて服が乾き、) シンジュも飲む…? (一口とまでいかずとも、と、…差し出して。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:32)
◆レイヴ >> あっはは、ごめんごめん…!あんまり頭、廻って無くて。 (コントロールとか、出来る程働いてなかったっと、うっかり過ぎた様に。) …ン、シンジュの魔力の手助けも大きいのかもね…!他の桜の樹よりも、同じ色してるもん…!ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:30)
◆シンジュ >> (ふたりの衣服が、髪が、通常の軽さを取り戻す。水を払って…) 踊ると言えばレイヴちゃん!剣舞剣舞ー、花断ち花断ちー。(やんややんや)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:29)
◆シンジュ >> それにしても、ホント、よかったよかった…。失敗したら、如何しようかと。(先程ぺしーんと叩いた樹の個所を、労わるように撫でて。) はら、(その反対側の手。通されたブレスレット。)おぉ助かる…!とりあえずさっそく服とか乾かそうか…!折角風邪さんが退散したって言うのに、またまた熱に浮かされたら困るからね…!(――ふわ、)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:28)
◆レイヴ >> うん、見て、楽しんで、飲んで…踊ろ…!!ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:26)
◆レイヴ >> オレにも解るよ… 、風が今度は喜んでこの精霊樹の、桜の廻りに集まってきているの。水の精霊も、 …ね。 (シンジュの腕にブレスレッドを通した、すべて魔力を注いでしまった彼女へほんの少し回復するマジックアイテム。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:25)
◆シンジュ >> 感謝の意は、何よりも この桜の美しさを見てあげることが 一番だと思うよ。 誰にも見てもらえない て、 寂しいことだもの。 (手招きされれば素直に応じ…)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:22)
◆レイヴ >> (シンジュを手招きして。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:21)
◆レイヴ >> (深く頷いた。言葉よりも、…何よりもそれが感謝。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:20)
◆レイヴ >> うん、“宴”を…捧げよう。ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:20)
◆シンジュ >> …お花見しよっか。ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:19)
◆レイヴ >> そだ、ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:19)
◆レイヴ >> (思わず立ち上がって、見上げるようにして言い。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:18)
空に浮いた島より空の護り桜は去る…。ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:18)
◆空の護り桜 >> (満開の桜は佇み、しっかと前を見つめて咲き誇る)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:18)
◆レイヴ >> あ、ありがとう!!ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:18)
◆レイヴ >> それは…オレ達の方もだよ…!!ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:18)
◆シンジュ >> こちらこそ、こんなイイもの見せてもらって ありがとう、だけれどね。(トトン、樹に触れて。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:18)
◆シンジュ >> ――どういたしまして。ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:18)
◆レイヴ >> !!!ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:17)
◆レイヴ >> … 、ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:17)
◆空の護り桜 >>  ( アリガトウ )ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:17)
◆レイヴ >>  ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:17)
◆空の護り桜 >> ――― (風が、ふわり。声ではない声を運ぶ)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:16)
◆シンジュ >> (病の元を、桜色が包むのを見守り…) …あっは、ホントにね。紛れてしまいそう。(笑い返し… 娘の髪に、レイヴの髪にも、桜色が挟まり混じる…)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:16)
◆空の護り桜 >> (未だ直っていない水路。しかし水と魔力によって再び返り咲いた天空の桜は、少なくともこの時期に飛散する悪しき風邪を取りこみながら散っていくだろう。自分の存在に気付いた人間達のために)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:16)
◆レイヴ >> っくしゅッ、 (散る花弁が鼻先を擽り、悪寒はなくなったが、水はしっかりかぶっているのでくしゃみを一つ。だけど、これはくすぐったいから。) 花びらの一枚一枚が、…悪しき風を、取り込んで落ちて。ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:15)
◆シンジュ >> (魔力は空っぽだけれど、違うものが 満たす。 満たされる。) …ホントだね、まさかこんな所で…。 …すごい、桜色が、打ち消してる。ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:14)
◆空の護り桜 >> (何故桜が護り手とされたのか、あるいは―― 桜が病の護り手なのか。 その理由は言葉にならずとも、二人は感じたかもしれない)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:13)
◆レイヴ >> (支えてるのか支えられてるのかよくわからない。安心したら、腰から力が抜けて、シンジュに寄り添った。) …シンジュの髪と同じ色してる。 (笑い。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:13)
◆空の護り桜 >> (それでも、ひらひらと落ちてくる桜色が二人の中に入り込んだ悪い風を取りこんで、地面に落ちていく…)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:12)
◆レイヴ >> (シンジュを支えながら、ただただ…見惚れた。満開の桜。) まさか、…此処で空の島で、桜に出会えるなんてね。ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:11)
◆シンジュ >> (抱えられたまま、…此方も支えるようにレイヴにしがみつきながら。) …そりゃ、こんなに立派な花… 咲かせられなきゃ、悔しくて俯く気持ちも分かるなあ…。(今はもうそんなことはなくて、堂々と立つ大樹に 圧倒される)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:11)
◆空の護り桜 >> (世界へと向かう風邪をその桜色が絡め取って、その威力を相殺して弱める。地に落ちる頃には、もし多く取りこんでも鼻風邪程度で済むだろう。既に体に入り込んでいる二人の風邪も治りかけたように熱が引く。水を被った事で別の風邪はひくかもしれないが…)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:11)
◆レイヴ >> 精霊樹、…護り樹って…、桜の事だったんだ…。 (うん、っと辛うじて彼女の言葉に頷きを一つ返した。彼女に答えるのなら、相当きつかった事など、…今の一瞬で忘れ去ったと、…顔に解りやすく描いてあった事だろう。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:10)
◆レイヴ >> (シンジュに返事をしたいのだけれど…うまくできない…。彼女を、抱えたまま…何処か幻想的な光の様なものを感じさせる桜の花に…、魅入ってしまった。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:09)
◆シンジュ >> (ぼんやりと、座り込んだまま上を見上げ) さっきの、つぼみ… …さくら…?ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:08)
◆空の護り桜 >> (名前通りの桜色を一斉に芽吹かせて、風乙女によって揺らされた。俯いたような印象は既になく、自身を散らすかもしれない風にもしっかと前を向いて立つ。柔らかな桜色の衣服が流れても其処に気丈に立っている印象を持つ)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:08)
◆レイヴ >> (…その、様に…言葉はすべて…吐く息ですら…忘れかけた。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:07)
◆シンジュ >> レイヴちゃん、は? だいじょぶ? 相当キツかった でしょ…。 (慣れない熱に、水を呼び… 相当無茶したであろうレイヴに微笑む。) あっは…、ここで 出し惜しみして…失敗したら 困るもの…!ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:07)
◆レイヴ >> ッ ッ … 、ぁktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:06)
◆レイヴ >> っ、も、もう…絶対無茶したでしょ… (ありったけの魔力を注いだらしいシンジュを見て、ほっとした息を吐き、少し笑う。) …ン、 (今までの風とは全然違う…心地よさが流れ。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:05)
空に浮いた島に空の護り桜は足を踏み入れた…。(一斉に花開く)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:05)
◆シンジュ >> …あれ、おや。(意外とすっきりとレイヴの声が耳に届く不思議。耳鳴りもない。頭痛もない。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:04)
空に浮いた島より荒廃した一角は去る…。ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:03)
◆荒廃した一角 >> (変化は訪れた)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:03)
◆荒廃した一角 >> (叩きこまれた魔力は、精霊樹の中心へと吸い込まれた。そうして、不意に吹いた風が心地よさを運んでくる、と思った矢先に)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:03)
◆シンジュ >> とりあえず悪化する予感しかしない…。(ずぶ濡れである。でも、ひっどい状態の顔の汚さも流されたのでそれはそれでヨシ。) だ、だいじょぶ…。(ぐらぐら。へたりこんだまま。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:03)
◆レイヴ >> (あれ、体が軽い…と、駆け寄りながら想い。) …シンジュ…シンジュ、しっかり…!!? (駆け寄り、助け起こしながら…呼びかける。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:03)
◆レイヴ >> (その壊れた水路の瓦礫を一つ退かせた所で何になるという訳ではないが、一つ後ろに投げて退かした最中、気配を感じて…振り返り、) …ッ、シンジュ!? (今度は此方が駆け寄る番。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:02)
◆荒廃した一角 >> (二人の体から、ふっと熱が抜けるように僅かに楽になった事に、先に気付く)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:02)
◆シンジュ >> (そのまま、樹に触れた手に体重を乗せて。)…、(ずるずる、)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:00)
◆荒廃した一角 >> (レイヴには、壊れた水路と石畳が水路そのものを塞いでしまっているのが見える。どかしても水路が戻るわけではないし、少なくとも手が無くても流れるようにしなければならないのは明白だった。しかし今は――)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 23:00)
◆レイヴ >> … 、?ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:59)
◆レイヴ >> ッ、 (ぴたと立ち止まる。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:59)
◆シンジュ >> ぺしん!(音波ではなく、直接。最後の最後、ありったけの魔力を樹に注いだ。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:59)
◆荒廃した一角 >> (両目を開き、顔をあげるような仕草をする”なにものか”が見えた気がした)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:58)
◆レイヴ >> お願い起きて…! (直接語り掛けるシンジュの声に反応してくれることを切に祈りながら。水が関止まってる原因を探り。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:57)
◆シンジュ >> ほら、はやくおきて! 朝ごはんを食べて! 早くしないと、間に合わないよっ! (声は続く。打つ手は続く。) ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:57)
◆荒廃した一角 >> (二人の、熱にうかされぼんやりと霞む視界の中で)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:57)
◆レイヴ >> 絶やさない為には…まだ足りない…! でも、早く起きて貰わないと、…もうマジで…限界だっ、 (体力そのものを使う思考の魔力。体力の減少は著しいものであった。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:56)
◆荒廃した一角 >> (じわ、と枯れかけて乾いた土の中に水が浸透していく。根っこは土の中で、いつ浸透するのかは見えない)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:56)
◆シンジュ >> (打ったのは、杖を仕舞い フリーになった両の手。 母親が子供を起こす時のように。  その打つ手の、音波で。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:56)
◆レイヴ >> (周りの地形を確かめる。水路と、壊れた部分と、その先と。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:55)
◆シンジュ >> (――パンッ!!ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:55)
◆レイヴ >> (何時までも続かない、ひとしきり雨を降らして、大地を湿らせた、それだけでは済まさない。これは、いわゆる一時しのぎにしかならない事は理解の上。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:54)
◆シンジュ >> ――――――ねぼすけドライアドさーん! おーきーてっ!!ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:54)
◆荒廃した一角 >> (風の結界が解かれ、中で渦巻いた悪しき風邪がそのまま弾けるように外界へ)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:53)
◆荒廃した一角 >> (熱を帯びた体には気持ちが良い水。しかしすぐさまやってくる悪寒)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:53)
◆荒廃した一角 >> (熱の所為か微かに震えるレイヴの腕。何らかの力を使えば体力は削られてゆく。吸い込まれるように空へと上がった水路の水が、一瞬の間を置いて、雨となって天空島の枯れた大地に降り注ぐ)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:52)
◆シンジュ >> (水を大いに引っ被り)――フッ、(風の結界を解いてすぐさま、杖をベルトに差し、)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:52)
◆レイヴ >> (風邪なら悪化するかもしれないけど、熱には気持ちいい。 格好つけてるけど、) たり、 (鼻もしっかり垂らしてる。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:51)
◆レイヴ >> (ぶっちゃけると、樹の下にいる自分とシンジュも巻き込む勢い。考えがそこまで及ばなかった所為って事にしておいて。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:50)
◆レイヴ >> (力を込めると、腕輪の宝石が蒼く光りだし。) 天より降り注げ、恵みの雨! (水路の水がどぱぁんと打ちあがり、…樹全体を包むように、上から雨の様に降り注ぐ!!)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:50)
◆シンジュ >> 任せた!(レイヴに言って、巨木の前に立つ。)  水が離れ、さぞかしつらいでしょうね。 これは、このキツさは、あなたの キツさの一部なのかなあ。(顔は鼻水と涙でぐしゃぐしゃであり、頭痛に耳鳴り、胃も痛い。酷い有様。) 風仔と樹仔に、同時に働き掛けは出来ない。 風を解いたら…ホントに一瞬だな…!ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:50)
◆レイヴ >> おう、… 、やってやンよ、 (シンジュに微笑み。) おう、きっと水が無くって、こんな風に喉からっからで…今にも倒れそうになってるんだろうからな…! 目覚ましに一発ッ、 (すっ、と立ち上がり、腕輪のついた右腕を天に掲げ。) ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:48)
◆荒廃した一角 >> (この場に医者の一人でもいれば、すぐにでも安静にする事を薦められているだろう。頭痛と耳鳴り、ついでに鼻も垂れる。二人の体に入り込んだ風邪が徐々に胃の方までも浸食しはじめると、微かな腹痛も感じ始める)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:46)
◆レイヴ >> っつか、オレ等が倒れちまったらもっと大変だもンな!たかが風邪だ、…病なら気合でぶっとばしてやる。 (ありがとっと、シンジュに微笑んでから。) まだ、この樹が死んでない事を祈ろう…、取り敢えず…水を運ぶのなら、 …オレにもできる!ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:46)
◆シンジュ >> 風邪は、万病の元であるよ。風邪に効くお薬は、ないというしね。(キツイ。まじキツイ。)  水、お得意でしょう。レイヴちゃん。 (熱に浮かされた顔で、にぃこりと笑ってみせる。)  水が届いたら、その瞬間、あたしが樹を 樹の精霊さんを 叩き起こす…!ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:46)
◆シンジュ >> そう。水を。 …ただ運ぶだけ じゃあ… 今後 また、同じことが起きてしまう から。 水路の補修は必要だろう、けれど。 とりあえず今は… 現状打破 しなくっちゃ ね。 (意外と冴えてる桃色娘。熱は、キツイ温度を通り越せば意外と平気で意識もそれなりに保てるもの。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:44)
◆レイヴ >> (シンジュが頑張ってるの見れば、半ば意地。ぜぇ、っと、深く肩で息をし。) …う、うむ…風邪ってこんなにキツイんだな…、 (ぶっちゃけ、40度超えてるかもしれない。そんな高熱とのお付き合いは未知との遭遇。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:43)
◆荒廃した一角 >> (倒れたレイヴは、風邪の威力を知る。起き上がるのも億劫だが、まだ立ち上がれないほどではない。しかし体は酷くだるい。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:42)
◆シンジュ >> か、風邪引かなそうだもん なあ レイヴちゃん…!(この高熱は、キツイ。もちろん自分もだけれど。 倒れるレイヴに寄り添って、トトンとその背を叩く。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:42)
◆レイヴ >> (シンジュの声が遠くに聞こえ、はっと、目を開き…体を起こす。疲労困憊の表情で…。) だ、大丈夫 …水を、運べばいいンだよな…?ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:41)
◆シンジュ >> 宴ならシンジュさんにお任せあれー!(しゃがれ声で) とりあえず、今のままじゃ 樹に 力が 戻らない…! このまま じゃ…!(押し返すのにも、限界がある。濃度の高まる結界の内部。)…ッ、レイヴちゃん…!ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:40)
◆レイヴ >> (読みきってから…一度、ほ、っと気を抜いたのが駄目だったのかもしれない。ほっと、息をつくのと同時…。) ずる、 (っと、台の横に滑るようにして倒れた。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:39)
◆荒廃した一角 >> (辺りに――少なくともこの庭園の周囲に手を施す者がいない事、そしてこの大地から離れた天空の島で、自然の水を失ったこの樹が今どんな状況なのかというのはすぐに理解できるだろう。ただ、それを考えるのに、熱を帯びた頭では少し時間がかかったかもしれないが)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:39)
◆荒廃した一角 >> (風乙女が風邪を運ぶ事は無い。しかし中の風邪はまるで聞いていないように猛り狂っている。こぼれた風邪が、少しずつ風の結界の隙間を縫って世界へ放たれようとしている。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:38)
◆シンジュ >> さっきの、壊れた水路…! 水が、遮られて、いたよね!! (最早、目を開けていることさえ億劫だが) おー、さすがシンジュさん!(自分を奮い立たせ) レイヴちゃん、壊れた水路を正して…水を、樹まで届けるの。出来そうっ…?ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:37)
◆レイヴ >> 心臓が壊れそう… (熱い…。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:37)
◆レイヴ >> おう… 、まだ続いてるぞ。 …げほ 、 …(もう可也聞き取りづらいおばあちゃんの様な嗄れ声になって。) …花が咲いたら宴を催し、感謝の意を示す事 …とも、書いてある!!ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:36)
◆荒廃した一角 >> (二人の風邪は酷くなり、声を出すのも辛くなってくる。樹はただ何をするでもなく俯いてそこに突っ立っている)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:35)
◆レイヴ >> すごい、シンジュの最初の直観がご名答って感じだよ…!この精霊樹に、水を絶やしちゃダメだったんだ…!!ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:35)
◆シンジュ >> 続き…、(耳をすませる間に) 風の 乙女は、 風邪を 伝える 乙女に なってはならぬ。 きれいな空気を 汚しては ならぬ。ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:34)
◆レイヴ >> 精霊樹の分身を、病から護る守り手として…決して  …水を絶やさない事 … 、って書いてあるんだけど…!ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:34)
◆荒廃した一角 >> (留められた生温い風は、外へ出て行こうと押し返たり、ぐるりと渦巻いたりしている。その間にも熱は上がる。二人の体はかなりの高熱となっている…)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:33)
◆レイヴ >> 母なる大地から離れた場所へ …わ、地上からやってきたんだ? 分身…我々の分身 …じゃないや、…我々と共に来た精霊樹の分身、ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:32)
◆荒廃した一角 >> (「花が咲いた折りには宴を催し、感謝の意を示す事。」…)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:32)
◆シンジュ >> こ、こんな熱あったら… 普段ならばお家でのんびり寝込んでいる所だよ…!(だるだるしそうになるのを、枯れた声を精一杯発することで留めて) 精霊樹…! やや、あたしの杖の兄弟さん、だったりして…!(己の手にする、星の子の杖を見遣りて…)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:31)
◆レイヴ >> あ、まって…まだ続きが、ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:31)
◆荒廃した一角 >> (「病から護る守り手として決して水を絶やさぬ事。」…)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:30)
◆レイヴ >> なのに精霊が寄りつかないって… (何故と…訝しげに。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:30)
◆荒廃した一角 >> (「母なる大地から離れた場所へ、我々と共に来たこの精霊樹の分身を」…)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:30)
◆レイヴ >> 精霊樹、守り手が宿っている… 、って書いてある! 精霊樹…!?ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:29)
◆シンジュ >> 花… はな、 …あァ、つぼみが…。(あったような、と。樹を見上げて…)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:28)
◆レイヴ >> 世界に飛散する悪しき風の邪を鎮める … ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:28)
◆レイヴ >> 飛散する世界の風… じゃないや… 共に?共、 …ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:27)
◆シンジュ >> すくって 救って、 すくう… (熱特有のぼんやりとした思考回路に、兎に角言葉を繰り返し紡ぐことで精一杯。) 運ばない、ように、とりあえず 留めては いる…!ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:27)
◆レイヴ >> (寝てしまいたい…でも、ダメだ…と、くらくらする頭でなんとか。) …この花鎮めの樹は、花が散る時期に…ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:26)
◆荒廃した一角 >> (「守り手の宿った精霊樹である。」…)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:26)
◆荒廃した一角 >> (「共に世界に飛散する悪しき風邪(ふうじゃ)を鎮める」…)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:26)

◆シンジュ >> この病原菌が原因で空島からは人がいなくなってしまったのです…とか言う代物だったらどうしよう。(ベルトに差した杖を取り出して)――シンジュの名において。(ぶわ、と絡める風に力がこもる) おー、レイヴちゃん!こっちは何とかするから解読して…!ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:20)
◆レイヴ >> (前が霞んで見えない…、汗かと思ったら涙と拭った後で気づく。) …えーっと、どれどれ… 、花鎮めの樹??ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:19)
◆荒廃した一角 >> (一番上、タイトルのように「花鎮めの樹」とある)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:19)
◆レイヴ >> オレも天界の言葉だったりしたら読めねぇよ…!だけど、古代語なら少しだけ… 、勉強は駄目だけど、冒険に関する事なら自然と覚えたから… ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:18)
◆荒廃した一角 >> (上がる熱で、二人の目は既に涙目)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:17)
◆荒廃した一角 >> (台には、古代文字。この辺りの物も含めた遺跡を探索している冒険者や、そうでなくても何処かで学んでいるのなら、何とか読める)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:17)
◆シンジュ >> うん…、風邪っぽい感じ。 …ホントにノーマルな普通の風邪なら良いんだけれどさ。何なんだろうこれ…。(思わず、己の額に手を当てる…熱を測る仕草。) うわ、やっばい。逃がすな風さん、 風邪さんを逃がすな…!(――ひゅ、)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:17)
◆レイヴ >> ヤな予感が纏わりついて離れねぇ。 (蔦を払い除けて、…文字が見えやすいように手で表面を払い、最後に息を吹きかけて砂埃と枯葉の残骸を払う。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:17)
◆シンジュ >> …は、っ、(息を吐いて。ドーナツ状に風を留めつつ…切り裂かれた蔦の中身…台を見た。) …やばい、読める気がしない。(無学さを悔やむ)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:15)
◆荒廃した一角 >> (シンジュによってつくられた防護の円にはそれ以上入ってはいかない。しかし生ぬるい風はふらふらと、幾重にも別れるようにして後ろの崖から地上へも落ちてゆく)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:15)
◆レイヴ >> (熱に目の前が霞むが、…首を横に振って。) シンジュもだるいの…?ってことは、…さっき吸い込んだ何かが原因なンだな…。 (見えない恐怖というものを感じながら、手は止めない。シンジュが押さえてるものが何かも解らないが、護ってくれたんだと感じ。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:14)
◆シンジュ >> …レイヴちゃん、おかしい。ホントにこれ。(押し返される感覚を得た。) 風さん風さん、押さえて押さえて。(二重の輪を作る。中心に在る自分達を護る円。外側に広げない円。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:12)
◆レイヴ >> ブチブチブチ…! (真ん中から斬って退ける。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:11)
◆荒廃した一角 >> (それは病を広げる風。もっと端的に言うなら、想像通り「風邪」だ。熱が上がってゆく。押し返し、少しずつ領土を広げるように二人の周囲を取り囲み、この一角から広がる。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:11)
◆レイヴ >> 解らない…けど、水を通したら…、此処の空気も変わって精霊たちが近づけるようになったりするのかな…、 (手に思う様に力が入らない。) 怪我もしてねぇのに…変だな。 (傷から来る高熱なら体験はある。)  、くっ、 …絡まってうまくとれない。 (腰から短剣を引き抜いて、)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:10)
◆シンジュ >> ちょ、と。これは、 (風邪を引いた時のような、熱っぽい感じ。) あー、イライラする。(絡んでる蔦。熱を帯びた頭に、順を追ってとか。しんどいことこの上ない。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:09)
◆荒廃した一角 >> (生温い風は、一度風乙女に押しのけられ二手に分かれた。が…それをあざ笑うかのように押し返すまで、そう時間はかからない)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:08)
◆レイヴ >> (ど、ど、ど、ど、…と、鼓動が早くなるのが耳の奥から伝わる様。) …此れは明らかに…変だな… 、 (気だるい感じが…、ずっと続く。が、風邪など滅多にひかないので…それがどういう症状かまだ分かっておらず。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:07)
◆シンジュ >> …、(ふふ、と熱を孕む思考を打ち振るって) あ、は。確かに!(かすれる声で。同じように蔦を台から退けながら… 空気を伝って熱の原因が来るのであれば、それが、それ以上体内に入らないように…)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:07)
◆荒廃した一角 >> (蔦は何本か絡みついているようで、うまく上の蔦から引きちぎらなければ引っ掛かって取れない)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:07)
◆荒廃した一角 >> (目の前が霞む。額に手を当てれば、自分の体が熱を帯びている事を余計に事実として感じ取ってしまうだろう)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:06)
◆レイヴ >> 炎蛾の鱗粉を思い出すねぇ? (ガラガラの声に自分が驚きながら…、) 、 はぁ、 (何だか熱っぽいナと感じながらも、…絡みついた蔦を引きちぎる、)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:05)
◆シンジュ >> 風、乙女っ…、(無理矢理に引きとめた風を、生温い風へと押しつけるようにして押し返す。) とりあえ ず、 水を 通わせる べき なのか、如何か… ……、(今のままでは判断が出来ない。レイヴと視線を絡めて) あの、台…ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:03)
◆荒廃した一角 >> (体はだるさを感じ、まるで走りきった後のように熱を帯びて、息が上がって心臓が高鳴る)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:03)
◆レイヴ >> (確かに、此方は喉から空気から感じる違和感でしか気づけなかったが、頷いて。) … 、 (それでも、台に何かが書かれている事が遠目からもわかる。明かりで手前を照らし出して…。意を決した様に、足を踏み出し枯れ枝の一つに手をかけて。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:03)
◆荒廃した一角 >> (感じるのは喉の痛み。決して焼ける様な痛みではないが、声がガラガラとした酷いものになるのはわかる)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:02)
◆シンジュ >> かぜ、が、(避ける、生温い それを。) …けほ、ゴホッ、(咳込みながら、目を樹に向ける。蕾があるのは見止められた。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:01)
◆レイヴ >> ゲホッ、ケホッ 、ケホッ 、 (咽返り暫くまともに喋れずに、立ち止まって涙目になってシンジュを見つめた。おかしい?と、先に敏感に気づいたシンジュと眼を合わせ。) 、、 (喉の違和感に眉を顰め、)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 22:00)
◆シンジュ >> (繋いだ手を引くも、それは僅かに遅く)…ッ、ごほっ、(咽て)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:59)
◆荒廃した一角 >> (咳き込めば僅かに、喉に違和感を感じるだろう)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:58)
◆荒廃した一角 >> (枝には蕾らしき物はあるものの、栄養が足りていないのか其処で成長が止まってしまっている。台に描かれた文字は、古代文字が読めればなんとか、というところだろうが…その前に先ず絡みついた蔦を何とかする必要がある)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:58)
◆レイヴ >> え゛? ッ、げほッ、、 ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:58)
◆レイヴ >> ごめんごめん、なんかとってもシンジュが頼もしく見えたのだ…! (本当はちょっと怖いんだろうな、って思いながらも、微笑ましく。) だね、それは、大地も空の島でも同じみたい。ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:57)
◆シンジュ >> そうだよ、そう。(頷き…) …止まって、レイヴちゃん。おかしい。ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:57)
◆レイヴ >> (よく見れば、) 台…?祭壇か、何かだったのかな… (近づいてゆく。) ん。 (生ぬるい風に吹かれながら…、足元の崩れた石を少し蹴飛ばす。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:56)
◆シンジュ >> 何故に笑うかなあー。(ぶー。) …水が届かないから、力を失ったのかな。うーん…(その水路の有様を見る。歩み寄りつつ、検分し) そりゃあ、水がなければ 樹も草も力を失うよねえ…。ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:56)
◆荒廃した一角 >> (近寄る二人の目の前に、生ぬるい風。顎を指先が撫でるようにして吹いていく。二人はむせたわけではなく、唐突に咳き込む事になる)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:56)
◆レイヴ >> 本当だねっ、ついつい!同じ仲間なんだから、 …もう今度からはしないよ。 (来た時と全然変わったシンジュの行動にご満悦。灯りを…上に掲げて。) …水が届いてないんだ…だから、枝も枯れちゃって… 、ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:55)
◆荒廃した一角 >> (近付く度に、その一角から吹く生ぬるい風がほんの少し強くなるのがわかる。他の風精霊はそれを避けている)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:54)
◆レイヴ >> ッ、 (シンジュの行動に笑って。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:54)
◆シンジュ >> それとも、逆に…この大樹が この地の力を奪っているのか?とも思ったけれど。…それにしては。(感じられる気が、淋しそうな 気配。) …、レイヴちゃんは、いつもそうなんだから!(ていっと隣に立つ。後ろじゃあなくて。)だいじょーぶっ。あたしだって、気をつけるくらいは出来るんだよ。(すたすた)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:53)
◆荒廃した一角 >> (枯れた蔦の巻き付いた古い石板が備え付けられた台が見える。他のものはほとんど、元がどうだったのかはわからない。ただ、壊れた水路の隣から水が別方向へ流れ出てしまっていて、その一角には届いてないのだという事は明白)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:51)
◆レイヴ >> 何かあるのかも。 (ぎゅ、とシンジュの手を握りしめて。) オレが前を歩くから、足元、気をつけてね?じゃ、行こう… (進む。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:51)
◆レイヴ >> そう見える。…そう考えると、樹の根っこってすごい生命力って思うやぁ。 何だかとても…淋しい感じがするのは、水路に水が流れてないからだと思ってたけど… 、精霊が近づきたがらない?? (それを聞いて確信。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:50)
◆シンジュ >> 行く。(よどみなく) …精霊さんが、近づきたがらない。 けれど。 すごく気になる。(下の景色も気になるけれど、何よりもその場所が。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:49)
◆荒廃した一角 >> (大樹は言葉も無く頭を垂れて俯き、佇む)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:49)
◆シンジュ >> 樹が頑張ってくれているおかげで、辛うじて取り留めている…といった感じ、なのかなあ。(レイヴと手をつないだまま) そうだね、いつの間にか調べ尽くしていそうだ。ピチカちゃんは。 …そうそう、やっぱり場所によって 環境によって…住む人が違うみたいに。精霊さんの様子もやっぱり違うよ。感じられる空気も、やっぱり違うよね。ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:48)
◆レイヴ >> (だんだかとっても気になる樹…。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:47)
◆レイヴ >> 行ってみる…?うん、崩れてしまいそうだから足元に気を付けながらになるけれど… 、下の方はとてもよく見えそう。 見えたとしても…今からだと真っ黒にしか見えないかもだけど… ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:47)
◆荒廃した一角 >> (その一角だけ、妙に他の精霊が避けているようにも感じる。不穏であり、淋しげな空気が流れる)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:47)
◆レイヴ >> あそこも、周りの雰囲気からしたら… すっかり忘れられたみたいになってるね…?大きな樹…。ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:46)
◆レイヴ >> あはは、多分彼女も熱心に探検してる真っ最中かも! うん、でも、景色が変わるみたいに同じ精霊でも、違う様相をしているものなんだね、オレには見えないから…解りにくいけれど。 風の感じとかで、ちょっとだけ感じる事が出来るかも。ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:45)
◆シンジュ >> …?どしたの?(レイヴに首を傾げる… でもすぐに、視線は広場の端へ。) …何か、あそこだけガラッと崩れてしまいそう…!ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:44)
◆荒廃した一角 >> (吹きっ晒しになったその近辺は、そこだけ水路が壊れてしまっているようで、水が巡っていない。草も枯れ切って、一本だけ守り手のように生えた巨大な樹木は項垂れて立ちつくしている。祭壇のようにしつらえられた周辺も荒廃しきって、そこだけ忘れ去られたかのよう)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:42)
◆シンジュ >> あー…、ピチカちゃんは ご執心だと言っていたから。(納得だ、と頷く) 自然の息吹があれば、そこに精霊はいるよ。 見張られて…は、いるかもね。此処に無断で侵入してきたかたちだもの。(笑い返し、己の指差した方を改めてよく見た。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:42)
◆レイヴ >> ああ、見えるかもしれな――… ? (よく見ると、)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:41)
◆レイヴ >> おお、わ…!? (ひしっと掴まってくるシンジュに一瞬驚いたけれど。) …、 (頬を掻いて照れる。男の子の気持ちが解った瞬間だったり。) …ああ、 (シンジュが指した方向を見て、)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:41)
空に浮いた島に荒廃した一角は足を踏み入れた…。(シンジュが指差した方をよく見ると。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:40)
◆レイヴ >> そいやぁ、ピチカはもう何度も来てるらしいぞ…!!詳しい話はまだ聞いてないけれど…! へぇ、…此処にもちゃぁんと精霊と一緒に暮らす世界が拡がってるンだねぇ。 (ほへぇっと周囲を見渡して…立ち上がって周囲を見渡した。) オレもまだ、奥まで行ってないからかも!実は、気づかないだけで、エルフの森の奥にエルフが居るようにひっそりと暮らしてるのかもね!見張られてたりして… (笑って。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:39)
◆シンジュ >> 奈落の底…!(ひいぃ!) て、手ぇ繋いでこ。(爪先の水を打ち払い、靴に足を突っ込んで。レイヴの手を握る。)あそこの先が、丁度崖っぽくなっているし。あそこからなら、下が見えるかなあ。(広場の一角を指差して…)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:38)
◆シンジュ >> そかぁ、あたしも今日来たばっかりだ。(うむうむ、と頷いて。) ホントにね、気配がない。 精霊さんは、其処彼処にる感じだけれど。それもまた、地上とはまた少し違った空気を感じる…。(吹く風に、目を細め…) あたしは逆に、村とかなくて 少数がひっそり集落を作って…って感じかと思っていた。 如何なんだろうね。ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:35)
◆レイヴ >> 奈落の底ってきっとあんな感じなんだろーなって思ったや。 得に夜は下界が見えなくて。昼間も…何処までが空で海なのか…解んないぐらい。 (笑って。) ホントだねっ、シンジュの髪が桜の変わりだ!! (同意。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:34)
◆シンジュ >> いいなぁ…それ欲しいね…。(同じく娘のランキングの1位に食い込む) え、レイヴちゃんでもぞわっとくるほどなの?…いや、まぁこの高さなら誰だってそうだよね多分…。(げんなり)…でも、折角ここまで来たから…!(足を水から抜いて)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:31)
◆レイヴ >> さぁ、解んない…!天界人や有翼人が天使だと思ったら大間違いだぞー!なんて言う記録も残ってるらしいし、…実はオレも、昨日ぶっ飛んできたばかりで…此処の人とはお逢い出来てないンだぁ。 (しょぼん。) ひと気を感じないね…?オレ、てっきり大きな村があってそこに沢山の人が居るんだと思ってた…!!ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:31)
◆シンジュ >> あははは!でも、此処に住んでいるお方はさ、羽衣なんて使っていたのかな?そもそもどんな人が住んでいたんだろうか。有翼人が…というお話は他の冒険者さまがしていたのを聞いたのだけれど。…此処の人に、会ったりした?レイヴちゃん。(小首を傾げ) そう?褒めてもらって嬉しいなっ。(はにかみ)桜の花とは、今年はまだご一緒できていないなあ。あたしが代わりに桜になってる。(桃色の髪を揺らして。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:28)
◆レイヴ >> でしょ…!この夏に欲しいランキング、今のところ第一位…。 (同じくキラキラっと眼を輝かせ。) どの辺りにどんな風にして在ったとか、聞いてみればよかったなぁ。 の、悩殺ものだよね… 流石にそれ着て外を歩く勇気は無いぜ…。 (苦笑。) あっはっ、じゃぁ行って見る?オレでも、ぞわってしちゃう程だけど。ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:27)
◆レイヴ >> それこそ、空を飛べたりしてね…!何処かにタンスが在ったら…、その中に入ってないか調べて見るね! (本気か冗談か。) シンジュ、踊ってる時って舞うようにって言葉がそのまんま、だもんな。桜の花びらみたい。 (ひらひらーって。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:25)
◆シンジュ >> それは素晴らしい…。(眼をキラキラさせて)…あ、そか、成程ね。(シースルー…)それはちょっと色々困るというか…悩殺モノですね! うんうん、星もよく見える。雲が下に見える。ドキドキするよねー。 …えと、大丈夫。まだ、際には近寄っていないから…。でも近寄ってみたいなという怖いもの見たさもある…。ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:24)
◆シンジュ >> おー、ありそう! 天女も、此処から天に帰るなら 地上よりか近いから楽そうだなあ…。(ぼんやりと空を仰いで…) くふふ!地上の衣装でも、風を存分に含ませて踊る自信はあるけれど!やっぱり羽衣、ともなれば格別だろうなあ。ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:22)
◆レイヴ >> どうやらとっても涼しいらしい…! あ、でも透明な水だったらスケスケかも知れない…らしいけど、きっと水を衣服に加工する技術があるなら透けない技術もきっと…ある!という願望も含めて、だけどね。 こうしてると、空が何時もより近いだけで、地面に居るのと変わらないから、シンジュも大丈夫そう? (確かこの子、高所恐怖症…。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:21)
◆レイヴ >> 此処なら天女の羽衣なんかもあったりして…!そういう衣装って、シンジュにすごく似合うよなぁ。あのふわふわ浮いてるやつとか…!!ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:19)
◆シンジュ >> うん、気持ちいいよ。(素足が水をかく) 全く何でこんな所に水が?水路が?と思うのを、うっかりと忘れてしまうよね。(水から、空へと視線を移す。いつもより近い天。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:18)
◆シンジュ >> ん。すっごく褒めたよ。(頷く。) ばっしゃばっしゃ、(同じように跳ね上げてみるけれど、特に通常の水と変わりない。) 浮き水の衣… へえぇ。 それは、夏に嬉しい便利アイテムだね…!(どきわく!)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:17)
◆レイヴ >> 気持ちよさそうだね…! (シンジュの横に腰かける。ブーツだから、シンジュとは真逆側に体を向けて、だけど。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:16)
◆レイヴ >> うーん、オレも話を聞いただけだから実はよくわかってないンだよねぇ…!浮き水の衣ってって、…どうやら夏に涼しいからっていって作った人が居るらしいンだ…!!ちょっと、興味が湧いちゃって。ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:15)
◆レイヴ >> えへへっ、お褒めの言葉として貰っておこう!ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:14)
◆シンジュ >> 浮き水って、水の精霊さんが宿っているのとはまた違う?(水路の淵、足湯のように腰掛けて。足首を浸す…)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:14)
空に浮いた島にシンジュは足を踏み入れた…。うん、レイヴちゃんらしいな。(笑う…)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:12)
◆レイヴ >> まぁ、そんなに簡単に見つかっても…面白くないしネ…! (奮起。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:05)
◆レイヴ >> ――…ぅううむ、残念…!こいつは、ただの水の様だ。 (しょぼん。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:04)
◆レイヴ >> ドキドキ。 (ぽよん、っと浮く事を期待してみたけれど…!) わ、わっわ…!! (バシャァン、普通の水と全く同じ。重力の法則に従って水路の流れに戻った。跳ねる水から、飛びのいて。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 21:03)
◆レイヴ >> (試しに…、) えい…! (空に飛ばしてみちゃったり。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 20:51)
◆レイヴ >> (カンテラを傍に置き、…水を掬いあげ。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 20:48)
◆レイヴ >> (フラットな場所で立ち止まり、水路の辺でしゃがみ込む。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 20:45)
◆レイヴ >> 此処に流れてる水は浮かないかなぁ。 浮き水の衣ってどんなのなんだろ。此れから来る夏に涼しい代物なら見つけてみたいけどなぁ…! (水路に沿うように、階段を下りて行き。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 20:44)
◆レイヴ >> (石畳も劣化はしているが時折こまやかな細工も見える。階段状に作られて、広い踊り場のような所には石造りのベンチも、原型を崩さずにとどめて在る。) ほぁ…、 (感嘆…灯りを掲げて全体を見渡し。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 20:37)
◆レイヴ >> 此処全体が広い庭になってんのかなぁ…!巨大庭園…!水路もしっかりあるんだぁ。 (木々が蔓延る深緑の森を抜けてでたら、石畳のだだっ広い空間に飛び出した。)ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 20:34)
空に浮いた島にレイヴは足を踏み入れた…。うっわぁぁ…すごぉい!!ktkzwkjzkmzktf(04/13/12 20:33)