GalaMate
ぼたんは、そよ風の歌声を背に受けて...ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 04:29)
◆ぼたん >> 凹むわー・・・・ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 04:29)
◆ぼたん >> 弓士や武道家が、拍子【タイミング】をたがえるとか…ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 04:29)
◆ぼたん >> あー・・・・ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 04:29)
◆ぼたん >> いやまじで!コレマジで!?完全にお約束の流れじゃないっすか、チクショウ!!!!!ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 04:29)
◆ぼたん >> って!!!!ねてんのかーーーーぃ!!!ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 04:28)
◆ぼたん >> 手の平の口付けは求愛の証。…(呟いた。)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 04:28)
◆ぼたん >> (溜め息を。)  手の甲の口付けは忠誠の証 。ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 04:27)
シンジュは、そよ風の歌声を背に受けて...ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 04:27)
◆ぼたん >> 悪い事を止めるのはその人の為になるし、犠牲になるべき人を助けることになる。…間違ってないよ。(頷いてから。)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 04:27)
◆シンジュ >> ………、(白さの残る寝顔。しがみついた力が、僅かに抜けて)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 04:27)
◆ぼたん >> だから止める。 殺すのではなくてとめる、その後の采配はギルドに任せる 。…ただそれだけ。 更正すれば いい人になるかもしれないしね。(声が・・・遠くなってきたな。)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 04:26)
◆シンジュ >> 分かってる。海賊さまたちの 行いは、止めなくては。  それでも あたしは、彼の 無事を、願って しまった。 …ひどい女である。 (軽口のような言葉を最後に)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 04:26)
◆ぼたん >> かといって 彼らの暴挙を甘んじてみているのもまた、だれかがなくことんある。ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 04:25)
◆シンジュ >> 誰かじゃあ なくて、ぼたんくんが 教えてくれれば 一番早い のに…? (意識が、ぼんやり遠く) ちがう。 あたしは酷いこと を 言った。 彼が無事なら、此処の人が、代わりに 死ぬかもしれないと いうのに。ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 04:23)
◆ぼたん >> それでいいと思う。…ただ、悪意のままに暴れるのなら、止めないといけないこともあるかもだけれども。・・・ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 04:23)
◆ぼたん >> 優しいね。…ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 04:22)
◆ぼたん >> (とりあえず。…それからは何も言わずに。 ただ、 とん、とん・・・と、髪に触れさせていた手のひらが ときおり 彼女の頭を優しく叩いた。)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 04:21)
◆シンジュ >> え、吸血鬼だからじゃ…?(ぼんやりと) 礼儀、かじるのが? マナー? 分からん…。(眉根を寄せ…)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 04:21)
◆シンジュ >> いい。あたしは暑くない。 心臓バクバクなのに身体はしんしんと冷えているという不思議…。(冷え切った指先で、ぼたんにしがみつく。 触れられる所はすべて引っ付いて、熱を奪うように。) 怖い、けれど、 …どうか、彼が 無事で、と思うのも、少し、本当。ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 04:20)
◆ぼたん >> あーそれからさ、前に君の手の平をかじったあれさー、かじった意味 何の本かな 礼儀・マナーの方にはいるのかな? そう言う関係の本を見てみるといいよ、 それか誰かに聞いてみると、意味が分かるかも・・・・ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 04:19)
◆シンジュ >> そうだよ、親兄弟やら恋人にするものでしょうよ。添い寝というものは。あたしは義兄としか経験ないけれどもね。  …、(撫でられて、ほっと落ち着く。その場に座り込んだ。)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 04:18)
◆ぼたん >> すこしあっついかもしらんがさ? 冬場ならまだしも、常夏のここでくっついてねるのはktkzwkjzkmzktf(04/11/12 04:17)
◆ぼたん >> (その手を彼女の髪に触れさせ撫でる。何度も それから身に寄せてぎゅっとしてから。…すてんとその場に腰を下ろした。) んじゃ、このまま寝なさいな。ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 04:16)
◆シンジュ >> …あーもー。 ホント怖かった。 怖かった。 怖い。 (片手で、残ったもうひとつ首に掛かるもの。アロマのネックレスを握って。) え、やだ、えー。(しっしとされれば、べたりとくっつく。)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 04:15)
◆ぼたん >> 恋人にね。....(肩を竦めた。) それなら 早いところそちらにいきな いきな。 こっちはこっちで勝手に寝ますよって、(しっし、そんな動作を。)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 04:14)
◆シンジュ >> とりあえず、今ひとりにされたら眠れる自信は全くない。 …いや、でも添い寝もちょっと…!そういうのは恋人にしてあげて…!?ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 04:12)
◆ぼたん >> それともさっさとベットにもぐりこんだ方がいいんじゃないかい? 怖いことや、嫌なことをを忘れるには 寝るのがいちばんいいってね。 ひとりで寝れないなら 添い寝でもしようか?(立ち上がったのをみて、からからと軽口を。)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 04:12)
◆シンジュ >> (叩かれるのに合わせて、呼吸をする。リズムよく、次第に戻る呼気。 ゆるゆると立ち上がって。) …おや、手伝ってくれるの…?(片付け) うん、もうホントしんどい。 1か月分の鼓動を打ったんじゃなかろうか、あたしの心臓…。ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 04:11)
◆ぼたん >> ありがとう。(笑った。)…落ち着くまでこのままのほうがいいのかい?ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 04:10)
◆シンジュ >> …よくない。(近づけばきっと、乱れた呼吸や震えたままの手が分かるだろうから。) あたしが言うのもおかしいかもだけれど、ぼたんくんも無事で、よかったよ。ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 04:08)
◆ぼたん >> (何度も背中を叩いた。…それから立つように促す。) 起きたらきちんと片付けておくから、今は寝なさいな かなりしんどいだろうからktkzwkjzkmzktf(04/11/12 04:08)
◆シンジュ >> (無意識に、ずっと呼吸を詰めている。その所為か、一度に吐く息が大きく。) うん、まだまだたくさん。あたしは出会える。得るものがある。 大事なものを、たくさん 増やす。 ピチカちゃんは、きっと怒らない。怒るけれど、怒らない。優しい子。 あたしが得た、大事なもの。ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 04:07)
◆ぼたん >> (彼女の髪を撫でて、それから身に寄せた。)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 04:05)
◆ぼたん >> …いいから。(わしゃ。)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 04:05)
◆ぼたん >> また彼女とともに冒険に赴けばいい。…こんどはまた、違う場所で、違う景色で 、 違うものを見て 違う宝を得て 手の平と、心の両方にえればいい、そうやって、そうやって、冒険だけじゃない、街の中でだって 大事なもの 増やしていけばいい。ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 04:04)
◆シンジュ >> ホントに強行に及びそうだったら、迷わず術をぶっ放す気でいたよ。 (手を遮られ)…片付けるから。これじゃ眠れないでしょ、ぼたんくんも。 だいじょーぶ、落ち着いてる。問題ない。ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 04:04)
◆シンジュ >> いて、(弾かれ) うん、まぁ、本当に襲われそうになったら、大声で叫ぶつもりでいたよ。 とりあえず、ぼたんくんの名前を一番最初に。  でも、ちょっと、 …流石にホント、 ……怖かったなあ…。(絞り出した。深く深く、震える息を吐いて。)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 04:02)
◆ぼたん >> 今回に限っては、下手な抵抗をしなくて正解だったけど、 呼べるときは遠慮なく助けをよんでかまわない。( 逃げるように…手を動かす彼女の手を遮った。) 落ち着いて・・・。ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 04:02)
◆ぼたん >> そも宝を 、 あるいはそれっぱいものを盗まれた 奪われるなんてよくあること、 …冒険中はターゲットが被ることもある、手に入れた矢先から 横からかs娶られることもあるの、おまけに毒矢で射られたりしてさ、(ピンッ、彼女のおでこを弾いた。) あのね、…僕は君の護衛・・・そして、ここにいる人たちは冒険者って立場では ある意味一蓮托生なの。ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 04:00)
◆シンジュ >> (手をごそごそと動かす。片付けるように動いているようであって、全く片付けられていない。) そう、あたしはあたしが大事。 今やっと… 色々なものを許せて、楽しくて。嬉しい。 だから。 渡したくなかった。 大切な思い出の品を、奪われたとしても。 …そう。盗めないし。盗ませたりしない。ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:59)
◆ぼたん >> 高価なものを差し出しても、脅されて怖い目に合ったとしても、君がともと過ごして経験と感動は…(とん、胸を叩いた。) ここにあって 誰一人として盗めない 。ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:58)
◆シンジュ >> いいえ。(首を振る) ごめんね、騒がせた。 …片付けるから。ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:57)
◆ぼたん >> …高価な宝物より 、 親の生んでくれた体が大事 、 病気もなく 不具合もなく 健康であるだけの体が大事 そして その身体よりも大事なのは心の宝 。(入る。…座った彼女を見た。)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:56)
◆シンジュ >> (手が、額が汗ばんで。べたべたしていた。)  あは、そんな深くは 考えていない。(首を振る。) …とにかく、あたしが迂闊に帰ってきて…灯りをつけていて。それで、ぼたんくんや、此処に残っているひと達に…迷惑をかけたくないなと思っただけだよ。ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:55)
◆ぼたん >> 意気地なしだというのなら。…踏み入れなかったこちらの方だよって 。ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:55)
◆ぼたん >> 狭い室内。 乱雑な部屋に 獲物を持った武闘派、抵抗するよりも早く殺されてしまうし、 かといって 遠くから狙撃をしても僕の矢では打倒することはできない、かえって逆上をされたうえに、人質にされるおそれもある、 奇襲をかけたところで虚を疲れて君を人質に取られておしまい、そうなると理不尽な選択を強要をされて共倒れ。ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:53)
◆シンジュ >> はーい。(律義に返事) し、心臓が痛い。(笑う。血流が外まで聞こえてきそう。) どうかな。 勇気がないから、ああして 大事なものを手放したんだよ。ぼたんくん。 …あァ、ピチカちゃんに怒られそう…。(頭を抱えて、俯いた。)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:52)
◆ぼたん >> (ドアの前まで歩いた。…トントンとノックをすると、その返答が帰ってきた。) いや。…勇気ある行動だと思った 。ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:50)
◆シンジュ >> (声は、ぼたんに届くか届かないかくらいに小さく細く) …べしゃ。(座り込む)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:50)
◆ぼたん >> (己のコテージに入る通路の突き当たりの欄干に身を預ける。…彼の姿を右から左に追いながら、姿が消えるのであれば息を吐いた。)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:49)
◆シンジュ >> …意気地なしだと思った?(立ちつくしたまま。)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:49)
◆シンジュ >> (しばらく動かなかった。緊張が解けない。)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:48)
虹色に光るさざ波がぼたんを迎えて...(―――目尻を細める 。)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:47)
◆シンジュ >> どんな人にだって、その命尽きるまで 死んでほしくないと願っているから。 願っていたいから。 海賊さまだというだけで、虐げるのはおかしい。 …さよなら。(見送る。)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:47)
◆シンジュ >> うっ、頑張ってすぐに片付けます!(カオスが改めて目の前に広がる…) 本当にね。酷い脅しであった…。(神妙に…) 出来れば、売らないで欲しいよ。経緯はどうあれ、その宝石は、今、フルコースくん。君の手元にある。ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:46)
フルコースは、そよ風の歌声を背に受けて...ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:46)
◆フルコース >> (シンジュの言葉を背に…去って行った)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:46)
◆フルコース >> 本当に変な子。大事にする前に金に変えちまう可能性の方が高いのにさ…(眼を細め)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:45)
◆フルコース >> 変な奴☆襲われた相手を護ってくれって祈るなんてさ☆ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:45)
◆フルコース >> そんな風に言われてしまっては、売るのが忍びなくなってしまう…!(片目を瞑り)君の策略かな?それが。感化されないうちに、さっさと引き返すことにするぜ。ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:44)
◆シンジュ >> そうだね、大事にするように。(びし、) …あたしの手から、こうして簡単に離れたということは あたしの手に居る運命の子じゃなかったというだけ。 …うん、その石が、フルコースくん、きみを守ってくれますように。ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:44)
◆フルコース >> シンジュはロマンチストだね?呼んだ…だなんて。俺ァ君から、脅してコレを奪ったのだというのに☆ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:43)
◆フルコース >> ありがとよ、シンジュ。頂いて行く。(ひらりっと手を振って。)14日までに片付けれてなかったら遠慮なくぐしゃぐしゃにさせてもらうかンなー。ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:43)
◆シンジュ >> そうだよ。命は惜しい。(素直に。) …何となく… 本当に何となく、自然にこれだなと思ったんだ。(彼の手に渡ったペンダントを見て) …宝石が、フルコースくん。あなたを呼んだのかも。 …馬鹿とはひどいな! 「くん」づけは癖です、ごめんね。ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:42)
◆フルコース >> 譲ってもらったものをさらに、俺に譲ってくれたんだネ☆思い入れある品だが俺が手にしたら見えない価値はもう見えない☆でも、懸命な判断だとおもうゼ☆ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:41)
◆シンジュ >> 信じると言えば、それがあたしの力になる。 …フルコースくん、あなたの枷に なってしまうとしても。 あたしの枷に、なってしまうかもしれないとしても。 ね。 (踵を返すのを見…)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:40)
◆フルコース >> でも、命には変えられないし、思い出も汚したくないって?素直に手放すか☆馬鹿そうに見えて意外と賢いんだね、シンジュのお嬢さんは。(片目を瞑り)くん、なんてつけられると気が抜けちまうがなァ☆ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:39)
◆フルコース >> そうだとおもったぜ☆だから俺も躊躇はしなかった☆ま、売れた名の海賊団に居るから別に良いンだがよォ?(宝石お受け取って踵を素早く返し)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:38)
◆シンジュ >> そうだね、他のモノとは真逆だったかな。(思い出と価値の比率が、と少し笑って) でもだからって、それにだって思い入れがないワケじゃあないんだよ! 大切なお友達と一緒に冒険して、手に入れたものだ。あたしに譲ってくれて。 とても嬉しかった。 …フルコースくん、そう。(名を聞けて、満足そうに笑い…)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:38)
◆フルコース >> 解らンなぁ(くつくつと笑う)お兄さんは海賊なのに☆そんなに真直ぐの“信じる”が逆に重いねぇ☆オレ達みてぇなのにとっては枷になっかもなぁ。ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:36)
◆シンジュ >> (蒼眼が、フルコースをじっと見て立ち上がる。) …あァ、 …名を売り飛ばすとか、そんなことはしないよ。 ただただ、聞きたかっただけ。 あたしは、シンジュというよ。ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:36)
◆フルコース >> フルコースってぇいうよ☆お嬢ちゃん。ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:35)
◆フルコース >> そっか、思い出は浅く、値は高くの代物なんだねェ、そいつぁ俺も気がひけねぇやな(笑って。)俺っちの名前を聞いてどうするのかぁ解らないけどサ。ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:35)
◆シンジュ >> (真っ直ぐにフルコースの元へ滑る、海の色。) 信じるのは、海賊ではなくて お兄さんだから。ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:34)
◆フルコース >> だから、海賊を信じるもんじゃァないよ☆痛い目にあっちゃうよ☆?(ぱしりっと、スライドしてやってきたペンダントを手に取り。)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:33)
◆シンジュ >> 入手したばかりで、ペンダントに思い出が少ないことが… 唯一の救いだなあ。 …そうだね、海賊というカテゴリーはなかなか信じることは出来ないけれど。 お兄さん、あなたを信じてみようと思った。完全に は、やっぱり無理だけれどさ。 だからさ、お兄さん (チャリ、と鎖の音を響かせながら ペンダントを床にスライドさせた。) ――お名前は、なあに?ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:32)
◆フルコース >> (それを寄越せといった笑顔で、シンジュと向き合い、しゃがんで構えて待つktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:30)
◆フルコース >> 海賊を信じるとロクな事はないよぉ☆でも、いち早く収入を届けてやりたいからサ☆今回ばかりはね、信じてもらってもいいと思うよォ。海賊も暴れてばかりではないのだって事をPRしておくよ。ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:29)
◆シンジュ >> うぅ、後で片付けます…。 というか、折角戻ってきたのに なんということに。(とんぼ返りが色々とあだになった図。) あ、うん、ここなら行けそうだ。(障害の無さそうな道を発見。しゃがむ。)…そうそう、欲張るとロクなことないよ。(援護射撃し、ほぅと安堵の息を吐く。) …ホントだね?信じるよ?ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:26)
◆フルコース >> でも欲張りすぎるとよくない事が起きるっていうからね☆14日を前に暴れすぎても、怒られちゃうからサ、君の願いも君の素直さに免じて素直に応じておこうかな☆ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:24)
◆フルコース >> おっとうっかりすっかり床が悲惨な状態だったってことを忘れてたぜー!片付けなさいってことだな☆(笑って)どーしよっかな☆ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:22)
◆シンジュ >> それはそれで、ヤな趣味だ。(ぶー。) 可愛らしいと、お褒め頂きありがとうです。 …うん、ホントにね!それはホントに嫌!!(ぶんぶんと首を縦に振る!)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:22)
◆シンジュ >> それ結構難易度高いな!?(散らかりたい放題の部屋。障害物だらけの中から、見聞して滑らせる道を選ぶ。) …あたしの部屋、だけじゃあなくて。他のお部屋にも踏み込まず… 穏便に今日はお帰りになってほしい。というのを、追加してはだめ?(ペンダントを、手にしたまま首を傾ける)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:20)
◆フルコース >> 素直な子はいいねぇ☆ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:20)
◆フルコース >> 驚いた顔がさ、好きなんだ。其れが、君みたいな可愛らしい子だと尚更。でも、腕も足も切り落としちゃってだるまにして売りに出すのが趣味なんだっていうのよりはマシでしょ☆ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:18)
◆シンジュ >> そう、あたしも酷いことをした。(頷く) …うん、もう諦めてる…。だからこそ、こうして素直に取引に応じているわけなのだし…! 怖いに決まってるよ。怖くないなんて自信を持って言えるのは、海賊さまと渡り合える力を持ってるような人か、 とても度胸がある人か、 海賊さま同士くらいじゃあ、ないの。ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:18)
◆シンジュ >> …あァ、あの…うん。何か情報出てた気がする。(口にするのは憚られ。)恐ろしいから、うっかり口を滑らせるのはやめにする。(うむ、) やめてよ心臓に悪いよ…!驚かせるのとかさ…!(そしてその趣向に見事に嵌った娘。)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:16)
◆フルコース >> っじゃぁ、それを床を滑らせてこっちに投げ渡してよ?そしたら、これ以上は、レディのお部屋へは踏み込まない事にするよ☆ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:15)
◆フルコース >> さっき、扉を突然開けちゃうみたいなね☆ひどい事されて、ひどい事したの?ふーん…此処で色々あったんだねェ。ま、こぉして運命的に出会っちゃったんだから、いい具合に諦めてよ☆(軽いノリで)怖いって顔に書いてあるよ。ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:15)
◆フルコース >> キャプテンには特別な力が備わってるからなぁ、その力が本当に恐ろしいと思わせる一つの要因かもねぇ。でも、俺っちの趣向?んーっ、あ!ッと驚かせたりするのとかかな☆ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:13)
◆シンジュ >> 海底神殿の祭壇の間で見つけた、ペンダントだよ。 中央の宝石は…アクアマリンだと思う。色が濃いから、それなりに価値はある かと。(きちんと鑑定してないから分からないけれど…と、付け加えて。フルコースの眼の高さまで掲げた。) …これが、一番…あたしの持ち物の中で 高価かな。おそらく。ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:11)
◆シンジュ >> あーあー、そりゃもう酷かったです…。あたしも酷いこと、したけど。(少し思い返すように目を細め…) 此処(コテージ)で、襲われたのだよ。だからホント、此処で海賊さまには会いたくなかった…。すごく怖い。襲う気はないと言われてもね。(チャリン、と首から下げてるモノを外して。)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:09)
◆シンジュ >> …成程。ホントに恐ろしいな。(ふる、と少し震えたのは…夜の冷たさのせいであったか、それとも。) 確かに、海賊さまで好戦的でなく…消極的というのも、少し面白可笑しい話だよね。趣向…お兄さんみたいにお優しかったり、いたぶるのが大好きだったりとか?ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:07)
◆フルコース >> へぇ、それは一体?(シンジュの動きに注目して)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:06)
◆フルコース >> おやおや…酷い事されたんかぃ?それは運が無かったね、というしかねぇなぁ。衝撃的だったって、どんな目にあったんだぃ。ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:05)
◆シンジュ >> そうだった、うっかりしていた。(自分の首に掛かるふたつのもの。の、うちのひとつ。) つい最近手に入れたンだ。 身につけてたから、逆にうっかり忘れてた…。 …そうだよね、思い出は価値あれども一銭にもなりやしない。ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:04)
◆フルコース >> 宣言したうえで襲撃しても勝てる自信があるからじゃぁねェかなぁ?それは俺も計り知れない所ではあるよォ。海賊は皆好戦的かもしんネぇが、趣向は微妙に違ったりするものサ。(おどけた様子に此方もおどけて返し。)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:04)
◆フルコース >> おやおや、随分面白そうなものばかりを持っているねぇ??思い出はお金にならないから要らないよォ…?そいういうもんはとっときなぁ。ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:01)
◆シンジュ >> あわされてきた、というほど逢ってはいないよ。(苦笑して)ただ、そうだね、その1回が衝撃的過ぎたというか。尾を引いてる部分はある。(頷いて) …う、ご親切にありがとう。(きりっとした顔をして。) 水晶… ……あ。(ぐるりと見渡していた視線が、止まる。)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 03:01)
◆シンジュ >> そう、だね。宣言などせずに襲った方が、色々とよい部分があるだろうに。海賊さまの方としては。…何故宣言したのかなあ。(ふと、首を傾げ…) あっは!ホントにね。好戦的な人だったら、あたしは今頃…でしょうね。あァ怖い。(おどけて みせる。)  …(見渡しても、いまいちパッとせず。) 貝硝子、毒炎蛾の繭、燐紛、パワーストーン…ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 02:59)
◆フルコース >> 海賊に酷い目にあわされてきたってぇ言う眼をしてるねぇ…?そぉいうの見てそそられる輩もいっからァ…気をつけなよォ?オレは可愛らしい御嬢さんにはなるべく手をあげない主義なもンでね。思い出の品かー…!金目の物なら、なんでもいいんだけどナ。(妙に眼につく優しい笑みを浮かべて小首を傾げ)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 02:59)
◆フルコース >> 一言では表せない都合と言う奴も絡ン出るのかもしれないっと思いつつもねぇ。俺はァ、海賊にしては好戦的じゃぁ無い方なんだよォ。運が良かったねェ…お嬢ちゃん。話の分かるやつは大好きだよ。ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 02:56)
◆シンジュ >> (思わず息をとめて、)…怖い怖い。カットラスは、しばらく見たくない。(首を振り) 一番高価なモノ、ねえ…。 ご覧のとおり、思い出に一番の価値あり という品物ばかりなんだけれど…。(難しい顔をして、周囲に散らかされたものを見遣り…)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 02:55)
◆シンジュ >> そう、だね。予め宣言してくれるなんて、なんてご親切なことか…。(こめかみを人差指で揉んで。)  暴れない、と言うならそれを信じたい。ご覧のとおり、こんなに可憐な小娘ゆえに…。(両腕を広げ、無力さをアピール…) あたしは荒っぽいことなど考えたくない。穏便に済ますことが出来るなら、それが一番だと思ってる。 …ふむ。ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 02:53)
◆フルコース >> でもそれはお嬢さんの出方次第ともいう所だけどサ☆大声で助けを呼べば、このカットラスがその瞬間喉笛狙って迸っちゃうよォ。(にっこり)そ、取引。大人しく下がる代わりに、何か一つ頂戴よ☆一番高価なものを渡してくれたら、素直に引き下がるよ☆ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 02:51)
◆フルコース >> 御免ネ☆頭痛の種だって解ってても俺も生業なもんでサ!襲撃予告あるだけでも、そっちとしては都合が立てやすいでしょ?俺っちも、そうキャプテンが言う以上はァ、先がけて襲撃して暴れる、なんて事ァ出来ないから安心して☆ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 02:50)
◆シンジュ >> それは無理だなあ。海賊さまには、あまりよい思い出がなくて。 「助けてー!」と叫べば、独りではなくなるよ。(ちら、と目が外を見た。) …取引?ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 02:48)
◆フルコース >> 取引しよーか☆(にっこり)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 02:47)
◆シンジュ >> あァやっぱり…。(ズキズキ、頭痛) 14日だったからと少々油断し過ぎた感。そうだよね、下見くらいはするよね…。 んん、ホントに高価なものはないよ。期待に添えずに申し訳なく…、冒険に慣れないごくふつーの娘が、初めて得たたくさんのモノゆえに。 一番高価な…?そうだな…。ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 02:47)
◆フルコース >> 怖がらなくても良いのにィ☆ってっても無理かー!そだよねー!俺もこんなだけどサ、荒っぽい事しか考えてないからネ。君一人…?(細ながい開いてるかどうかわからない狐のような眼が薄らと開かれ)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 02:47)
◆フルコース >> 高価なものはないかー。残念ゥ…、一番高価なものはどれ??ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 02:45)
◆シンジュ >> そだね、正直苦手ですものすごく。(素直に頷く。) 分かってるなら、ちょっと素直に引いてほしい…。(半歩ほど、足が引けてしまうのは止められず。)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 02:44)
◆フルコース >> お頭が14日襲撃宣言してるものだからサ!俺っちは多分、十中八九埋もれてるだろう可能性が多いから、少しでもお役に立てたらって思って来てみた訳☆此処灯りが灯ってるから誰か居るのかなーって思ってサ。ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 02:44)
◆フルコース >> うーん…顔色が悪いけど大丈夫?って、大丈夫な訳はないかー!そーだよな、俺っちみてぇなのが眼の前に居ちゃぁ無理もないよな☆ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 02:43)
◆シンジュ >> いや、まぁ…、あの。 ガサ入れするって立派に宣言されてもな…! そんな高価なものは残していないよ。(首を振り。) …下見。ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 02:42)
◆フルコース >> 下見に来てみたぜ!御用があると言えばそうだねェ☆ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 02:42)
◆シンジュ >> このコテージに、何か御用でも? ご覧のとおり、酷い有様なのだけど。 ……、(そのいでたちを改めて見遣れば、ちょっと頭痛がした。)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 02:41)
◆フルコース >> ほっぽいて逃亡しちゃってもいいよ☆そンかし、俺っちがガサ入れしちゃうケドばれないっていう寸法でヨロシク☆ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 02:41)
◆フルコース >> (見てくれがどっからどう見ても海賊という出で立ちだがどこか憎めない顔立ちの男が立って軽やかな挨拶)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 02:40)
◆シンジュ >> うわっ、ちょ、もう!吃驚したな!?(思わず声を。ドキドキする心臓を押さえて。) あー、今ちょっとお片付け中で。(逃亡しようとしたのは置いといて。) あー、うん、だいじょぶです。 こんばんみー。ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 02:40)
◆フルコース >> 今晩みー☆(チャオーってな調子で)鼻っ面ァ無事けェ?御嬢さん。ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 02:39)
◆シンジュ >> …だいじょぶだよ、ちゃんと片付ける。片付けますとも…。そのためにトンボ返って来たんだからさあ。(扉を開けようとして) うぉっひょああ!!(飛び退いた)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 02:38)
◆フルコース >> (下手をすればシンジュは開いた扉にぶつかる所だったろう)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 02:37)
虹色に光るさざ波がフルコースを迎えて...あら丁度いい具合に荒れてんじゃねぇかぁ。(荒々しい調子で突然扉が開いた)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 02:37)
◆シンジュ >> …というワケで、ちょっくらボトルメールでも書いてこようかな…☆(手近にあったボトルメール一式セットを手に取り…) トン、トーン、(踊り子の軽い足並みで、散らかしたモノの合間を縫って扉の前。)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 02:35)
◆シンジュ >> (逃避してもしきれない現実が、目の前にある。)………………、(室内を再び見て、ちょっぴり憂鬱になった…) しまった…、散らかしてしまった衝撃で 今すぐ片付けようという気力が湧いてこない…。ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 02:31)
◆シンジュ >> それにしても、いつもの宴会の騒ぎ声が聞こえないな。(現実逃避。) まぁ、時間帯も…遅いし。 襲うって宣言もされてるんだし…、 静かにもなるよねえ。ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 02:27)
◆シンジュ >> ややっ、これは…(そんなことを繰り返しているうちに) ………わぁお。(すっかりカオスな部屋に) …、(oh...)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 02:23)
◆シンジュ >> あァ、毒炎蛾の繭も…。結局何に加工するか決めかねて、そのままなのだよね。 まぁ、それは追々ゆっくり決めるとしよう。(置いて、) あ、これは…  あー…こんなものもあったな…。 あれッ、これは…(ごそごそ、とん、 ごそごそ、とん…)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 02:21)
◆シンジュ >> 折角余ってるし、もう一通くらい書こうかな。(取り出す…) …おや、この箱は… (ぱかり、)…あ、そうそう、貝硝子入れてたんだな…割れたら大変だから。…そういえばクロエくん、元気だろか。(これを一緒に拾った彼を思い浮かべる… 取り出して。)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 02:17)
◆シンジュ >> …何だこれは。(お引っ越しやら大掃除でありがちな、思い出の品を手に取るタイムラグが発生。) …あぁ!此処に来てすぐボトルメールを書いた時の余りか…!(ぽん、と手を打ち)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 02:13)
◆シンジュ >> あとはもう、同居人?に任せることにしよう。(うむうむ、と頷いて) 本土に送っておいてもいいかと思ったけれど…、帰るつもりも、今はまだ ないのだし。 きっと今は、お祭り騒ぎで船もお忙しいだろうしね…。ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 02:09)
◆シンジュ >> …と思っていたら、意外に荷物があった件。(がさがさ、ばたばた。) …と、とりあえず大きめの箱にひとつに纏めとこう…。 これ以上騒いだらご近所迷惑…どころか、…同室迷惑に。(なんと言うべきか迷って、そんな言葉を作りながら。)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 02:06)
◆シンジュ >> 慌てて、とんぼ返りって来たワケだけれども。(しーっ) …、(ぱたむ、とコテージの扉を閉めて。) 大事なモノ、放置しっ放しだし。いや、まぁそんなにないだろうけれど。コテージを買い取って永住してる人ならばともかく。ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 02:03)
虹色に光るさざ波がシンジュを迎えて...コテージが強襲されると聞いて!(ばーん)ktkzwkjzkmzktf(04/11/12 02:01)