GalaMate
タンドールは、そよ風の歌声を背に受けて...ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:54)
◆タンドール >> はいよー。それじゃ食器戻しがてら、果実を取りにいきますかー。 そういえばさ、モモは高い所って平気な方かね?(そうですねー、最初からその数でしたねー。 ・・・。・・・。)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:54)
ミラベルは、そよ風の歌声を背に受けて...ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:53)
◆ミラベル >> (フォーク?そんなの最初からその数だったよね!)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:53)
◆ミラベル >> あ、ホント?じゃあ折角なのでそれもお言葉に甘えちゃおうかなー、(云いながら、テラスを後にする、) いやいや、流石にあたしもヒトの予定を左右してまでワガママはいわないわよう、(笑いながら、)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:53)
◆タンドール >> 少しくらいは気にしてほしいなぁ、なんて?(フォークが何本か行方不明になってる気もするが…)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:52)
◆ミラベル >> もしダメならダメでも、全然お気にせずー、(迷惑はかけないさー、とひらひら手を揺らし、) ――ふむ、此処はとりあえず一通り片付いたかな、(誰かの忘れ物がないかもチェックして、)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:50)
◆タンドール >> (片付けてくれた食器類をまとめ、) ――それじゃその小休憩に、こないだの運命の果実などいかが?ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:49)
◆タンドール >> (頷く様子に、やんわりと笑みをうかべ、) 明日か明後日か。(ざっと自分の予定を調整し、)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:47)
◆ミラベル >> 多分、明日か明後日くらいには街に戻ろうと思うから、それでよければ、(頷いて、)――…さて、そしたらちょっと休んで、そしたらまた荷物をまとめておこうかなー、(ぐぐーっと伸びをして、)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:46)
◆ミラベル >> ふむ、(考え、)――じゃあ、まあ、そうね、お言葉に甘えておこうかしらね、(頷いて、)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:44)
◆タンドール >> スイーツも料理も、モモの好きな時にいってくれればいいよ。(おーけぃ、と顔を戻し、)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:43)
◆タンドール >> あー、だから、『モモが街に帰る時に』一緒に、な。(顔を合わせぬように)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:42)
◆ミラベル >> ホントはも暫くこっちに居る予定だったんだけど――タンドールのケーキも頂きましたし……試作品だったけど、ちゃんとしたのはまた今度の機会にしてもらうコトにしちゃってもおーけぃ?(首傾げ、)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:42)
◆タンドール >> (シィレヴは、まぁ頑張れ…合掌。) カナカも城塞であったら、お手柔らかにお願いします。 …シンジュは誤解といていけー。ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:41)
◆ミラベル >> 餌付けとかシッケイな、(聞こえてるわよカナカ……、) ――…さて、と、(チョコをまとめ終えて、)え?嗚呼、んん……や、でもまだ荷物まとめてないから、(頬掻いて苦笑し、)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:40)
◆タンドール >> (チョコの雨に埋もれそう…) じゃぁ、モモ一緒に帰る、か? どーせ何回か街とSEA往復しなきゃならないし。ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:39)
◆ミラベル >> むう……、らしくないも何も、あたしは普段から取っても謙虚なハズだと云うのに、(ばら撒かれるチョコはちゃんと貰いますが、) ……、(見送って、)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:38)
シンジュは、そよ風の歌声を背に受けて...ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:38)
◆シンジュ >> ブレス作んなきゃ…。(シンデレラのように儚く…)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:38)
◆シンジュ >> おー、チョコすごーい。いっぱいー。(感心し)がんばれー。(シィレヴちゃん…) …さて、あたしも帰ろ!ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:37)
カナカは、そよ風の歌声を背に受けて...ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:37)
◆カナカ >> ミラベルさんの餌付け用でしょうか。(出てくるチョコの数々…)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:37)
◆タンドール >> 早く怪我なおせよー(ルーイに向かって、料理のことにはふれずに…)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:36)
シィレヴは、そよ風の歌声を背に受けて...ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:36)
◆シィレヴ >> …。(私が逃げるべきかもしれない。)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:36)
◆カナカ >> だったら、船室の掃除とか請け負って三食とおやつを貰う契約とか結べば良いんじゃ無いですか?(世話になるのが嫌ならばと)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:36)
◆シィレヴ >> 押さなくても逃げないから。(歩き出し、)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:36)
ルードヴィッヒは、そよ風の歌声を背に受けて...ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:36)
◆ルードヴィッヒ >> あと、やっぱ俺も料理手伝っても…。(しつこく言う)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:36)
◆ミラベル >> ――って、どんだけチョコ出てくるのよッ、!?(多いよッ、)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:36)
◆シンジュ >> お貴族さまはすごいな!(船ですって!) うん、そうだよね、そうだよね…。(シィレヴに深く頷く…)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:36)
◆ルードヴィッヒ >> いーよ、別に。何遠慮してんだよモモらしくねーな。(笑って手を振り)さーいくぞシィレヴ!卵料理が俺を…待ってる!(背中を押し)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:36)
◆シィレヴ >> あ、うん。(肩を叩かれ) じゃ、またね。(ひらっと手を振って)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:36)
◆ルードヴィッヒ >> 俺の船だけど?(タンドールに首を傾げ) じゃーな、皆。またな!(手を振り) あとこれも!抹茶チョコチョコチョコー!(ばらばらばらーっとしつこくミラベルにばら撒き)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:35)
◆シィレヴ >> それっぽく言わないでカナカちゃん…。あとシンジュちゃん、言うまでも無いって言うか…。(うん、)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:35)
◆ミラベル >> ……、(チョコ貰って、まばたき、)ありがとう、(素直に頂く、) ――…でもだって、クールヴィッヒ君のお世話になるワケにはいかないわ、正確にはクールヴィッヒ君のトコで働いてるヒトのだけど、ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:35)
◆シィレヴ >> …、ミラベルちゃん…。(見て、)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:34)
◆ルードヴィッヒ >> よっし、んじゃー行くか!(シィレヴの肩を叩き)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:34)
◆シンジュ >> そか。(カナカに頷いて。)もしも会ったらよろしく、ですよ。  ルーイくんの料理の腕前って、アップする確率ってあるの…?ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:34)
◆カナカ >> シィレヴさん又…あいましょうね(今生の別れっぽく言う)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:34)
◆ルードヴィッヒ >> まだイチゴの事をそんなに…。(どれだけ執念深いんだミラベル…)ほらほらほらっ!苺チョコー!!(バラララーッ!とミラベルにばら撒き)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:34)
◆タンドール >> 俺の船ってなんだ、俺の船って。(ルーイをがん見する。) ……。シンジュ…(それ言ってるのとかわらない…)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:34)
◆シィレヴ >> 大人しくっ!(釘をさす)…じゃ、お暇しようかな。ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:34)
◆ミラベル >> ――え?(不機嫌かと問われて、ちょっと目を丸くし、)ん、嗚呼……いや、いや、そんなコトないわ、なんでもないの……、えっと、しいて言うなら、色々ハートブロークンとかあったし、(イチゴ事件とかでっ、へらりと笑い、)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:34)
◆ルードヴィッヒ >> ふん!今度皆に料理の腕前アップしたら振る舞ってやるよ!ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:33)
◆シィレヴ >> 砂漠で。(言葉が途切れたので今生の別れみたいな感じになってしまった…)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:33)
◆ルードヴィッヒ >> シィレヴの俺に対する認識がひでえ。(ウケつつ)まーとりあえず、オムレツ宜しくっつー事で。俺が作っても良いけど…止められるし今は止めとくわー…。ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:33)
◆シィレヴ >> そっか。ミラベルちゃんは街で、空島組でー。(其々の行き先を覚えつつ、)また会ったらよろしくね。ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:33)
◆シンジュ >> ルーイくん…。(シィレヴの反応から、彼のフードハザードの威力が知れる…) うん、あたしも気をつける。ごくふつーの踊り子なので…。(シェフ&アイドル云々は、学習したのでもう言わない。)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:33)
◆ルードヴィッヒ >> モモ、モモ!ほら、これをやろう!(もっていたチョコを渡してやり)あと船代はいらんぜ。俺の船で帰れば良いぜー。(もう貨物部屋は嫌だ)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:32)
◆タンドール >> フードハザードというより、キッチンブレイカー?(ルーイの料理の腕前…)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:32)
◆カナカ >> 前に一度行ったこともあるので別に良いかなと思っているのです。(空島)まぁ、あまりに暇だったら行くかもしれませんが。ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:32)
◆ミラベル >> ……あたしはひとまず、近い内に街に戻ろう、かな、(一同の話を聞きながら、) ……、(船代を思うとちょっと疲れた顔をして、)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:31)
◆シィレヴ >> 君が起こすんだけどね!?(渋く言うな)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:31)
◆タンドール >> 空島か。シンジュも気をつけてな。 ――…モモ、なんか不機嫌?(ガシガシと頭を掻いて、桃色の髪を一房、指に巻きつけ、そのままグラデーションになってる黄色い髪先まで流す。)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:31)
◆ルードヴィッヒ >> フードハザーッド…。(バイオ的な言い方で渋く)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:31)
◆シンジュ >> Σ(びくー)え、うん、空島。 カナカちゃんも、行くの…かな…?(恐る恐る)  …もう、あの、も少し遠慮していただいてもイイくらいで…。(親睦)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:31)
◆ルードヴィッヒ >> まーとりあえず!都行く奴はよろしくな!つってもまだ海居るけどよー始まるまでは!(頭に巻いていた包帯を面倒になったので取りゴミ箱に投げ捨て)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:30)
◆シィレヴ >> マックスなんだね、なる。(親密さ) 明後日からってだけでも、進歩かな。ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:30)
◆カナカ >> 成程、フードハザードレベルですか。(食材が可哀想だ)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:30)
◆カナカ >> 何時の間にやら、シンジュさんとの親しさは限界値まで行っていたようですね…ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:30)
◆ルードヴィッヒ >> 俺は明後日から…また剣の修行だな。後炎と風と…風と炎と…魔法使いの奴辺りに聞いとくか…。(色々やる事が多いぜ!)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:29)
◆シィレヴ >> …ガッカリ程度なら、どれほど良いか。(目頭を押さえながら、)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:29)
◆シンジュ >> えー。(誤解と言われても全然それを受け入れない。)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:29)
◆カナカ >> 察するにガッカリな腕前なんでしょうかね。(ルードヴィッヒを見て)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:29)
◆ミラベル >> あたしは、違うので、(シンジュに首を振り、) ……、カナカとシンジュの親睦が間に合ってるほどだとは、(しらなんだ、)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:29)
◆カナカ >> 空島ですか…(やることもないし行くのも良いかもとか思い)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:28)
◆シィレヴ >> 止めて!私が作るから!!(食器をざっと片付け、)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:28)
◆ルードヴィッヒ >> …じゃー今日は大人しく作られます…。(がっかり)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:28)
◆ルードヴィッヒ >> よし、行こうぜシィレヴ!オムレツ…作ってやるよ、俺様が。(爽やか)…ひぃー止めてとか言われた!!ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:28)
◆シンジュ >> なんだカップルだらけか…。(ちっ) えっ、あの、いや、カナカちゃんとの親睦は間に合ってます、よ…!?(十分すぎるくらいいじめられてますから、ね!)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:27)
◆シィレヴ >> シンジュちゃんこそ、気を付けてね。…そして止めて。それだけは許してルードヴィッヒ君。ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:27)
◆ルードヴィッヒ >> なっ何なんだよ!!棒読みは止めろ!(プンプン怒りながら片付け)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:27)
◆ミラベル >> ……、(口を結び、) ……、カチャカチャ、(片付けしながら様子を眺め、)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:27)
◆タンドール >> (シンジュの肩をポムっと。) だから、それ誤解だから。 シィレヴとルーイは知らないけど。ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:27)
◆シィレヴ >> あー、うん。…御馳走様でした。ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:27)
◆シンジュ >> (自分の分の食器を片しながら) うん、あたしは明日から空島目指して此処を離れるし、会えないかもしれないから。みんなに気をつけてね、と言っておく。ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:27)
◆カナカ >> 仕様です(何でと言われたので)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:27)
◆シィレヴ >> ルードヴィッヒ君サイコー。(棒)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:26)
◆ルードヴィッヒ >> (シンジュの問いにどや顔をしておく!) なんでみんな棒読みなんだよ!?なんなの!?結局俺がなんか弄られるみてーな感じでお開きかよ!(最悪じゃねーかっ!)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:26)
◆カナカ >> であれば、あまりモノな私とシンジュさんで親睦を…(適当な事を良い)そうですね、そろそろお開きとしましょうか。(ティーセットを片付ける)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:26)
◆タンドール >> きゃー、ルーイ君サイコー。(棒読み。) そだな、片付けますか。ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:25)
◆ルードヴィッヒ >> 死なねー…ように努力します!!(シィレヴに力強く頷き)…ひぃー!全然ダメじゃんその表情!!(ショック!)わ、わかった!最高に思わせる為に俺も…料理一緒につくるわ。(いこっか、シィレヴと肩を叩き)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:25)
◆ミラベル >> ……、(一度なんとも云えない顔をして、) ……さて、そろそろお開きの流れかしらね、(手近な所の片付けをする、)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:25)
◆カナカ >> ルードヴィッヒさんサイコー(棒読み)とか言ってあげれば満足ですよきっと(シィレヴへと)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:25)
◆シンジュ >> タンドールくんとミラベルちゃんだけじゃあなくて、シィレヴちゃんとルーイくんもイイ関係なんですか。(何となく問う。)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:24)
◆シィレヴ >> じゃ、シンジュちゃんも行くなら気を付けてね?(ぴちすけ…、と思いつつ)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:24)
◆タンドール >> 大会で使うかどうかは、鍛冶屋次第、かな。(首かたむけ、考えるように…) シィレヴがツンツンってるな…ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:24)
◆シィレヴ >> ごめん、無理だった。(ルードヴィッヒ君最高ーな表情を断念)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:24)
◆シィレヴ >> …。(表情を作り出し)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:24)
◆ルードヴィッヒ >> 詠唱長そうだなそれ。つーか四大操るんだっけ?精霊系なー。体内に風の…あーもういいや!話長くなるわ!(止めた)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:24)
◆シィレヴ >> (自分の食器を片づけながら、) …そ。死ななきゃいいよ、別に。ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:23)
◆カナカ >> パンチはしないといいつつ握った拳を降ろさないと言うところから推察しただけなのですが。(つねられたところをスリスリとさする)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:23)
◆ルードヴィッヒ >> シィレヴの俺を見る表情がなんか!(ガーンッ)もっとこう、ルードヴィッヒ君最高、みてーに見てくれても良いん…だぜ?(微笑む)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:23)
◆シンジュ >> え、だってツンデレ… うん分かりましたごめんなさい。(向けられる頬笑みに素直に謝る)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:23)
◆ミラベル >> カナカが適当なコトを云うからです、(パッと手を離し、)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:22)
◆タンドール >> ノームの作った落とし穴にでも落とすか…(戦いたいらしいルーイに向かって、) ……モモはツンツンして、無自覚でデレ要素だしてるよな…ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:22)
◆シィレヴ >> ん、おっけ。(剣馬鹿…、という表情を浮かべながら) ミラベルちゃんはツンデレっていうか…。(うーん、)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:22)
◆ルードヴィッヒ >> 別に戦いたいとかじゃなくって!色々戦闘とか考えた方がいいだろー。常日頃から!俺、そんな手数多くねーしさー。剣の腕もぴか一!ってーわけじゃねーし。(怪我を見て半目になり)だからまー色々考えんの。ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:22)
◆シンジュ >> あたしもそろそろコテージに戻ろ。結局ブレスレット作ってない…ぴちすけさまに怒られる…。(シンデレラのような面持で)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:22)
◆カナカ >> しかし、私は何故ミラベルさんにつねられているのでしょうか(つねられたまま小首を傾げる)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:22)
◆ルードヴィッヒ >> あ?刀は使ってこそだろーが。(タンドールに訝しげに)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:21)
◆ミラベル >> いやだわ、だってあたし、元からツンデレではナイので、(シンジュに、カナカのほっぺた抓ったまま微笑む、)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:21)
◆シィレヴ >> まー、無理しない程度にね。どうせするんだろうけど…。(イメトレやら修行やら、)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:21)
◆カナカ >> ええ、物理的に攻撃出来ますよ。とはいえ、威力は高くないですが。ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:21)
◆ルードヴィッヒ >> わーった!任せろよシィレヴ!オムレツよろしく!後、曲刀あとで見せてくれ!一緒に語ろうぜ、剣について…な。(クール)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:21)
◆シィレヴ >> 戦いたいんじゃない、かな。(対策たて)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:20)
◆カナカ >> いひゃいじゃないですか。(頬っぺたをつねられた。)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:20)
◆シンジュ >> …ミラベルちゃんがツンデレじゃなくなった…。(拳を見…)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:20)
◆タンドール >> ルーイはなんでそんなにここにいるメンバーでE&E対策してるんだ…太刀使うとはいってないぞ?ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:20)
◆ルードヴィッヒ >> 影で物理的な攻撃出来るんだよな?それってマジで結構すげーぜ。(カナカを見て)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:20)
◆ミラベル >> (カナカのほっぺを抓る、)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:19)
◆シンジュ >> や、流石に延々なんて無理…!?(あたしどんだけタフガール。)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:19)
◆シィレヴ >> あー、(肩を落として)…そろそろ戻るわ。ルードヴィッヒ君も考え過ぎてトリップする前に帰っておいで…。ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:19)
◆ルードヴィッヒ >> …あ、あぶねえ!修行明日は止めろって言われたからついついイメトレしてた!(シィレヴの言葉に我に返った)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:19)
◆カナカ >> ミラベルさんはこういいたいのですグーでパンチはしないけど拳骨は落とすよ?…とktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:19)
◆ミラベル >> あたしは寧ろ、ただのギャラリーだし、(首を振る、)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:18)
◆ルードヴィッヒ >> 太刀?精霊系使うなら魔力増長には杖の方が良いんじゃないか?そもそも精霊は刀を嫌うだろう、金属類は。(タンドールの言葉を聞き)けどそうなるとタンドール自体前衛という事になるんか。前衛術師、詠唱もやたら短かったよなお前。ただ常に精霊を出していればその分体力も使うはず。なら…(腕を組み唸り)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:18)
◆シンジュ >> (ミラベルの拳にあわあわし過ぎて、シィレヴの「違う」が聞こえなかった。) ルーイくんは、とりあえずそうやって作戦立てながら身体を休めてると良いよ。ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:18)
◆ミラベル >> 大丈夫、安心して、流石に初対面の女のコにグーパンはしないわ、(シンジュに微笑んだまま、……でもグーは取り下げてない、)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:18)
◆カナカ >> 影はそれなりに使い道は多いですからねぇ。(そう言えばと出しっぱなしだった1m大のナイフとフォークを収める)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:18)
◆シィレヴ >> なにそれ怖い…。(延々回復)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:17)
◆シィレヴ >> ルードヴィッヒ君がE&E向けに対策立ててる?!ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:17)
◆カナカ >> シンジュさんはどうにかして踊りを止めないと延々と回復を続けていくと言うタフさを持っているのです。(適当な事を言う)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:17)
◆シンジュ >> え、だってアイドル… …違うの? ぶ、物理攻撃反対…!(あわわわ)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:17)
◆タンドール >> あぁ、俺、明日太刀受け取りにいくんだわ。(物理攻撃力UP)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:16)
◆ルードヴィッヒ >> 応援系なんか、応援系っつーと補助にまわる感じか。影をどうやって使うかによって変わってくるけど…。(マドロックの行方を見ながら)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:16)
◆シィレヴ >> シンジュちゃん違うって!違うってば!(否定する)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:16)
◆タンドール >> さっきの追撃みてればなぁ…(シンジュのみる目つきも分からなくない…)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:15)
◆ミラベル >> ねえ、シンジュはどうしたら云ったコトが分かってくれるのかな?ん?(拳を横に構えた微笑みを向け、)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:15)
◆シィレヴ >> いやいやいやいや、応援係はむしろ私だし。(首を振って)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:15)
◆シンジュ >> マドロックくん…素晴らしいくらいに変態であったわ…。(ほろりと見送る…)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:15)
◆ルードヴィッヒ >> 恐らく一発の攻撃が一番強いのはマドロック。タンドールは精霊使いだからどれぐらい精霊の加護を受けてるかによって変わる。シィレヴは手数が結構多いのが厄介、あと動きが早い。モモも素早さ重視…。(クールに一人考え始め)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:15)
◆カナカ >> え?どの辺が…あぁ、私がトリッキーでは無く応援係だと言いたいんですね。(おかしいと言う二人を見て)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:15)
◆シンジュ >> (物理攻撃なシェフとアイドルを怖々見つめる…)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:14)
◆シィレヴ >> 無茶しやがって…。(敬礼)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:14)
◆ミラベル >> そうよ、おかしいわ、(シィレヴと抗議、)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:14)
◆シンジュ >> うん、確かに精霊さんとはよく一緒に踊っている。狂うほどではないよ!  Σマドロックくーん!?ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:14)
◆カナカ >> マドロックさん御元気で…(海では無く何故か夜空を見上げて)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:14)
◆ミラベル >> だからアイドルじゃないとあれほど、(シンジュ……、)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:13)
◆タンドール >> ちょっ、マドロック?! ……まぁいいか。ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:13)
◆シィレヴ >> 待って。その分類は可笑しい。ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:13)
◆ルードヴィッヒ >> マドロックー!?ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:13)
◆ルードヴィッヒ >> マドロック、タンドール、シィレヴ、ミラベル…攻撃系。シンジュ、回復、カナカ、トリッキー…か。(考える)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:13)
◆カナカ >> 私は多芸と言う訳ではないですよ?ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:13)
◆ミラベル >> ん、お手並み拝見ね、(タンドールに頷き、) ……、(事の次第を眺める、)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:13)
◆タンドール >> 踊り狂うのか…(ミラベルに並んでシンジュを見る。) さっきの水乙女も踊るのか。ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:13)
◆シィレヴ >> マドロックくーん!?ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:13)
マドロックは、そよ風の歌声を背に受けて...ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:13)
◆シィレヴ >> いいやタンドール君、世の中には料理をしない方が良い人種もいて、だね。(ひそひそ、)…マドロック君は助長しないで!?ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:13)
◆シンジュ >> まぁ、治癒は最近身につけたものでありまして。 あのホント、シェフとかアイドルとか閣下には敵いませんから…。(一歩引き…)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:12)
◆マドロック >> 元気でな(俺)!(手を振って。)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:12)
◆カナカ >> 致死量ギリギリを狙って出来るだけ苦しませたいじゃないですか。(マドロックにいいつつもシィレヴに止められたので断念)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:12)
◆マドロック >> (色々出来そうを証明する為に鯱とタイマンを挑みに行く。) ざぶざぶ。ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:12)
◆シィレヴ >> 魔法使えるってだけで十分凄いんだね。(うんうん、ミラベルの言葉に続けるように)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:12)
◆ルードヴィッヒ >> あ、あぶねー…死ぬところだったんか…。ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:12)
◆シンジュ >> え、違う、違う…!!>< (見られ、否定する。)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:12)
◆マドロック >> 一束あれば致死量だよ。小さいことなんて気にするな。盛れるだけ盛れ。ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:11)
◆シィレヴ >> カナカちゃんは多芸というレベルじゃない気がする…。(万能型閣下)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:11)
◆タンドール >> シィレヴ……とりあえずルーイの料理は食材選びから監督する必要があるみたいだぞ…ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:11)
◆ミラベル >> 普通の踊り子って云うケド、治癒が出来るだけで結構十分凄いと思うケド、(踊り狂うのか、とカナカの言葉でシンジュを見る、)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:11)
◆シィレヴ >> 止めてあげて!?(カナカを止める)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:11)
◆ルードヴィッヒ >> 毒なら食べたくねーな。(ははんっと) 皆多芸なのな。タンドールも料理美味いっぽいし。マドロックも色々出来そうだし。ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:11)
◆シィレヴ >> それは、…濃いね…。(シンジュを見る)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:11)
◆カナカ >> えーっと致死量はどれぐらいでしたっけ。(そうしてくれと言われたので)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:11)
◆シンジュ >> ちょ、ま、(何か変な芸仕込まれた。)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:10)
◆ルードヴィッヒ >> 毒なのかよ!?まじか。(一つ賢くなった)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:10)
◆ルードヴィッヒ >> おー、じゃあそうしてくれよ。(カナカにとりあず頷き)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:10)
◆カナカ >> シンジュさんは踊り狂いつつ治癒術を使う人ですよね。(適当な事を言う)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:10)
◆シンジュ >> 食べるの!?トリカブト食べたいの…?(ルーイにおののく)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:10)
◆タンドール >> アップルパイな。石釜が活躍しそうで、作ったかいがあるよ。(ミラベルの背中を、軽く。ほんとに軽く叩く。)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:10)
◆シィレヴ >> とりあえず毒だからね…。(トリカブト)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:09)
◆シィレヴ >> 違うから、他の物も作れるし!シェフじゃないし…!(首を振って)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:09)
◆シンジュ >> あたしはただのごくふつーの踊り子です。(ごめんなさい何も芸がなくて。)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:09)
◆カナカ >> 食べませんが、煎じてお茶とかに盛ってあげましょうか?(ルードヴィッヒに)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:09)
◆マドロック >> シィレヴに比べてシンジュは・・・。ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:08)
◆ルードヴィッヒ >> へー、根っこは駄目なんか。(頷く)…食う?(カナカに)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:08)
◆マドロック >> ヤバイに決まってるだろ。(タンドルとカナカに首肯する。)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:08)
◆ルードヴィッヒ >> わー、止められたー。(手を引っ込め) トリカブトか、食えんの?(よく知らない顔)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:08)
◆シンジュ >> 踊り子兼曲芸師ですが実は曲刀振り回すオムレツ専門シェフ、シィレヴちゃん…。(みんな、多才ですね…)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:08)
◆タンドール >> 時期的にやばくないかそれ。(トリカブト)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:08)
◆ルードヴィッヒ >> オムレツ美味しいじゃん!(ははーんっと)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:08)
◆シィレヴ >> ミラベルちゃんが早い…!?ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:07)
◆シィレヴ >> 根っこは食べちゃ駄目だよ、ルードヴィッヒ君。(トリカブト)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:07)
◆シィレヴ >> 踊り子兼曲芸師なんで!(職業・曲刀振りまわすシェフを否定する)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:07)
◆マドロック >> まあ気を落とすなよ。トリカブトやるから。(ルーイに進呈する。)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:07)
◆ミラベル >> ……、(美味しいモノ……、) シュバッ!(ルードヴィッヒの手は、頭に触れる前にひっつかんで止め、) じゃあ、アップルパイ、(タンドールにケーキじゃないモノを要求しだす、)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:07)
◆カナカ >> マドロックさんには言われたくないと思いますよ。ルードヴィッヒさんもktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:07)
◆タンドール >> オムレツ専門なのか。(いいのか、ジョシとしてそれで…シィレヴを見る。)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:07)
◆シィレヴ >> なにその専門!?君がオムレツばっかりねだるからであって!ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:07)
◆ルードヴィッヒ >> キモくねーよっ!(ふんっとマドロックに)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:06)
◆シンジュ >> 曲刀振り回すシェフ…。(シィレヴを見る…) 料理得意なんだシィレヴちゃん、すごいー。ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:06)
◆マドロック >> え、だってキモい・・・。ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:06)
◆ルードヴィッヒ >> いいじゃん!?なんでドン引きすんの!?ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:06)
◆ルードヴィッヒ >> 確かに!オムレツ専門シェフ!(見る!!)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:06)
◆マドロック >> (なでなでっ!とか言うルーイにドン引き。)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:06)
◆シィレヴ >> 専門家には劣るんだね…。(無理、) ま、それでも良かったらなんか作るよ?ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:05)
◆ルードヴィッヒ >> なんでー!?(はたき落された)高速っ!なでなでっ!(叩き落とされると撫でたくなる心理)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:05)
◆タンドール >> モモも、まぁなんだ、ほら。イチゴのショート以外に食べたいケーキとかあるか? 何でも答えるから。ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:05)
◆カナカ >> シェフならそこに居るじゃないですか。(シィレヴを見る)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:05)
◆シィレヴ >> シンジュちゃんが真理を…。(うん、)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:05)
◆ミラベル >> ……、ふんだっ、(肩を叩く手を、軽くはたいて落とし、) ……、(コトの行方は黙って見守る、)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:05)
◆シンジュ >> あーはいはい。(真剣に考えてるルーイの横で、全力スルー。) まぁ兎に角悪くても悪くなくても、マドロックくんが不健全なのに変わりはないから…。ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:04)
◆ルードヴィッヒ >> ライブラ!(ちょっと納得)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:04)
◆マドロック >> (諌められ落ち着く。)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:04)
◆ルードヴィッヒ >> そーだな、美味しいもの食おうぜ!街戻ったら俺の屋敷来いよ皆。シェフに料理作ってもらおうぜー。都でも会ったらなんか奢ってやろー。ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:04)
◆タンドール >> おちつけマドロック。言ってる事がライブラっぽくなってるぞ…ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 01:03)

◆シンジュ >> アマゾネスガールもといピチカちゃんと一緒に空島に。(キリッと答える)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:27)
◆マドロック >> 通り過ぎた後に、また波が襲ってきた時のハイテンションでもある。(首肯。) まあ下剤の解毒薬の副作用だけどな。(落ち着く。)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:27)
◆シィレヴ >> カナカちゃんはそんな感じがする…。(想像できる) そっか。じゃ、向こうで会えることを期待しておくよ。ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:26)
◆ルードヴィッヒ >> やりたい事ってなんなんだ?(シンジュに聞く)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:26)
◆カナカ >> お腹の調子がヤバイのを通り過ぎた後にくるハイテンションですね。(荒ぶるマドロックを見て適当な事を言う)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:26)
◆マドロック >> おっと。(眼を元に戻す。)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:26)
◆タンドール >> シンジュは行かないのか。(急に凛ッ!としたシンジュにセ−トカイチョーの姿を重ね…) うむ、観光がてら行かないか、モモ。ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:26)
◆ルードヴィッヒ >> き、貴様は四天王!だが最弱か…。ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:26)
◆マドロック >> (眼がラリッてる。)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:26)
◆ルードヴィッヒ >> 面白れーなそれ!?たいまつとかパイでも戦えんのか!俺、なんか半身千切れそうになった事とかばっかだったかもー。ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:26)
◆シンジュ >> うん、あたしはまだここでやりたいことが残っているから。(シィレヴに、困ったような笑いを返し) それが終わったら、もしかしたら行くかもだけれど。 Σマドロックくん…!?ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:25)
◆シィレヴ >> 謎過ぎるんだね!?マドロック君落ち着いて、何がそんなに君を荒ぶらせるんだね?ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:25)
◆マドロック >> ふふふ。(四天王のポーズ。)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:25)
◆カナカ >> 知り合いに戦おうと誘われたのでなし崩しに仕方なく。装備品は酒瓶とかたいまつとかパイとかでしたけどね。(参加を振りかえる)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:25)
◆ルードヴィッヒ >> マドロック恐ろしいな!?ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:25)
◆ルードヴィッヒ >> や、やめろー!(タンドールに向かうフォークを義手で止め)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:24)
◆ミラベル >> ありがとう、(ルードヴィッヒからフォーク貰って、ケーキを今度こそちゃんと食べる、)……、もぐもぐ、(頭ぽむぽむされて、大人しくしたまま食べる、)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:24)
◆マドロック >> (そのフォークを掴んで、タンドールに突き刺す謎の行動。)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:24)
◆シンジュ >> (くじけぬ心を装備。)…、きりっ(心なしか凛々しくなる。)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:24)
◆シィレヴ >> 酷い音が!?(マドロックを見る)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:24)
◆ルードヴィッヒ >> 良心が折れたせいで俺が可哀そうになった!!ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:24)
◆シィレヴ >> シンジュちゃんは行かないんだね、残念…。(苦笑いして、)…転職した!?(王国兵士を見る)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:24)
◆マドロック >> ズドンッ!ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:24)
◆ルードヴィッヒ >> マジか!そっかーまーカナカが出たっつーのも意外っちゃー意外だけどよー。(首を傾げ)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:24)
◆マドロック >> (シンジュは王国兵士に転職しました。)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:23)
◆シィレヴ >> そんな所で敢えて全裸になるような人な訳だから、…色々と必要なものを備えてるんじゃないかな。(ふむ、)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:23)
◆ミラベル >> ――ヒュガッ、(マドロックにそのフォークえ第二投、)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:23)
◆マドロック >> 慣れとは恐ろしいものだぜ。(毒舌で鋼の精神を手に入れた。)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:23)
◆カナカ >> (シンジュの良心の代わりに「くじけぬ心」を装備させておく)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:23)
◆シンジュ >> ンん、あたしは行かないよ。(城塞へ) …あ。(良心が砕かれた。ルーイに優しくする気持ちがなくなった。)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:23)
◆ルードヴィッヒ >> じゃーモモも出ようぜ!E&E!!ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:23)
◆タンドール >> (そういやもう少しでラウンドボーイさせられそうだったな、と思い、……疲れた顔をしているミラベルの頭をポムポムとしておく。)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:23)
◆ルードヴィッヒ >> はいよ。(ミラベルに食わせていたフォークをそのまま渡し)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:22)
◆カナカ >> 私程度の毒舌ではダメージを受けなくなってきましたね。(マドロックを見て)どうでしょう、行くかもしれませんし行かないかもしれません。前回は出てましたが…疲れましたしねぇktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:22)
◆ミラベル >> ……、別段なにも考えてないよ、(聞かれて、首を振って答え、)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:22)
◆ルードヴィッヒ >> 羞恥心あるんだ!?なぞいぜ…。(紅茶を飲み心を落ち着かせ) シンジュの良心がー!!ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:22)
◆マドロック >> あ、フォークはここに。(額に刺さってたフォークをミラベルに渡す。)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:22)
◆シィレヴ >> (大丈夫そうになったミラベルを見てから、)…ミラベルちゃんはどうする?観光でもいいから行こうよー。ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:22)
◆マドロック >> (シンジュの良心を砕いた音。)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:22)
◆マドロック >> いや全裸になる選択肢を選ぶなら・・・羞恥心はあるはずだ。分かってくれるはず。ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:21)
◆ミラベル >> ありがとう……、(イチゴが追加されるケーキを見て、タンドールに疲れた顔ながらも笑みを向け、) ……、(今の内に、落ち着いて食べようとフォークを探し、)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:21)
◆シンジュ >> Σ、(何の音だろう…!)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:21)
◆ルードヴィッヒ >> カナカは行くんだろ?たしか前回出てたよな?ちょっと見かけたような気が。ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:21)
◆シィレヴ >> シンジュちゃん逃げて!?ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:21)
◆マドロック >> カナカに変態って言われてもなあ。ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:21)
◆シンジュ >> ひぎゃ!?(慌てて避けて)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:21)
◆シィレヴ >> 羞恥心って…。マドロック君はなんかもうプロ、だね…。ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:21)
◆マドロック >> コリッ(少々えぐい音。)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:20)
◆ルードヴィッヒ >> ラウンドガール全裸で自らする奴にはあんまり羞恥心とかねーと思うんだけど…。ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:20)
◆カナカ >> タダの変態ですね。ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:20)
◆タンドール >> 俺も城塞行こうと思ってた、な。モモもシンジュも行くの?(聞いておく。)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:20)
◆シンジュ >> うわあ、(語られた内容にドン引き。)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:20)
◆マドロック >> (シンジュに目潰しする。)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:20)
◆マドロック >> 全裸が好きなんじゃない。女子の一糸纏わぬ柔肌、それに伴う羞恥心が最高なんだよ!(語る。)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:20)
◆シンジュ >> いや、今単純に誰からもいじられてないから、あたしが優しくする必要ないかと思って。(まぁそんな理由で冷たくなる。) マドロックくん…。(残念な視線は止まない…)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:20)
◆シィレヴ >> 浪漫という問題もある。それ以外の問題は言うまでもないっしょ。(社会的に死ぬとか)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:19)
◆ルードヴィッヒ >> まーでもなんだかんだいって皆出そうだよな…。ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:19)
◆ルードヴィッヒ >> 頑なに行かなくなっちまった!(マドロック!) うっせー!ったく。(シィレヴにべっと舌を出し)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:19)
◆カナカ >> 浪漫とか言う問題じゃないですよね。ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:19)
◆シィレヴ >> マドロック君はそんなに全裸が好きなの!?ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:19)
◆ミラベル >> ……、(ひとまず大丈夫だとシィレヴに頷き、目をぐしぐしと擦って、)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:19)
◆マドロック >> (全裸が見れないなら砂漠なんて行かないもん。)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:19)
◆シィレヴ >> ドンマイ。人間いざという時は独りで生きていかないと、ね。(ニヤニヤしながら)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:19)
◆タンドール >> ロマンっていう問題か?ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:18)
◆マドロック >> なんだ。じゃあ行かない。絶対行かないよルードヴィッヒ。ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:18)
◆ルードヴィッヒ >> ひぃー!自業自得とか言われた!…こっここはクールに…。(ふっと笑み)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:18)
◆タンドール >> 最後の砦に愛想をつかされた…な。(ルーイに残念な目を向けつつ、持ってきた袋から、そっとイチゴをミラベルのケーキにのせる。)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:18)
◆カナカ >> 自業自得と言うかなんと言うか…(シンジュが冷たくなったと聞いて)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:18)
◆シィレヴ >> 全裸にはならない。(浪漫が無いからね)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:18)
◆ルードヴィッヒ >> 今回は観戦とかも色々景品貰えるみてーだな。つーかラウンドガールとかもあるんか。面白れーな。(へーっと瞬き)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:18)
◆マドロック >> (脳内補完。)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:17)
◆シィレヴ >> 既に、何人かの応募者がいるみたいなんだね…。(NT音を聞けば、マドロックに言う)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:17)
◆シンジュ >> ラウンドガールか、シィレヴちゃんは得意そうだね。(うむ、) だって自業自得だもの!(ルーイにつーん。)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:17)
◆マドロック >> シィレヴ、ラウンドガール、全裸、最高。ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:17)
◆ルードヴィッヒ >> マジかー、マドロック行くかと思ったのに。(見て)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:17)
◆マドロック >> ・・・。(ラウンドガール発言にNT音が鳴り響く。)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:17)
◆ルードヴィッヒ >> シンジュまで冷たくなった!(ガーンッ)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:17)
◆カナカ >> え、まさかシィレヴさんがE&Eの舞台デビューですか?ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:16)
◆マドロック >> いかねーっす。(海に残ろうと考えてる派。)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:16)
◆シィレヴ >> あと砂漠行かない?…ラウンドガール、日当金貨五枚…。(ふふふ、)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:16)
◆シンジュ >> (ルーイくんにはもう治癒呪は掛けない。ほっとく。)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:16)
◆ルードヴィッヒ >> 皆も行くっしょー。(みんなを見て)…俺のダイなんとかメッセージが…。ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:16)
◆カナカ >> 喉に穴があくと死にますよ。(応急措置としては間違いに違いない)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:16)
◆シィレヴ >> あの腹パンを受けて復活した…だと…。(慄く) ミラベルちゃん大丈夫?ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:16)
◆ルードヴィッヒ >> 砂漠か!あれか!E&Eだな!行きます!!(挙手!)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:16)
◆ミラベル >> ぐりぐりりっ、(床の文字を踏んで消す、)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:16)
◆ミラベル >> (必死にもっぐもっぐ咀嚼して、)――ごっくん、(ミルクティーにて飲み込み、)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:15)
◆タンドール >> によって逮捕された。(追加。)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:15)
◆ルードヴィッヒ >> いや、そこは蘇生魔法かけろよ!?(シィレヴにがるっと)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:15)
◆シィレヴ >> あ、あと、砂漠行かない?(意識が落ちる前に誘っておく)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:15)
◆マドロック >> いや・・・喉の骨の間を斬れば窒息は免れる。応急処置としても勇名だぜ。ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:15)
◆カナカ >> 流石はミラベルさん…宿屋の娘さんに勝るとも劣らない拳です(倒れるルードヴィッヒを見る)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:15)
◆シィレヴ >> ルードヴィッヒ君、安らかに眠れ…。ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:15)
◆ルードヴィッヒ >> ……はんにんはミラベル…(床に血文字)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:14)
◆タンドール >> カナ閣下も、さらっと怖いこといわないっ!?ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:14)
◆シンジュ >> 死因がケーキによる窒息だなんて、流石にね… Σ、(それでもミラベルが強い。)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:14)
◆ミラベル >> (口がケーキでいっぱいで喋れないので、拳で語る、)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:14)
◆ルードヴィッヒ >> …ぐっ。(声すら洩らせずグーパンを受け倒れた)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:14)
◆シィレヴ >> お腹は危ないし、ね。うっかり内蔵とか…、というわけでカナカ案に賛成、かな。(うむ、)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:14)
◆ルードヴィッヒ >> いてっ!(思いのほかタンドールに叩かれダメージを受け)ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:14)
◆シィレヴ >> 君が腹パンされてるけどね!?ktkzwkjzkmzwgk(04/09/12 00:14)

◆ルードヴィッヒ >> お、再生の炎っつーやつか。ってそりゃもっとすげー炎術師の得意技だなー。俺にはあそこまでは無理かも。(カナカの言葉に空色をかきあげ)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:50)
◆シンジュ >> (労いに、娘は頬を緩ませ。水乙女もほわほわと笑う。) そうだね、自然治癒が一番だとは思うよ。 …本当にね。治癒しなければよかったかな…。(今更後悔)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:50)
◆シィレヴ >> それって爆発してるよね。(ボンッあたりに)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:50)
◆カナカ >> 血の事ならば専門家の吸血鬼さんに聞いたらどうでしょうか。対価として吸血されそうですけどktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:50)
◆ルードヴィッヒ >> 炎で回復…ボンッ!だぜ?(クールに)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:50)
◆シィレヴ >> あんまり向いているようには見えないんだね、…魔術の素養とか良く知らないから、なんとも言えないけれど。(うん、紅茶を飲みながらミラベルに頷く)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:50)
◆ミラベル >> カナカはホント流石ね、云えばなんでも出てくるんじゃないかしら、そんなポケットでもついてるの?(ミルクと砂糖と頂戴しながら、)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:50)
◆ルードヴィッヒ >> だからクールバとか言うんじゃねーよ!?いつのまに俺の事そんな嫌いになったんだよタンドールは!(イラッとし) 治癒魔法ってすげーじゃん。まあ自然回復が一番らしいけどさー。(ミラベルに)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:49)
◆カナカ >> 炎で回復とか聞くと不死鳥辺りを思い浮かべますね。ともすれば自分の体を灰になるまで焼きつくせばいいと思いますよ。ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:49)
◆ルードヴィッヒ >> おう、大丈夫!いちおう昨日も治療したしよー。ただ血がたんなくてな、血ーいっきに作る技とかなんかねーの?あ、ケーキいただきます!ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:48)
◆シンジュ >> ルーイくん…。(めっちゃ無理しそうだけれど、もう放っとく。) 炎で回復ってどうなの!?テンションぐらいしか上がらない気が…!?ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:48)
◆ミラベル >> ……、(あまり聞いてない様子を見て、顔を顰め、)これだから、こういうタイプのヒトの治癒とかって如何かと思うのよね……、(ケーキにフォークを差し入れながら、)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:48)
◆タンドール >> やっぱり、クールバか。(話聞いてねぇよ…) お疲れ様、ウンディーネ。(精霊にもねぎらいの言葉をかけておき、紅茶をいただく。)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:48)
◆カナカ >> ミルクなら常備していますが、砂糖も要りますか?(ミルクポットとシュガーポットもミラベルに差し出す)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:48)
◆シィレヴ >> 止めて。(爆発ダメ、ゼッタイ)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:48)
◆シィレヴ >> シンジュちゃん、お疲れ様!(術が終わったらしいので、)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:47)
◆ルードヴィッヒ >> すげー、癒しの魔法ってすげーな。俺も練習しよっかな。炎で回復ー…10回やって10回爆発しそうだけど。ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:47)
◆カナカ >> 言った傍から無理をすることを吐露してますね。(剣の練習とか聞いて)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:47)
◆シィレヴ >> 塞がったんなら、一先ず安心、かな。感染とかしてないと良いけど。(ルードヴィッヒを見て、)…無理するなって言葉が泣いてるんだね…。ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:47)
◆ミラベル >> ……、すごいなあ、(治癒の一連を眺めて一言零し、) わーい、さっすがカナカ気が利くー、(ケーキ貰う、)――あ、そうだカナカ、ミルクはある?(紅茶を甘くしようと考えつつ、) ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:47)
◆タンドール >> ――矛先がコッチに向きつつあるな…(回避策を練る。) まぁとりあえずケーキ食べてみてくれたまへ。そして感想ぷりーず。ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:46)
◆シンジュ >> 水乙女の大いなる癒しの前には、属性すら超える。(術師っぽく言って。) とりあえずこれだけ女の子が揃っていれば、男の子は弄られる定めでしょうよ。ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:46)
◆ルードヴィッヒ >> よっしゃ!サンキュー!これで剣の練習出来るな!(あんまり無理辺りをあまり聞いてない)サンキュなシンジュ!マジ助かった!ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:46)
◆ルードヴィッヒ >> (っていうか俺ってそんなに皆に弄られてたんだ…と内心ショックを受けながら)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:45)
◆シンジュ >> …一応塞いではあるけれど、あんまり無理するとダメだよ。 他の所も、一応治癒掛けておこう。(――ぱしゃん、)無理しなければ、まぁそれなりに早く治るでしょ。(ルードヴィッヒに言って。さて、とフォークを手に。)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:45)
◆カナカ >> では、ドーゾドーゾ。(ミラベルにケーキを差し出す)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:45)
◆シィレヴ >> それは、ハードルを上げてくる、ね…。濃密な弄り倒しかぁ…。(うーん、)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:45)
◆ルードヴィッヒ >> ムカつく呼び方すんじゃねーよ!?(タンドールにイラッとしながら) 水乙女ー!俺も見えねーけど!気配はなんか感じるぜ。炎の俺との相性どうかワカンネーけど。ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:44)
◆カナカ >> 成程、つまりルードヴィッヒさん以上の濃密さで弄り倒してほしいと…なんて欲張りな人なのでしょう。(ズズっと紅茶を飲む)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:44)
◆ミラベル >> 食いしん坊じゃないわ!でも、 貰えるモノは貰う主義よ、(カナカへ、キリッと、)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:44)
◆シィレヴ >> ミラベルちゃんとのそういう系約束は、反故にはできそうにないね。(うん、神妙な面持ちで) …へぇ、精霊がいるんだね。そこに。(見えない)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:43)
◆タンドール >> まぁ、元々モモとの約束だからなぁ。(ケーキも石釜も…) クールバが散々弄られてるから、今更俺を弄っても存在が薄いと思うんだな。(水乙女の分もケーキをとりわけ)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:43)
◆ルードヴィッヒ >> …おっすげ。なんか痛みとか引いてきてる…。(空色を瞬き)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:43)
◆シィレヴ >> ありがとう、カナカちゃん。(紅茶を入れてもらってるのに、) 男の嫉妬は美しくないんだね。ヘタンドール挽回頑張って!ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:42)
◆シンジュ >> 水さんと風さんとは仲良くさせてもらってます。(タンドールに、水乙女がハーイと挨拶。 ルーイくんの肩に纏わり、痛みと熱を奪う…。) やっぱり彼女なのか…ミラベルちゃん…。(ケーキの大きさが違う…)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:42)
◆ミラベル >> 愛って云うか、だって元々美味しいケーキご馳走してもらうって云う言質を取ったのがあたしなので、(当然の権利です、)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:41)
◆カナカ >> ええ、ルードヴィッヒさんに嫉妬しているのですよ。(シィレヴの言葉に頷く)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:41)
◆ルードヴィッヒ >> 皆タンドールを弄れー!ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:41)
◆カナカ >> 流石は食いしん坊…(諸手をあげて喜ぶのを見て)よければ私の分も食べます?(シィレヴへの紅茶を追加で淹れて差し出しつつミラベル二聞いて見る)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:41)
◆ルードヴィッヒ >> わざわざ変に言い直さなくて良いんだよヘタレタンドール!ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:40)
◆シィレヴ >> それは弄ってっていうフリかな。タンドール君。(見る)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:40)
◆ルードヴィッヒ >> いじめな愛だっ。(ふんっと) おーつかケーキケーキ。すげーな、美味そう。モモのだけでかいけど!まーいいや。(食いしん坊だし仕方ねえ!)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:40)
◆シィレヴ >> …、これも愛だよね。(ケーキの量が倍なのを見て…)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:40)
◆シンジュ >> や、酷い扱いされてる人を見ると 優しくしてあげたくなるの。(他に優しい人がいれば、あたしは優しくしない。) 右肩か。 ―――真珠はみたま、みたまは御魂。 (幾つか、言葉を紡いで。水の気配) んや、少しだけね。(治癒呪)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:40)
◆タンドール >> シンジュは精霊が呼べるのか…(呼ばれた水の精に挨拶しつつ、) ルーイ…じゃなかった。クールバカがいると、俺がいじられないから助かるわー。ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:40)
◆ミラベル >> わーい!(取りわけてもらったケーキに諸手をあげて喜ぶ、)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:39)
◆ミラベル >> ……、シンジュ、だからあたしの云ったコト全然聞いてナイわよね?覚えてないわよね?(怒りの拳を笑顔の横に携えて、微笑む、)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:38)
◆シィレヴ >> そうそう。愛だって、愛。(ニヤ、)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:38)
◆ルードヴィッヒ >> ひぃー!お前らムカつく!!ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:38)
◆カナカ >> 聞こえるように言いましたからね。(眼を反らす)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:38)
◆シンジュ >> いつものことかあ…わぁ可哀相☆(虐げられてるルーイを見) …頭…、それはちょっとあたしにも…治せない…。(神妙に…)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:38)
◆シィレヴ >> ミラベルちゃんの肩書が凄まじい…。(一般の以降は知ってたけど…)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:38)
◆ルードヴィッヒ >> くそー…なんだよ。(ブツブツ皆の言葉を聞き呟き)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:38)
◆カナカ >> ミラベルさんは多芸な人ですからね。シンジュさんへの評価が一つ上がりました。(治癒術が使えるとは思って無かった)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:37)
◆ルードヴィッヒ >> シンジュだけがなんか優しい…。おー右肩んとこ。熱線みてーなので貫通しちまって。(肩の包帯を指差し)あと、額とか脇とか…誰が頭が一番酷いだ!(聞こえてんぞカナカ!)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:37)
◆シィレヴ >> ん、こんばんは。(ひょいっと入ってきて) 治癒術まで使えたんだね、すごい。(ワクワクする)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:37)
◆シンジュ >> 世紀の大怪盗にしてスィーツキラー、一般の街娘と思いきやアイドルで、まさかの食いしん坊…(ミラベルを見る。もう何が何だか分からない。)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:36)
◆カナカ >> 一番酷いのは頭です(シンジュに耳打ち)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:36)
◆タンドール >> いつものことです。(シンジュに深く頷く。)  嫌いなら、見かけた時点で「即クール斬」してるな。(皿にケーキを取り分ける。ミラベルだけ皆の倍の大きさなのはお約束…)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:36)
◆ルードヴィッヒ >> わーかったわかった!(くわっ!と吠えるのを見て指差し笑い)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:36)
◆ミラベル >> やぁね、キライだったら、相手にもしてないわよ、ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:36)
◆カナカ >> いえ、心の中でクールの後ろに笑と言う感じをつけたして生温かい眼で見守っていると言うのが本当のところなのです。(ふっと笑ってるルードヴィッヒを見て)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:36)
◆シィレヴ >> どういう風にバカまで伝えたかったのか。親切設計、だね。(うむうむ、) …うわぁ、本当にクール馬鹿。(認めたとか、)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:36)
◆シンジュ >> シィレヴちゃん。(聞こえた声に、微笑みを向けて) あ、愛されてるんだと思うよ?ほら、色々構ってもらえるのは、愛されてる証…。(ルードヴィッヒに一応のフォローを入れつつ、水の精霊を呼んで) 一番酷いのはどこ?(怪我、)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:36)
◆ミラベル >> 食いしん坊でもありません!(くわっ、とルードヴィッヒに吼え、)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:35)
◆ミラベル >> ……シンジュは、治癒が出来るのかあ、(瞬いて見遣り、) ……、ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:35)
◆ルードヴィッヒ >> 皆が俺の事をクールと認めたわけか。そなたたち、少しは成長したようだな。(ふっ)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:35)
◆シィレヴ >> 大丈夫、ちょっと前ならクールにも総ツッコミが入ってたんだね。(風あたりはずっと軟らかいはず)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:34)
◆ルードヴィッヒ >> だって飯なんも食ってねーんだもん、ぶっ倒れてから。(タンドールに)お前らどんだけ俺の事嫌いなんだよ!?ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:34)
◆カナカ >> 取りあえず掛けるのはお湯では無く摩り下ろした山芋ですかね。(アレコレ)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:34)
◆ミラベル >> 普通にバカだったら、如何いう風にバカなのかが伝わらないじゃない……、(分かりやすさを簡潔にまとめたのに、とシィレヴに、)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:34)
◆ルードヴィッヒ >> 食いしん坊なだけだったな!(ミラベルに笑い) おーよ、まじ久しぶりシンジュ!え?マジ?んじゃ治療宜しく!ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:34)
◆シンジュ >> ………。(なんか、ルーイくんに対するみんなの風当たりが凄い…。)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:33)
◆カナカ >> シィレヴさんがどう思っているかが分かる一言ですね。ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:33)
◆シィレヴ >> シンプルイズザベスト…。(うん、)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:33)
◆タンドール >> 昨日そんな大怪我して動き回ってるのか。 クールバカでいいな。(ミラベルに同意し…) バカ。(さらに短くなった…)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:33)
◆シンジュ >> いや、相変わらずだと思ってさ。変わってないね。 ルーイくん。(始めて呼ぶかもしれない、名前で。) あまり怪我が酷いなら、治癒してあげるよ。ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:33)
◆ルードヴィッヒ >> カナカのアレとかコレはやばそーだぜ…。ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:33)
◆ミラベル >> あたし大食いじゃないもん、バカじゃないもん、(べーっ、)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:32)
◆カナカ >> 怨みがあるのならば人目につかない所でアレやコレしますけど。(怨みとか無かった)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:32)
◆ルードヴィッヒ >> バカじゃねーだろー!…クール、だろ?(爽やか&クールな笑み)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:32)
◆ルードヴィッヒ >> うるっせー大食いバカがー!(ミラベルに)ってーんな事言ってる場合じゃなくてなんか食うんだろ?食おうぜ!ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:32)
虹色に光るさざ波がシィレヴを迎えて...いやいや、普通にバカで良いんじゃないかな?(ミラベルに)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:31)
◆タンドール >> ピラミッドで砂にまみれたような色してるな、ルーイ…(香りはいいが…) カレカノ違う…やっぱり「君」つけてもらおーか…ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:31)
◆ルードヴィッヒ >> お貴族さまっつーなってーの!!(シンジュにがるっと吼え) カナカは俺に恨みでもあんの!?まー怪我は昨日ちょっとな。(半目になり)SEAは危険がいっぱいだぜぇ。ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:31)
◆ミラベル >> 嗚呼、ゴメン、間違えちゃったわ、(てへぺろ、)クールバカよね、(言い直す、)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:31)
◆カナカ >> 何時の間に…(自分とミラベルがそんな仲と言うのを聞いて驚く)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:31)
◆ルードヴィッヒ >> 大丈夫だ…って何が単純バカだよ!?お前に言われたくねーわ!?ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:30)
◆カナカ >> そうですね、燃やしても構わないでしょう。(濡れたし乾くかもと適当に行って)しかし、何時の間にそんな怪我を…(この間あった時はぴんぴんしてた気がするルードヴィッヒ)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:30)
◆シンジュ >> あァ、確かそんな名前だったねえお貴族さま…。(がるっとするのに、あははッと笑って。) 相変わらずお貴族さまはお貴族さまで、お元気そうで何より。ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:30)
◆ミラベル >> 包帯が紅茶の香ばしい匂いになっちゃったわね、(色も染みちゃってる、)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:30)
◆ルードヴィッヒ >> 燃やし返すぞタンドールッ。(ぼっと頭上に青い炎を灯し)…あー…。(気合の減りと共に消えた)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:29)
◆ミラベル >> ……、大丈夫?クールヴィッヒ君、いくら単純バカでも、流石にそれは痛いわよね、(同情の眼、) そんなも何も、カナカだって呼び捨てなんだから、カナカもそんな仲ってコトになるけれど、ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:29)
◆ルードヴィッヒ >> シャレになんねーの!!傷口からガンガン湯が入ってきただろーがっ!(あとで包帯取り替えねーとと渋い顔になり)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:28)
◆タンドール >> ああすまん、足が滑った。っていうかこのマミーは何?燃やしていい?(火の精をちらつかせ、) ただ、「君つけはくすぐったいから止めて」と頼んだだけだ。(皿とフォークを並べつつカナカにいい、)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:28)
◆シンジュ >> カレカノですか。(カナカに、タンドールとミラベルを差して聞く。)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:28)
◆ルードヴィッヒ >> マジ−!?そんな仲になっちまったの!?すっげー意外かも!(カナカの言葉にぎょっと二人を見て) ルードヴィッヒ!ルーイ!!(シンジュにがるっと)おー、大丈夫ー。ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:27)
◆カナカ >> シャレに成る様にワザとぬるめに淹れて茶葉も使わなかったのです。(ルードヴィッヒに掛かったのは60℃程度のお湯だった)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:27)
◆シンジュ >> か、カナカ様っ!?そんなすっきりハッキリ素直に!?(ワザとだって言っちゃったー!!) えと、お貴族さま、大丈夫…?(淹れたては熱そう…)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:27)
◆カナカ >> ほうほう、ミラベルさんとタンドールさんは何時の間にそんな仲に(ミラベルが呼び捨てにするのを聞いて取りあえず茶々を入れる)あ、紅茶入りましたよーktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:26)
◆ルードヴィッヒ >> 死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ…精神集中精神集中…。(色々耐える) ってわざとかよ!?まじシャレになんねーわっ!ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:26)

◆シンジュ >> み、ミラベルちゃん!ゴミじゃなくて今こそ三叉槍をっ…!(どきどきっ) てか、マミーが自分でイケメン自称しておる…。ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:20)
◆カナカ >> ふむ、塩漬けすればもっとマミーらしくなりますね。(ルードヴィッヒを、見て塩を用意する)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:20)
◆ルードヴィッヒ >> 痛い痛いっ!!?(ゴミを投げつけられヨロヨロ避け)殺す気かっ!しかもオレオレ詐欺しても意味ねーだろ!!このモモすけがっ!ってかタンドールは?(気配がしたのにと探し)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:19)
◆ルードヴィッヒ >> ちょっ、待て待て!冗談抜きで死んじまう!!(カナカに待ったをかけて)つーわけでコンバンハー。つーかこんなイケメンのマミーがいるわけねーだろ。ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:19)
◆ミラベル >> こっちくるな包帯男めェー!!(ポイポイとルードヴィッヒの方にゴミを投げつける、) オレオレ詐欺でもするつもりかッ、ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:18)
◆シンジュ >> ひぁっ、 わ、分かってるよ!分かってるけど口から勝手に! み、ミラベルちゃん!(頑張ってちゃんと言う。) …お、おやあ…?(引っ張り下ろされた包帯の、下の素顔を見…) お、おおおお……。(どきわくしながらミラベルを見る。)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:18)
◆カナカ >> いえいえ、シンジュさんは純真でいい子ですよ?(そんなことを言って)ミラベルさん、マミー如きに何を怯える必要があると言うのですか。さぁ、サハギンから奪い取った三叉槍の冴え見せてあげるのです。(ルードヴィッヒマミーにミラベルをけしかける)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:17)
◆ルードヴィッヒ >> 俺だって、俺。(包帯を引っ張りおろし)ふふふ、このコテージはマミーことルードヴィッヒ様が侵略した!ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:17)
◆シンジュ >> 食べないのかミラ☆ベルちゃん…スィーツキラーなのに…。(不思議そうに…) Σひえあああああっ!?(マミー!!)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:16)
◆ミラベル >> 狽ノゃあああっ!?出たあああっ!?!?(マミー!?)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:16)
◆ミラベル >> 分かってないでしょっ、(シンジュに、くわっと一喝し、)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:15)
◆ルードヴィッヒ >> (入口からマミーが現れた!)マジかよ、ウォッカはちょっとなー。ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:15)
◆カナカ >> 生憎とお酒は飲まないので気付け用のウォッカしかありふぁふぇんふぁ。(途中で頬っぺたを引っ張られ変な言葉になる)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:15)
◆シンジュ >> (タンドールが戻ってくるのを首を長くして待ちつつ) え、そんなことないけど!?(純真!?いい子!?) えっ、うん分かった!ミラ☆ベルちゃん!ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:14)
◆ミラベル >> カァーナァーカァー……!(全ての元凶であるカナカの頬っぺたを、両方で引っ張る、)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:14)
◆カナカ >> ええ、愚問ですよね、体重が気になるので食べないの一択に違いありません。(ミラベルを見る)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:14)
◆ミラベル >> アイドルじゃありません!☆も要りません!(くわっ、)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:13)
虹色に光るさざ波がルードヴィッヒを迎えて...お酒下さい!(カナカに注文する声が)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:13)
◆カナカ >> …(ミラベルに抗議されて眼を反らして)シンジュさんは純真でいい子ですからね。(ミラ☆ベルと呼ぶシンジュを見て)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:13)
◆ミラベル >> ……、食べるのか?って質問はとても愚問だと思わない?(ねぇ、と小首傾いで、)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:12)
◆シンジュ >> え、分かってるよ。アイドルなんだよね!ミラ☆ベルちゃん!!(にこ!)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:12)
◆シンジュ >> (掴んでるタンドールを、ようやっと離し…) …、(気の合う、というところについては)…あたし、ピチカちゃんとカナカ様が同時に現れたら きっと…きっともう駄目だと思う…。(と、悟る…)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:11)
◆カナカ >> では私はお茶でも用意しておきましょうか。紅茶で良いですかね?(ティーセットを用意しつつ)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:11)
◆ミラベル >> ……、(色々混ざってるんだけど、)シンジュ、分かってないわよ、(全然通じてないじゃまいか……、)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:11)
◆ミラベル >> アイドルじゃないわよ!なにその間に☆入ってるの!?あと庶民派とかまでつけるなし!(カナカに、片拳をぶんぶか振って抗議する、)自称じゃなく正真正銘の一般ピーポーなんですっ、ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:10)
◆タンドール >> ちと、食器とフォークとってくるわ。(よく見ればケーキしか持ってきてなかった、と。暫し席を外す。)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:10)
◆カナカ >> どんな人物像を想像していたのかは知りませんが、私と中々気の合う良い人ですよ。(タンドールへと)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:09)
◆シンジュ >> え、うん、分かった。(頷く) 一般ぴーぽーな怪盗スイーツキラーアイドルさん、の、ミラ☆ベルちゃん。(色々混ざる。認識できてない。) あたしはね、シンジュですよ。ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:09)
◆タンドール >> …なんか、想像してたのと違うな…(にこ、の裏に隠れた真意をなんとなく感じて…) そんな力いっぱい掴まなくてもいてるけど……つーか、モモ。 食べるのか? イチゴショートじゃないヤツを焼かなきゃならんな…ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:08)
◆カナカ >> ミラベルさん、自分で一般ピーポーだのと言ってる時点で自称に間違いは無いと思いますよ。ええ、間違っていないはずなのです。ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:07)
◆カナカ >> いえ実態は数々のFCを保有する庶民派アイドル・ミラ☆ベルさんです。(やはり適当な事を言う)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:07)
◆ミラベル >> なのでそっちのオジョーサンもこの2人のあらぬ吹込みを信じるコトなく、一般ピーポーとして認識してチョーダイね、!(シンジュにきっぱり云って、)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:07)
◆シンジュ >> ……、(カナカの言葉と思考に絶望的な顔をする) く、口は災いのもと…。(机に突っ伏し…)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:06)
◆ミラベル >> 誰が怪傑スイーツキラーよッ、シッケイな!(くわっとタンドールに吼えて、) カナカも!自称じゃあなくって、あたしは普通に普通の一般ピーポーです!(くわわっ、)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:06)
◆シンジュ >> えっ、…ある時は世紀の大怪盗、またある時はスィーツキラー、 しかしてその実態は…(ミラベルを見) …一般的な街娘さんを自称する娘さん?(なんとなく、ぽかん。)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:05)
◆カナカ >> 嵐のように去って行きましたね。おそらくシンジュさんにお灸をすえる為だけに…(シンジュのこの後に思いを馳せる)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:04)
◆シンジュ >> スィーツキラー…!(おおおお、とミラベルを見る) やだ、居てね。タンドールくん。いてくれなきゃ困る!!(最後の砦。タンドールに必死にしがみつく)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:03)
◆ミラベル >> ……、ぴちすけさま……、(シンジュを見て、ピチカの歩いてった方を見る、)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:02)
◆カナカ >> ええ、嘘ですが。本当のところは一般的な街娘を自称する娘さんなのです(開き直り)おぉ、ピチカさんp久しぶりです。(手をひらひらさせる)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:02)
ピチカは、そよ風の歌声を背に受けて...ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:02)
◆ピチカ >> (そして、気がつけばショートケーキが一つなくなっていたというミステリー。)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:02)
◆タンドール >> 世界の全てのスィーツはアタシのモノ、か。(カナカの説明に納得して、) あー、その約束したのがそこの怪傑スィーツキラー・ミラベール。(適当に合わせ、) ・・・にぎやかになってきたな。(なんか場違いな俺…)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:02)
◆ミラベル >> あ、(飛んでったメモ用紙が燃えるまでを見た、)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:02)
◆シンジュ >> こくこくこくこく!!!!(必死に頷く!!) ご、ごめんなさいぴちすけさまごめんなさい!!ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:02)
◆ピチカ >> にこにこ。(笑顔のまま別なコテージへ歩いていく。)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:01)
◆ミラベル >> あたしは盗んだりしません!ヒトに言質取って、正々堂々と美味しく頂くのが当然ってモノよ、(正し一部盗み食いは除きます、) 恋愛なんて煮ても焼いても美味しく頂けないと思うけど、ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:01)
◆シンジュ >> ほわあああああ!!!(な、なんかデジャヴュー!!!)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:01)
◆ピチカ >> (口元に指をあてる。)にこ。(余計なこと喋んじゃねえよ。のサイン。)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:01)
◆ピチカ >> (テラスに通りがかった赤毛に赤目の小柄な娘がにこーとシンジュに笑いかけ。)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:01)
虹色に光るさざ波がピチカを迎えて...ボッ!(カナカのメモは水面に触れる直前に炎となって燃え上がり。)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:00)
◆シンジュ >> …ホッ。(海の藻屑になったメモに心底安堵した。)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:00)
◆シンジュ >> 誰かにあげるの?約束、の相手に?(ショートケーキとタンドールを見比べ…) な、なんと…(カナカの作り話を鵜呑みにし) …えっ。(スパコンと叩かれたカナカ様。)…う、ウソなの!?ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:00)
◆カナカ >> あう(叩かれた拍子にメモ用紙が空を飛んで海の藻屑に成る)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 23:00)
◆ミラベル >> 甘いモノが其処にあるならば、美味しく頂いちゃうのが礼儀というモノ……、そう、誰が呼んだか世紀の大怪盗……、ってそんなワケないでしょうがッ!(すぱこん!とカナカをはたき、)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 22:58)
◆シンジュ >> ほえー、石釜を!(眼を瞬かせ) …よし、じゃあとりあえずその石釜にカナカちゃんのメモを放り込んでください誰か…。(あたし怖くて手が出せません…)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 22:58)
◆カナカ >> 恋愛なにそれ美味しいの?でも構わないと思いますが。仕方ありませんね。(アマゾネス仮面のところに横線を入れておく)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 22:58)
◆カナカ >> 獲物はスウィーツのみと言う怪盗界に革新を引き起こしたミラベルちゃん…そして、スウィーツを華麗に優雅に盗み出した後には辛口な味批評を贈ると言う無慈悲さを持っているのです。(適当に話を膨らませる)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 22:57)
◆シンジュ >> いや、「恋愛なにそれおいしいの?」な子なので…これを機に目覚めてくれればなって。(贅沢なパワーストーンのラインナップに笑って。) いや、それは聞かなかったことにして…!(アマゾネス仮面)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 22:56)
◆タンドール >> うむ。イチゴショートなのだよ。ちと約束しましてな。テラスの隅に石釜を作って、試しに焼いてみたのだが…(背後に隠れられ、そちらを見て、現れた桃色に苦笑を浮かべ)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 22:56)
◆シンジュ >> 世紀の大怪盗!?(ガン見!!!)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 22:55)
◆シンジュ >> はら、イチゴショートで女の子が釣れた!(しゅたっな人影を見…)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 22:55)
◆カナカ >> 甘い物あるところに現れる桃色の影…その名は世紀の大怪盗・ミラベルちゃんだー(平坦な口調で適当な事を言う)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 22:55)
◆ミラベル >> (桃色髪の娘がひとり、華麗に参上つかまつる、)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 22:54)
◆シンジュ >> わ、分からない!分からないよ!!(ぶんぶんと首を振る) …、(思わずタンドールの影に隠れる。)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 22:54)
◆タンドール >> 恋愛重視で、水晶、ガーネット、インカローズか…そりゃまた贅沢な。 ……アマゾネスな仮面?(一瞬、自分の耳を疑う。) イイですよねー。(頷き、) 相変わらずです。(頷き、)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 22:54)
虹色に光るさざ波がミラベルを迎えて...イチゴショートと聞いて!(しゅたっ、)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 22:53)
◆カナカ >> 成程成程、アマゾネスな仮面を被り漁をするバイタリティ。そして好物がカエルな普通にカワイイ女の子…っと(メモに追記する)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 22:53)
◆シンジュ >> イチゴショート!!(ふおおおお!!眼がキラる。) …はら、お知り合い…?(二人を見て) 相変わらず、イタズラ…(あァ、やっぱり普段からそうなのねという視線…)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 22:53)
◆カナカ >> 解りきったことを聞かないで下さいよ恥ずかしい(琴線云々にはそう言って)警戒してるシンジュさんってイイですよね。(何がとは言わず)ええ、あいも変わらず悪戯な日々を送っていますとも。タンドールさんも相変わらずですか?ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 22:52)
◆シンジュ >> Σちょ、カナカ様だめー!!>< 確かにアマゾネスな仮面をかぶって、銛持って魚取りに行ってくれて、カエルが好物だけれど、ピチカちゃんは普通のかわいい女の子!(ボコられる未来を書き換えんため、必死でメモの訂正を図る。)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 22:52)
◆タンドール >> (きょとーん。) カナ…カ? うっわ、めちゃくちゃ久しぶりな気がする。相変わらずイタズラ三昧な日々を送っているのかな。(メモる様子に薄ら笑み、)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 22:51)
◆シンジュ >> やほやほー。(手を振り返す) 琴線って何の!? それにしても、カナカ様が表れると心持ち気合いが入る。何があっても、動じないようにしようというか…警戒しようというか…。(とりあえず海の近くに居なくて良かったなと思う…)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 22:50)
◆カナカ >> 成程、シンジュさんはピチカさんの事を女部族な人だと思っている…と(メモメモ)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 22:48)
◆タンドール >> ん、失礼します。(手招かれ、あけてくれたスペースに皿を置き、) そんなに驚かなくても。(口元緩め、) 「おいでよ」と言われたので、「それじゃちょっと顔だすか」とね。(蓋を取る。そこにはイチゴをふんだんに使ったショートケーキ。)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 22:48)
◆シンジュ >> あはは!とっても魅力的だよ!元気いっぱいで、優しいし。アマゾネス的な…(其処まで言って、はっと口を噤む。)うん、何でもない。優しい子。(微笑む…)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 22:48)
◆カナカ >> はい、シンジュさんの大好きなカナカさんですよー。(ヤホーとシンジュに手を振り)いつもながら琴線に触れる驚きようなのです。ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 22:47)
◆シンジュ >> 色もあるし…やっぱり女子としては恋愛重視で。折角深海から持ち帰った水晶があるし、これはしっかり運を向上してもらわねば。(うむ、) ふおおっ!?(びくーん!)わ、吃驚した。カナカ様だー。ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 22:46)
◆カナカ >> 横入りして私も今晩はそしてお久しぶりなのです。(二人に続いて挨拶をする)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 22:46)
◆タンドール >> なるほど、そのピチカって娘は、中々興味を惹かれる娘のようだ。 はいな、こんばんは。お久しぶり。ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 22:45)
虹色に光るさざ波がカナカを迎えて...リアクション女王の座も夢ではないですね。(良い反応のシンジュを見て)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 22:44)
◆シンジュ >> や、吃驚したよ。こっちに居たのだね!(手招く。) なぁに、そのお皿?大きいね?(テーブルの上の石を少し片付けて、置けるほどのスペースを作り…)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 22:43)
◆シンジュ >> うん。何よりピチカちゃんなら夢は自分で掴み取るであろうし、素晴らしいほどの決断力を既に持ってる。パワーストーンに補助してもらうほどではないかな。(笑って) こんばんは、お久し振り!ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 22:42)
◆タンドール >> いい反応ですな。(や、と片手をひらひらり。もう片方の手には蓋をした大皿を持ち、、)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 22:41)
◆シンジュ >> って、うわ!吃驚した!?(思わず、がたんと座っている椅子が鳴る) タンドールくんっ!?ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 22:40)
◆タンドール >> 夢の実現・決断力UP……嗚呼、色で選んでるわけか。(ガーネットと、聞こえたインカローズの名に、)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 22:40)
◆シンジュ >> いや、イイとは思うんだ。思うんだけれど…あたしがボコられる危険性が…。(がくぶる)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 22:38)
虹色に光るさざ波がタンドールを迎えて...いいじゃないか、アマゾナイト。(ひょこ。テラスの柵から顔覗かせるボルドー色ローブ。)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 22:37)
◆シンジュ >> 何より色合い的によろしくない。(凄く似合いの石だと思えたが、諦め… 箱の上でうろうろと手を彷徨わせ…) …あ、インカローズにしようかな。炎みたいに、ゆらゆらしてる感じ。(ころン、)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 22:37)
◆シンジュ >> えーととりあえずピチカちゃんの分。 水晶と、(ころン、) ガーネットと、(ころン、) …アマゾナイト…(手を伸ばし…) 否、否、怒られる。(ぶるぶる)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 22:33)
◆シンジュ >> 基本的にあたし、こういうの見ると色から何から… 兎に角ひと揃えしないと気が済まないタイプなんだな。うん…。(そして箱の中は色別、大きさ別にきっちりと区分けされている。)普段大雑把なのになあ…自分で吃驚だわ…。ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 22:29)
◆シンジュ >> ブレスレット。作ろ。 今しないと、空島に行ったらきっとまた忙しくて…こんなののんびり作ってる時間無くなる。何より、あたしにそんな精神的余裕がなくなる。(箱を引き寄せて、あける。)うーん…。絶対要らないだろうなと思ったのについつい衝動的に買っちゃったあの時の自分を、今まさに褒めてあげたい…。(中には、色とりどりの石。パワーストーンが。)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 22:26)
◆シンジュ >> ふふ、お菓子たくさん作らなくっちゃね。(ちゃり、とペンダントから指を離して。そのままティーカップの持ち手に絡めた) 小麦も手に入れられたし。良かった。(紅茶を飲み干し)――カチャン、(空のカップを置く)さて、ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 22:21)
◆シンジュ >> ころ、(机の上に無造作に転がしてある小粒な水晶を、指先で弄び…) イイものも、手に入れることが出来たし。 …水晶然り、このペンダントの宝石も、ちょっとした雑貨屋さんのパワーストーンの比でない価値がある気がする。(首にかけているペンダントに触れて)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 22:18)
◆シンジュ >> あ、昨日が満月だったのか…(ティーカップをソーサーに置いて。)通りで、精霊さんの力も満ち満ちていたわけだ。 知らなかったのに…そんなイイ日に海底神殿で舞を奉納出来たなんて、なんて幸運なことだろう。(この時間には必要のないパラソルは閉じて除けてあるゆえ。夜空がよく見えた。)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 22:13)
虹色に光るさざ波がシンジュを迎えて...(テラスに出されたテーブルと椅子…)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 22:09)