GalaMate
シンジュは青き神秘を後に…ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 01:30)
◆シンジュ >> …、(笑い返されたのに、ぱちくりする) …だから、ピチカちゃんは優しいんだ。(顔を綻ばせ…) えっ、え、あのお手柔らかに…(色んな意味で…) Σ四次元鞄…!?(慄き)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 01:30)
◆シンジュ >> えー、そうしよっかなあー。(言いつつ、既にペンダントは娘の首に掛かりきらめいている…) うん、ま、任せて!いっぱい作るよ!スイーツ女子の舌に合えばイイんだけど!ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 01:29)
ピチカは青き神秘を後に…ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 01:28)
◆ピチカ >> では、一時休憩!(一緒にお菓子も山ほど出し始める。)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 01:28)
◆ピチカ >> …自信がついたかね。(また来ればいいし!と笑うシンジュに笑い返す。)よし、行こう。目一杯冒険に引きずりまわす。(その場に座り、鞄の中から地図を出し始め。)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 01:28)
◆シンジュ >> うん、舞が出来てほっとして きっと探索もそぞろになりそうだしね。此処が区切り時かと。 …うん、また来ればいいし!(くふふ!) …うん、あたしも行く。ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 01:27)
◆ピチカ >> 買っちゃいなよー、シンジュー。(きゃっきゃっ。)お菓子いっぱいね。二個、三個じゃ許さない。(祭壇の上にカンテラを置き。ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 01:26)
◆シンジュ >> えー、やっぱりぃー?(女子のオーラをふんだんに漂わせ) うん、頑張って作る!お菓子作りは得意だから!(手にしたままだった水晶玉を、ざらざらと袋に入れて縛り) ……、(全く自信のないテストの答案を提出する心持ち)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 01:25)
◆ピチカ >> もう良いんだな?まあ、後でまた来たくなったら来よう。上、空島…シンジュも行こうよ。今度は風の舞を見せてくれ。ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 01:23)
◆ピチカ >> にーあーうー。(一緒にショッピングに来た女子のノリ。)いやあ、あたしはブレスレットだけで良いよ。好きにしろーってシンジュに渡したんだから。しかし、お菓子は拒まない。ウェルカム!(承諾。)お。それじゃあ、休憩がてらに二人の描いた地図を照らし合わせてみるか。ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 01:22)
◆シンジュ >> (ゆるく首を振り) あたしは舞を踊るので探索は最後、と決めていたから。 上にもどろ。ピチカちゃん、空島に行きたいのでしょ…?ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 01:22)
◆シンジュ >> そっかな。えいっ。(つけてみる)…うん、いい石だなあ。こうしてつけてしまうと手放し難く…。でもそうすると、ピチカちゃんに山分けできないね。…スイーツ女子のピチカちゃんに、頑張ってお菓子を作ります!ってことでどうでしょう…?(伺い…) あ、なるほど貝殻入れかー。いいなー。 …うん、あたしもマッピング頑張りました。(所々おかしいけど。)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 01:20)
◆ピチカ >> よく似合うので、つけているのも良いと思うよ。(ペンダントとシンジュを見比べ。)入江で拾った貝殻入れるんだー。(箱に。)うーん…結構マッピングして地図もたまったしな。上に戻ってもいいし、シンジュがもうちょい神殿うろつきたいなら付き合うぞ。ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 01:16)
◆シンジュ >> うむ、とりあえずペンダントはも少し鑑定してから。あたしの力を上げてくれるものならば、それは持っていた方がいいし。 うん、箱の装飾もキレイだしね。(いただいた、に頷いて) …、(ナイチチを娘自身は認めていないものの、そこは素直に神妙に頷く…) なんと。(凹んでるのを慰め…) おー。 おそろ!おそろ!(きゃっきゃ) …とりあえずあたしの目的は達成された。これから、どうする?ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 01:13)
◆ピチカ >> ふふ…ナイチチをどう克服するか思考錯誤しているからな!…真面目だなあ。あたしなんてこの前パット流されたぞ。(へこむ。)おそろか!女子ぽくていいなあ!やろうやろう!ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 01:10)
◆シンジュ >> な、成程…。(真剣に聞き入り…) パット…いやそれはだめ。自分を詐称してはだめなのだ。(変なこだわり) …じゃあ、ペンダントはありがたく。 水晶はブレスレット作ろう。2人分くらいにはなるし。(おそろいー。)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 01:09)
◆ピチカ >> 繭はあげたんじゃなくて、山分けの結果だから気に病むことは無いよ。今回は、あたしは使わないから問答無用で売るけど、何かに使えるなら使った方が良いだろう。売るのなら、売れたお金をおくれ。(箱を閉じて、それを小脇に抱え。)箱はいただいた。ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 01:07)
◆シンジュ >> やる、って。 いや、でも、(おろり、) あたし前に、繭も貰ったのに…。(困った顔。)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 01:05)
◆ピチカ >> ワンピースだとつるーんとしてしまうからな…フリルがついたボリュームのあるやつだと胸のサイズごまかせるんだぞ。(シンジュの胸の辺りを見る。)あとはパットで盛るか…。(色々と合うようなものを頭の中でシュミレーションする。)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 01:05)
◆シンジュ >> なんだと…。(まさかのビキニ) えっ…、(自分の体つきを見降ろし…) ……、(成程ビキニの方がイイのか…という顔。) えっ、ちょ、(水晶もパスられ)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 01:03)
◆ピチカ >> 水属性だから、とりあえずシンジュにやる。ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 01:02)
◆ピチカ >> もちビキニー。凹凸が少ないと、逆にワンピース型は着れないのだ…。 ほい。(水晶もシンジュに託す。)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 01:02)
◆シンジュ >> あ、水晶も入ってる。(小箱の奥底、ペンダントの周囲を飾るように敷き詰められた透明な球体。)水乙女の涙。みたいだ。 え、それはもちろんビキニよね?じゃなきゃ、あたしは着ないよ…って わあっ!(放られ、慌ててキャッチ)び、びび、吃驚した…。ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 01:01)
◆ピチカ >> あたしは泳ぐ時は着るぞ?水玉模様のやつだ。(指にひっかけたペンダントをぶらぶら揺らし。)ふーん…。(しばし眺めて、シンジュに放る。)ほれ。ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 00:58)
◆シンジュ >> Σ、…ピチカちゃんも着てくれるなら。(水着)  宝石は… アクアマリンかな? 道理で水の気が濃かったわけだ…。 色も濃いし、価値も高いはず。ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 00:56)
◆ピチカ >> じゃあ最低限ビキニな。(箱の中に手をつっこみ、ペンダントを掴みあげる。)…ふむ、儀式に使われていた物なのかな。この石の部分…宝石じゃね?魔力っぽいのは入っている。(中央の青い石の部分を示し。)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 00:54)
◆シンジュ >> いや、その場所は入ってないので 謹んでワカメと貝は遠慮します。あとハイレグも。  …うん、まぁ開けるけどね…(中におさめられていたのは、装飾具。) …あ、ペンダントかな。これ。ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 00:52)
◆ピチカ >> 色んな場所というのは、その特定の場所は入っているのかね。(中身を覗きこみ。)迷っても、最終的には開けるだろう。ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 00:51)
◆シンジュ >> そうだよ。そう。あたしは色んな所で通じる踊り子になりたいから。(尤もらしく言いながら、ピチカの後ろからはこの中身を覗き込む) 流石、開けるのにもよどみがない…!(思い立ったらドーンを間近で見た。)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 00:49)
◆ピチカ >> ワカメと貝で踊ったら、特定の場所で踊る踊り子になりそうだもんね。ポールがよく似合うよう。 …ふむ、これが元か。水系のアイテムが入ってたりしてなあ。(再度蓋に手をかけ。)よーし、オープン!(開ける。)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 00:47)
◆シンジュ >> え、あたし今めっちゃ踊り子の正装衣なのに、これでおばぁちゃんになったら ちょっと見られないことになる…。 (逃げ腰から、逃げ足へ)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 00:46)
◆シンジュ >> や、魅せる仕事ではあるけれど ワカメと貝は流石に勇気が要る、な…(逃げ腰) うん、此処がすごく濃密な水の力に満ちてたのも これのおかげだったのかもね。ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 00:45)
◆ピチカ >> 二人しておばあちゃんになろうよ…ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 00:43)
◆ピチカ >> ちょっとシンジュ、あけてみるか。ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 00:43)
◆ピチカ >> 踊り子だから周りを魅せないとと思って。(首を傾け。)水の気か…まあ、場所柄不思議じゃないよなあ。(開けようと手をかけ。)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 00:42)
◆シンジュ >> 開けたらたちまち、おばぁちゃんになっちゃったりしてねえー。(あっはは、と笑いながら 小箱を叩くピチカを見…)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 00:41)
◆シンジュ >> 人魚じゃないからそれはちょっと…!?(慄き) いや、流石に臓物だったら二度見してガン見して、中を確かめてから踊るよ! 危なくなさそうだったから放置してたんだけどさ… …なんだろ。水の気が、仄かにあるような気はする。ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 00:40)
◆ピチカ >> 分からなくなっても大丈夫、ピチカちゃんがハンドメイドしてあげるよ。材料はワカメと貝だ。(サムズアップ。)お供え物って言ったら、生々しいイメージがあった!臓物のそばで踊るなんて、シンジュ恐ろしい子…とか思ってたのに。(祭壇の前まで来て、小箱を見る。)これかー。なんだろう。(こんこんと叩き。)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 00:37)
◆シンジュ >> ん、ひとくちに術と言っても 色々あるよねえ。(頷いて) ちょ、(コールが恐ろしいぐらい高レベルに) 水着は、コテージに放置してたら何処にあるか分からなくなったから… しかもハイレグじゃない!  え、臓物じゃなかったと思うよ。 なんか、小箱みたいな。(カツン、近づく)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 00:35)
◆ピチカ >> みずぎ!みずぎ!びきに!はいれぐ!(コール。)捧げられたもの…臓物かなあ。ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 00:32)
◆ピチカ >> 詠唱でも色んなタイプがいるよなあ。本に書いてあるような定型文を読む人、シンジュのように即興で作る人。おもしろいなあ。 都の方でタトゥー入りの踊り子見た事あるけどね!シンジュにはそんなイメージないかも。ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 00:32)
◆シンジュ >> あぁ、うん。そうだね…。それならまぁ… …って、えっ!?何そのコール!? しゅぎょう!しょうぎょう!とかの間違いじゃないの!?(あわあわ、) うん、なんか… 捧げられたものっぽいな。(共に歩み…)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 00:32)
◆シンジュ >> そうだろうね。(笑い) あー、分かる。それ分かる。(めっちゃ同意)あたしも覚えられない。 だから、自分の言葉に魔力を乗せてる。 うん、彫ってる人見たことあるなあ… でもあたしはそこまでしなくてもイイな。むしろそこまですると踊り子じゃなくなるというか…。(うむむ、)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 00:29)
◆ピチカ >> 浮かせてもらって、水の流れをつければ泳がなくても進めるじゃん。今度試してみようよ。みずぎ!みずぎ!(コール。)祭壇の上…?何だろう、お供え物でもしてあるのかな…(カンテラを持って祭壇の方へと歩く。)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 00:26)
◆ピチカ >> 他には使わんだろうなあ、真逆だし。(首を傾け。)あと、長いの喋るの疲れるし覚えられない。 術師にとっての呪文のあり方は多分そんな感じが多いのだろうなあ。詠唱なしでも強化する為に墨彫ったりもしてみたけれど、集中力がまずないのかもしれない…。ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 00:25)
◆シンジュ >> 確かに水乙女なら、そのへん助けてくれそうだけれど… 泳ぐの苦手過ぎてまだチャレンジしてない。  …あァ、そうそう。祭壇の上。なにかあったなと思ってさ。(指差し) 踊る前に、ちらっと見えただけなのだけど。ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 00:24)
◆シンジュ >> うん、飲み水だけに使うならしばらくはもつと思うよ。(片割れをポケットに仕舞い…) うん、そうだろうね!時間待つのにイライラしてそう。(おかしげに笑い) 無詠唱はねー…、あたしは言葉で集中高めつつ ゆっくりやんわりー てかんじだ。ドーン!はなかなかねえ…。ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 00:22)
◆ピチカ >> 水乙女と仲良しなら、浮力とかいじって浮かぶとか出来んのか…。(考える。)ところで、祭壇と言えばなんだ?ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 00:20)
◆ピチカ >> ありがとう。川探さなくてもよさげだしな!(貰った球体をポケットにつっこみ。)実は頭悪いも合っているんだが、シンジュの言うことのが近いかな。あたしは呪文を言っている間のタイムラグが惜しい。思い立ったらドーンと行きたい。…とはいえ、無詠唱にも限界があるけどなー。ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 00:19)
◆シンジュ >> (スイーツ系女子であることに否やはないが、肉食系女子であることもまた覆せぬ。) そりゃあ吃驚するでしょうとも…。あたしだったら、そのままどざえもんだったろうな…。 うん、レベル1からね。徐々にね。いきなり突き落とすとか、だめだから…  ……、(ホッとして。)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 00:18)
◆シンジュ >> おーけー。(指先で丸を半分になぞれば、ぱかりと割れて、双方が半分の大きさの球体に。) 魔力を込めて、呼べば、水が来るよ。 薄水色が完全に透明になったら、おしまい。(説明と共に、ふたつの球体の内のひとつを手渡し…) ううん、違う。頭悪そうとかじゃあない。細かい手順苦手そうだなってだけ。 あたしのも、正式な呪文じゃなくて心の向くまま思いつくまま述べてるだけだしねえ…。ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 00:16)
◆ピチカ >> 溺れてびっくりした。鼻つーんとしてさ。(鼻を擦り。)足がつく浅瀬から始めて見ると良い。岩場の水たまりみたいなとこ、ちっさいカニとかエビとかいるだろう。 えー…しょうがないなあ、もう…(しぶしぶ。)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 00:14)
◆シンジュ >> …お、恐ろしい。(ピチカの言葉は全くフォローにならず更に恐ろしさを増長させる結果に。) いや、銛はちょっとまだハイレベルすぎだな…。最近やっと釣りをマスターしてきたとこ…。 …なんと、え、そういうことなの!?なんか納得できるような、ちょっと違和感覚えるような!? いや、遠慮してほしいワケじゃあないけど優しさはやっぱりほしい…!ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 00:11)
◆ピチカ >> 貰っておく、ジャングルで飲み水の確保に役立ちそうだ。(ぷにぷにと触りながら。)苦手っぽいって、頭悪そうってことか…?まあ、苦手に対する対策はとってあるが…。シンジュは、さっき踊っている時の言葉、さまになっていたぞ? 肉も好きだが、スイーツはもっと好きです。(スイーツ系女子。)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 00:11)
◆シンジュ >> うん?水がないところでも、ある程度の水は呼べると思うよ。 これ自体に力が籠ってるから…水を操ることが普段ない人にでも、魔力さえあれば。(水の塊が突かれて不恰好に…。) うん、苦手っぽーい。まァ、あたしも呪文は苦手だなあ…。 そか、ピチカちゃんは肉食系ジョシだなあ。 …あァ、祭壇と言えば。ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 00:09)
◆ピチカ >> ぷかーって浮いてるのも気持ちいいよ、浮輪とかさ。たまにそのまま寝て溺れた。 釣るより早いよ。銛で刺すんだ。(銛で刺す仕草をする。)あたしが男なら、きみを丁重に扱っただろうが。あたしも乙女。つまりは同じ土俵!遠慮いらない!ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 00:08)
◆シンジュ >> 海中で立ってるだけで十分気持ちいいです。足が届かない所なんてなにそれ怖い絶対行きたくない。(全力で拒否る。)魚は、まァ、うん…。釣ればいいんだ、釣れば。 …獅子に準えなくていいんだよ、ほら見て、こんなにか弱い乙女ですよ…!(己をさし、必死に主張。)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 00:06)
◆ピチカ >> これ、何に使えるんだ?(スライムのような物をつつきまくる。)呪文も細かいのも苦手だ。 ガブガブ食べたいよー、甘いの。(食べ物としての感想を述べ。)この広間、祭壇みたいのがあるけど、儀式やってたような所なんだろうなあ。ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 00:05)
◆ピチカ >> 勿体無いよな、海で泳ぐの気持ちいいのに。あと、潜ったら魚とれる。ご飯に困らん。(改めて広間を見回し。)獅子は崖から我が子を突き落とすという…。(重々しく語り。)精霊使いじゃないから、精霊を使ってる気はないよ。力の源は主に自分の魔力だ、という認識。ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 00:03)
◆シンジュ >> どぉぞ。…あ、半分いる? でも、炎扱う時に邪魔になるかな。(触ると意外に柔らかく、スライムが半分固まった感じ。) あはは!あたしはホントに逆だな。 甘いのは一般論です。あたしもよく分からない。味わったことがないので…。(なんだか切なくなり)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 00:02)
◆シンジュ >> くっ……。口に出した記憶はないのに、こうして広まってゆく…。(ぎりり、) あ、うん確かに!泳げない人多いよね!(赤信号をみんなで渡ってる感。) 放り込む時点で全然優しくないよぴちすけさまー!(泣いた。) うん、でも。礼儀としつけは別物だーて感じで。(パーン!とやってそう。…そこまでは、怖くて言えないけど。)ktkzwkjzkmzwgk(04/08/12 00:00)
◆ピチカ >> 触っても良い?(掌の物体を見下ろしながら。)術師の中にも色々いるようでなあ、あたしは多分火力系の術士だと思う。なので勢い重視だ。細かい作業苦手。 …甘いのか!それは食べたい。ktkzwkjzkmzwgk(04/07/12 23:59)
◆シンジュ >> うん。この部屋の水の気配…水の魔をぎゅっと集めた感じ。チカラの結晶だから。(も一度ポケットから取り出して、淡く水色を帯びた透明な丸をピチカに見えるように手のひらに乗せて。) …そか。うん、まァ仲良くやってないとあれだけ操れはしないよね。(其処には頷き) うーん、砂糖菓子のように甘ったるいモノ?(おいしいもの?と言われれば。)ktkzwkjzkmzwgk(04/07/12 23:57)
◆ピチカ >> 口ごもった感じとオーラからだ。あとは、SEAに来る人で泳げない人意外と多い。優しいよ、とりあえず海に放り込むけどちゃんと見ててあげるよ。(足元に置いていたカンテラを持ち。)あたしだって、炎の加護を受けているんだぞ。最低限の礼儀くらいするわ。ktkzwkjzkmzwgk(04/07/12 23:57)
◆シンジュ >> Σ(・_・)え、ちょ、(何故にばれたし。泳げないってばれたし。) そ、それ優しいんだか優しくないんだか…!?ピチカちゃんの修行って優しくないのが容易に想像できるけど…!?(慄く…) あ、うん、そうだよね。イメージだよね…。(でも、ホントにしてそうだなと思う…)ktkzwkjzkmzwgk(04/07/12 23:55)
◆ピチカ >> それポケットにしまえるんだ!濡れないの?(ポケットを見る。)精霊使いじゃないし、炎精にビンタしないよ?!そこは仲良くやるよ。恋愛は知らん。なにそれ、おいしいもの?ktkzwkjzkmzwgk(04/07/12 23:54)
◆ピチカ >> …泳げないの?!最大限に努力した結果、優しいのでシンジュに泳ぎの修行を課そうと思う。(えいえいおー。)何ていえば良いんだろう!あくまでイメージね!ビンタするほどの勢い!ktkzwkjzkmzwgk(04/07/12 23:52)
◆シンジュ >> ちょ、ま、(果てしなくストーリーが書き換えられておる…) 絵本、貸すから、貸すから…。(てのひらの水の塊が切なく震えた気がした。ポケットに仕舞い…) ピチカちゃんは、炎の仔に対してだけじゃあなくて 自分の恋愛に関しても勢いで思いっきりやっていそうだなあ。(なぁンて、ふと思った。)ktkzwkjzkmzwgk(04/07/12 23:52)
◆シンジュ >> …それは、あの……。(泳げないという欠点を持つ娘は何とも言えず…) うん!最大限に努力して…!?(必死に頷く) Σ、 えっ、ビンタ!?そんな熱血指導なの…!?ktkzwkjzkmzwgk(04/07/12 23:49)
◆ピチカ >> おとなしい女子が恋にやぶれて修羅となる感じじゃないの?!…う、うん。絵本は好きだ!ktkzwkjzkmzwgk(04/07/12 23:48)
◆ピチカ >> 水に浸かってる道もあるもんなあ…。どざえもんになっても、シンジュなら水乙女と仲良くして何とかなりそうだ。…努力はする。(人にやさしく。)炎はー…うーん、あたしは勢いでやってしまっている。心の中、頭の中で、思いっきりビンタするようなイメージで。ktkzwkjzkmzwgk(04/07/12 23:48)
◆シンジュ >> いや、あの、水乙女がなんか違うイメージに…!?(慌てた) そんな修羅場な感じじゃないんだよ!? … まぁいいや、今度絵本を見せたげるよ。此処で語り尽くすにはちょっと長いお話なので…。(説明は早々に諦める。)ktkzwkjzkmzwgk(04/07/12 23:47)
◆シンジュ >> うん、本当に。此処に来たばっかりの頃は、いつどざえもんになるかとひやひやしたんだけれどさ!(大袈裟に震えて見せて) …う。あの出来れば優しく、あの、ホントに…。(落とされることに怯え…) あっは、ホントにね。真逆だからねえ。 炎は、扱う時 どんなかんじ?(尋ね…)ktkzwkjzkmzwgk(04/07/12 23:44)
◆ピチカ >> 水乙女は修羅だったのか…おとなしい女子ほど、キレると何するか分からんと言うけれど…。ktkzwkjzkmzwgk(04/07/12 23:43)
◆ピチカ >> まあ無事来れて良かった良かった。しかしそれは間違いだ、あたしは決してやさしくないぞ。油断するな。(笑い。)ただでさえ炎しか分からんのに、属性が真逆だからかあたしには全くわかんねえ…そんなに素直なんだ…(つられて周囲を見渡す。)ktkzwkjzkmzwgk(04/07/12 23:42)
◆シンジュ >> …あァ、そういえば。そうだねえ…。(人魚姫。似てると言われて初めて気づいた。) …違うのは、人魚姫は愛する人を殺さずに泡になって消えたけれど… このお話の水乙女は、愛する人を死なせてしまったということ。  あっは、流石にこんな雰囲気の中で飛んだり跳ねたりはしないよ!ktkzwkjzkmzwgk(04/07/12 23:42)
◆シンジュ >> うん、分かってるよ。(頷く)感謝してるのは、ピチカちゃんのその優しさに、かなあ。 …うむ、此処はとてもすごく素直に水の精霊さんが応じてくれるね。さすが、としか。(ぐる、と周囲を見渡す…)ktkzwkjzkmzwgk(04/07/12 23:39)
◆ピチカ >> …人魚姫みたいだ。悲しみが混じっているから、さっきの粒子は涙みたいにも見えたのか。(納得し。)いや、場に凄く合っていたと思うよ。激しい感じより、ああいうのの方が。ktkzwkjzkmzwgk(04/07/12 23:38)
◆ピチカ >> 勘違いすんなよ、護衛じゃなくて冒険仲間だからな。その感謝って言葉は、そこんとこ分かって言ってんだろうな。(粒子を見上げ。)水使いってよう分からんけど、そんな風に操れるのか…。ktkzwkjzkmzwgk(04/07/12 23:37)
◆シンジュ >> 人間の男に、恋をするお話。 …この場で踊るには、少し不相応だったかもしれないね。(苦笑するように笑い…)でもあたしは、これが踊りたかった。すごく好きなの。 水の、悲しいまでの優しさが 伝わってくる感じで。ktkzwkjzkmzwgk(04/07/12 23:35)
◆シンジュ >> (人差し指をくるんと振るえば、周囲に漂う粒子が収束して… 娘の手の上でひとつの欠片になる。) …うん。感謝してる。(笑って。ピチカの居る隅っこにぱたぱたと近づく。)ktkzwkjzkmzwgk(04/07/12 23:34)
◆ピチカ >> (立ちあがり。)水の乙女の物語?何か水がきらきらしてんなーとしか、思ってなかった。どんな話があるんだ?ktkzwkjzkmzwgk(04/07/12 23:33)
◆ピチカ >> 一緒に冒険するって言ったからね。ktkzwkjzkmzwgk(04/07/12 23:32)
◆シンジュ >> (ひら、と片手を応えるようにあげて)…ありがとう、此処まで一緒に来てくれて。(にこり、) そうだね、祈りを込めたから もちろん祈りの舞であるね。でも、これは… 水の乙女の、とある物語になぞらえた舞。ktkzwkjzkmzwgk(04/07/12 23:31)
◆ピチカ >> おっすー。おっつー。(片手をあげる。)今のが水の精霊への祈りってやつ?踊り子が精霊への祈りの舞踊ってんの、初めて見た。ktkzwkjzkmzwgk(04/07/12 23:29)
◆シンジュ >> …これは、清き水の乙女の 楽しく 幸せで 悲しい物語。 (吟遊詩人のように、歌うように口にした後… 祭壇から視線を外した) …ピチカちゃん。ktkzwkjzkmzwgk(04/07/12 23:28)
◆ピチカ >> (終演の合図が出ても、拍手をすることが何となくはばかられる気がした。)ktkzwkjzkmzwgk(04/07/12 23:26)
◆シンジュ >> (広間の中心に両足をつき、) ――大いなる水乙女の、 深い深い 慈愛に、 心からの敬意を。 尊敬を。 (礼をとる。それは終演の合図。)ktkzwkjzkmzwgk(04/07/12 23:24)
◆シンジュ >> (空っぽだけれど、そこに何かが居るように。 そうして、またゆるりと動く…) ――タ、タァン、(大きな跳躍…足音も戻る。)ktkzwkjzkmzwgk(04/07/12 23:21)
◆シンジュ >> ――、(ぴた、と動きを止めた。) ……、(両腕が、祭壇の方。伸ばされる。求めるように、広げて… 胸の前に引き寄せて、ぎゅうと抱きしめた。)ktkzwkjzkmzwgk(04/07/12 23:19)
◆シンジュ >> (水の中に揺れる海藻のように、桃色の髪がふわりと揺れた。髪も衣服も、身体さえも、重さを失ってしまったかの よう。) ―――、(床を滑る足音さえ、も、 聞こえなくなる。)ktkzwkjzkmzwgk(04/07/12 23:17)
◆ピチカ >> (赤毛は広間の端っこに胡坐をかいて座っていた。シンジュに声をかけるつもりはなく、街で見る舞台と同じ感覚で、舞を見ていた。)ktkzwkjzkmzwgk(04/07/12 23:16)
◆ピチカ >> (水の匂いがぐっと強くなった気がした。粒子の光に赤目を瞬かせ。)ktkzwkjzkmzwgk(04/07/12 23:15)
◆シンジュ >> (娘の蒼眼は、水の粒子と 水の乙女に向けられる。今だけは、今だけは、ピチカの姿は見えていない…) ――すぅ、(作った人差指で、遊ぶように霧を払う。ぱかりと割れた霧の道には、すぐさま粒子が流れ込むけれど。)ktkzwkjzkmzwgk(04/07/12 23:14)
◆シンジュ >> (まるで指揮をするように、両腕を今までよりも幾分か俊敏に打ち振るえば…飛沫は更に粉々に砕けて粒子になった。霧のようで、シャンデリアから降り落ちる光のようでもある。) ト、タタン、(裸足が、床を打つ。両腕は、粒子を誘うようにたゆたう。)ktkzwkjzkmzwgk(04/07/12 23:11)
◆ピチカ >> (シンジュの踊りの範囲から少し離れて、邪魔をしないように。)ktkzwkjzkmzwgk(04/07/12 23:10)
◆シンジュ >> ――パン、(もう一度手を合わせる…其処から弾ける水飛沫。手を広げれば、それは透明の列を作って)ktkzwkjzkmzwgk(04/07/12 23:08)
張り詰めた静寂にピチカの足音が響き渡る…(ながめる。)ktkzwkjzkmzwgk(04/07/12 23:08)
◆シンジュ >> (ゆっくり、ゆっくり、両腕を広げ…) …タン、(ジャンプも、まるで水の中で行うように その姿形を空中で留めるように…) ストン、(桃色の髪の毛さえも、その動きをなぞるように やんわりと娘の背に触れる。)ktkzwkjzkmzwgk(04/07/12 23:05)
◆シンジュ >> (素足の親指が、するりと床をすべり半円を描く。湖面を映したような、磨かれた ひんやりとした床を、音もなく。) ―――ト、(ゆったりとした跳躍。)ktkzwkjzkmzwgk(04/07/12 22:58)
◆シンジュ >> (礼の形をとり、ゆっくりと顔をあげ…)――パンッ、(開演のベルに代わる手の音。手首の装飾の音と共に。)ktkzwkjzkmzwgk(04/07/12 22:56)
◆シンジュ >> (中央に、娘が居た。跪き、首を垂れ、衣服は踊り子の正装衣。)ktkzwkjzkmzwgk(04/07/12 22:50)
張り詰めた静寂にシンジュの足音が響き渡る…(祭壇の備えられた、とある広間…)ktkzwkjzkmzwgk(04/07/12 22:48)